ドライブしていて、ふと気になった。
軽自動車で、フロントのナンバープレートが、中央より運転席側に寄っている車が多い。
リアはそんなことはない。
まんなかだ。
すべての軽ではなく、中央にある車もある。
ずれている場合は必ず運転席側にある。
普通自動車では、そういうことが、一台もない。
何か規制があるのだろうか？
左にずれた前側。
後ろは、必ず真ん中。
調べた。
驚いた。
ナンバーをつける位置は、何も規定はないのだ。
ネットで書いているもののなかには、
「ラジエターの冷却効率で、中央よりずらしている・・・」
とする記事がある。
どうだろうか。
そんなきゅうくつなエンジンルームが、今時あるだろうか。
こじつけっぽい。
考えてみた。
私の出した結論は・・・。
デザイン上の、単なる「はやり（流行）」だろう。
この日のスケートブログ。
買い物に行こうとネオン(車)のスターターを回したら、コトリとも言わない。
バッテリーが上がったのだ。
前回交換したのは、2005年09月18日、日曜日。
その時も、何の前ぶれもなく、突然ダメになった。
JAFに連絡しチャージしてもらい、そのままエンジンを切らずにディーラーへ走って行って交換した。
そのときの出費（バッテリー 23100円）。
今回、ディーラーに聞くと取り寄せになると言う。
だんだんパーツも在庫されなくなってきた。
お値段は今回いくらかかるのだろう。
バッテリーをはずして部屋で充電している。
先日はミラーが壊れて巨万の代金を支払った。
だんだんコストが高くなってきた。
1996年9月登録、あと少しで12年。
頑張れ。
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31日には野洲のクライスラーに行っている。
カーショップに行って、マイカーのオイル交換をやった。
そのことについて、ブログで報告しようと思ったが、ＩＭＥが「オイル交換」を「老いる高官」と判断した。
脱力感で先が書けない。
作業をしてくれたのは、中年の男性だった。
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2008年3月初めから、無職。
年に一度、長距離ドライブをする。
今年も先日実施した。
関東から関西に帰省したのである。
近年、運転しているときの感覚が変わってきた。
昔は「車を走らせている」というリアリティがあった。
特にバイク乗りだったころは、道路の上で車体を傾ける感覚が最高だった。
今回、高速道路を走っていて、まるでリアリティを感じなかった。
運転していても、走っている感覚がない。
自分は運転席に座って止まっていて、ガラスの向こうの画面だけが動いている、シミュレーションゲームのようだ。
特に高速はハンドルを、あまり回さないから、かもしれない。
渋滞から快適走行へ、カンカン照りから豪雨へ、レーンチェンジ・・・など、すべてが、ゲームを見ているようだ。
パーキングでドアを開けると現実に戻る。
そして、また、走り出すとゲーム画面。
それでも５００キロを無事に走った。
だがゲームと現実は違う。
ゲームなら失敗してもリセットできるが、高速道路の運転は、ミスったら事故だ。
こんな風に、現実感もないまま、いつかは死ぬのかもしれない。
コンプレッサーの修理から帰ってきた。
やはり、クーラーの利く自動車は、快適だなあ。
エアコンが、毎年壊れるみたいなことを書いたが、間違いだった。
前回修理したのは、おととしの秋。
冷媒が抜けてしまうので、ディーラーに出して点検修理した。
で、去年一年、丸まるもって、今年に入って気づいたら、別の原因でエアコンが効かなくなっていたのだった。
でも、記憶があいまいだから「毎年、エアコンが壊れる」と、思ってしまったのだった。
いい加減だ。
今回、どこで直そうと考えて、近所のエネオスで相談した。
そこの修理担当者がうちではできないので、専門に出すということになった。
今になって思えば、この修理もＪＡＦに持っていったらよかったかもしれない。
毎年、ＪＡＦの会費払っているのだから、使ったほうがよかったなあ。
長距離の予定が迫っていたので、あわてていて、気が回らなかったのだ。
マイカーを修理に出した。
この前から、エアコンが壊れている。
以前に一度、冷媒が抜けたことがあって、今回もそれかと思い、近所のガソリンスタンドへ、もっていった。
整備の人に見てもらったら
「エア抜けではなく、コンプレッサーが壊れています」
と言った。
スタンドでは修理できないので、エアコン修理専門の自動車整備場に出すと言う。
かなり修理代がかかりそうだ。
だが、エアコンの効かない車には乗っていられないので、お願いした。
私の車は、アメリカ製。
個性的なデザインが気に入って長く乗っているが、ちょっと困ったことがある。
エアコンの冷媒がすぐに抜けてしまう。
今日、ドライブに出て、少し暑いから冷房を入れたが、ぜんぜん効かない。
おいおい。( ｀ー´)ノ
昨年、メーカーに修理に出したんだけど、・・・だめだったか。
数年前から、一年ぶりにエアコンつけると、冷媒が抜けている現象が起きる。
ガソリンスタンドで冷媒を足すが、次のシーズンまで持たない・・・というサイクルが続く。
で、メーカー修理したのに直っていなかった。
くそー。
さあ、困ったなー。
このまま乗り続けるか。
買い換えるか。
気にいっている車だから、長く乗りたい。
けど、暑いのは嫌だし。
売りとばすにしては、エンジンは快調だし・・・・。
どうすりゃいいんだ！！！
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この日は相模原までスケートに行って、暑くてまいったのだ。
マイカーを転がして、相模原までドライブ、木の葉の舞い散る中。
今年は、夏の暑さと、秋の冷え込み不足で、紅葉が遅れているという。
そうかなあ。
そうなのかもしれない。
イチョウがまだ緑だ。
だが、多くの街路樹は、茶色に変えた葉を降らせている。
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解説：スケート。
マイカーを持っている。
今日、ユーザー車検を行った。
実は私、ユーザー車検はベテランだ。
車検は最初の一度だけディーラーで受けたが、そのあとは３回、全部自分で済ませている。
つまり私の車は、３＋２＋２＋２＝９、満９歳ということになる。
最初の３年間こそ、いろいろあった。
初期不良である。
だがその後は調子がいい。
過去６年間、一切整備していない。
オイル交換を２回、バッテリーを一度変えただけだ。
エアコンのガスが２度抜けた。
それ以外は、すばらしく頑丈な車だ。
あまり触らなかったのがよかったのだろう。
これからも長く乗りたい。
最近話題の「全国５９００カ所でガードレールに金属片」というニュース。
いかなるメカニズムで、全国にこんな変なものがついていたのか？
知りたいものである。
