MONSHIN

医療業界の当たり前を「問診」し予防医療に光をあてる/自分の意見を育てるための、修行の場🧘

今日いち-2025年2月6日

2025-02-06 22:42:05 | 日記
貧困と向き合うために、単にお金や物を送ると余計に貧しくなる。それは、当たり前と思う心。もらうことが当たり前になり心まで貧しくなる。
だから「希望」をつくる。
https://cloudynpo.org

#ゼブラ企業 #ワンサミット

2025-02-02 12:53:00 | 日記
あの社長は、シマウマ🦓を見て感動していた。

写真は、2023年
アンボセリ国立公園での写真なのだが、とりわけ
シマウマの群れの動きに注目され、感銘を受けていた。

私にとっての当時のシマウマの学びは、感染に強かったこと。多くのウマがこの土地、東アフリカに連れて来られたが、多くは現地の感染に負けてしまった。
ハエを器用に尻尾で追い払う様子を見ていた。

ウマと比較すると、人との共存は非常に難しいこと。

長い歴史を見ても、世代を超えて人と共存し、現在も家畜やペットとして親しまれている動物の種類はごくわずか。

犬、鶏、ウマ、豚など。







なぜ今、ゼブラ企業なのか。
ゼブラ企業が推奨されるのか。
自分なりにやっと整理がついたのは、この時の話だった。              
それは、ユニコーンとの対比から生まれるものだちなみにユニコーン企業とは、🦄は、10年以内に10億ドル以上、未上場企業の会社のこと。
この会社が、いくつあるか、どれくらい急速に経済成長しているかの指標にも使われている。
今、インド、中国だけでなく、アフリカにも現れている。

しかし全ての人が、本当にユニコーンのような夢を追いかけるばかりの社会が正解なのか。
そんな疑問が湧いてきたのは、2017年、アメリカの女性起業家が、銀行の投資など、得られないことを背景に起きたとされている。

シマウマの白と、黒
 どちらがどちらかわからないが、
経済と、社会課題の解決の両立を目指す会社が必要だと言うこと。
「社会課題解決と経済成長の両立」

シマウマ(zebra)、ゼブラ企業は上記が目標になるのだと。

改めて、もっと深い話ができるようになりたいがここまで。
















#ワンサミット

2025-02-01 16:05:00 | 日記



勉強会に出たら、メモをとる。
質問が可能となれば必ず手を挙げる

以前イノベーションの専門家から聞いたことがある。

それは、質問するつもりで話を聞くことでの集中力の向上。もう一つは、参加した証、存在するを示すことにつながる。

質問する気持ちで聞いたこと。
何をアウトプットするか。
それは、コネクティングドットとして打っていく。
その過程で、急な閃きや、考えが繋がっていく、セレンディピティが起こりうると学んだ。

前置きが長い。
 まだ何をアウトプットするか決まってない証拠なのだが、最前線で聴いたこと。
 終わった後に、懇親会でぶつかり稽古のように、声をかけさせていただき、思いをぶつけた。
まだ言葉にできないことが多いが、そのまま受け止めよう。
 

2024/1/30(木)

学んだこと1

食の未来を考える会。医療にも言えそうなこと、それは普遍的なことかもしれない。

  • 行政と企業、行政と住民の間をつなぐコーディネーターの機能が重要。

  • 外部と内部の良好な関係が必要。

  • 地域が外部を受け入れるための仕組み化が求められる。

    この役をやっるのは、コンサルトか?



学んだこと2   

カニ田米の可能性

  • や韓国で行われている田んぼでの上海ガニの養殖。

  • 日本サワガニは、野生のものが多く、味噌が少ない現状。

  • 上海ガニは養殖によって味噌が詰まっている。

  • 日本でも田んぼでカニを養殖し、味噌を詰めることで上海ガニ以上価値が上がる可能性がある。

  • 田んぼで養殖することにより、農業と養殖の二重収入が可能。

  • 東京農大などで研究が進んでいる。


    医療で言えば何だろう。







#人生は、捨て。

2025-01-31 19:24:00 | 日記
 
私が尊敬する川原卓巳さんの本

この本から学ぶこと、心を軽くする方法です。
生きにくい世の中だなぁと思う。

人の命は、簡単に救うことはできない。
でも、「あの歌詞のおかげで、あの歌、あの言葉で踏み止まることができた。頑張れた。」
などがあると思います。
この本も、人を救うことができる本の一つだと思います。

世界で最も有名な100人に選ばれた、こんまりさんを側で見ていた川原さんだからこそわかること。今の時代のリアルの世界中のセレブを知った上で、幸せになるための方法が記載されています。

多くの人に刺さる内容で、今を大切にする人、自分らしく生きるヒントになると感じます。








 
 

2025/01/29

2025-01-29 17:43:00 | 日記


問いの編集力

問いの編集力

落合陽一氏 佐渡島庸平氏 推薦! AIが「答え」を出す時代に 思考の主導権を取り戻す アルゴリズムが誘導する世界を 「問う力」で切りひらく 編集工学に基づく知的創造...

Audible.co.jp

 
3回聞いて学んだこと

情報は、誰かがもってくる。
それは誰かが編集したものである。

いかに、疑問を持って、自分で考え直すか。
それは、自分の人生のハンドルを自分で持つために。自分で、疑問をもつ。
難しいようで、子供がやっているように。
子供が、世界と自分を繋げるために自然にやっている。
大人は、どうやるか。
 学ぶしかない。

普段何げない、物事に、疑問を持つこと。
目に入る情報を編集してみる。疑問に変えてみる。

という内容。

まだまだ自分の言葉になってないが、
ステップ1 
 固い頭を柔らかくする。

ステップ2
 問いの種をあつめる。

ステップ3
 問いの種を発芽させる。

ステップ4
 問いが結像する。

だ。ここにメモ📝させていただく。