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勉強会に出たら、メモをとる。
質問が可能となれば必ず手を挙げる
以前イノベーションの専門家から聞いたことがある。
それは、質問するつもりで話を聞くことでの集中力の向上。もう一つは、参加した証、存在するを示すことにつながる。
質問する気持ちで聞いたこと。
何をアウトプットするか。
それは、コネクティングドットとして打っていく。
その過程で、急な閃きや、考えが繋がっていく、セレンディピティが起こりうると学んだ。
前置きが長い。
まだ何をアウトプットするか決まってない証拠なのだが、最前線で聴いたこと。
終わった後に、懇親会でぶつかり稽古のように、声をかけさせていただき、思いをぶつけた。
まだ言葉にできないことが多いが、そのまま受け止めよう。
2024/1/30(木)
学んだこと1
食の未来を考える会。医療にも言えそうなこと、それは普遍的なことかもしれない。
行政と企業、行政と住民の間をつなぐコーディネーターの機能が重要。
外部と内部の良好な関係が必要。
地域が外部を受け入れるための仕組み化が求められる。
この役をやっるのは、コンサルトか?
学んだこと2
カニ田米の可能性
や韓国で行われている田んぼでの上海ガニの養殖。
日本サワガニは、野生のものが多く、味噌が少ない現状。
上海ガニは養殖によって味噌が詰まっている。
日本でも田んぼでカニを養殖し、味噌を詰めることで上海ガニ以上価値が上がる可能性がある。
田んぼで養殖することにより、農業と養殖の二重収入が可能。
東京農大などで研究が進んでいる。
医療で言えば何だろう。