MONSHIN

医療業界の当たり前を「問診」し予防医療に光をあてる/自分の意見を育てるための、修行の場🧘

#ワンサミット

2025-02-01 16:05:00 | 日記



勉強会に出たら、メモをとる。
質問が可能となれば必ず手を挙げる

以前イノベーションの専門家から聞いたことがある。

それは、質問するつもりで話を聞くことでの集中力の向上。もう一つは、参加した証、存在するを示すことにつながる。

質問する気持ちで聞いたこと。
何をアウトプットするか。
それは、コネクティングドットとして打っていく。
その過程で、急な閃きや、考えが繋がっていく、セレンディピティが起こりうると学んだ。

前置きが長い。
 まだ何をアウトプットするか決まってない証拠なのだが、最前線で聴いたこと。
 終わった後に、懇親会でぶつかり稽古のように、声をかけさせていただき、思いをぶつけた。
まだ言葉にできないことが多いが、そのまま受け止めよう。
 

2024/1/30(木)

学んだこと1

食の未来を考える会。医療にも言えそうなこと、それは普遍的なことかもしれない。

  • 行政と企業、行政と住民の間をつなぐコーディネーターの機能が重要。

  • 外部と内部の良好な関係が必要。

  • 地域が外部を受け入れるための仕組み化が求められる。

    この役をやっるのは、コンサルトか?



学んだこと2   

カニ田米の可能性

  • や韓国で行われている田んぼでの上海ガニの養殖。

  • 日本サワガニは、野生のものが多く、味噌が少ない現状。

  • 上海ガニは養殖によって味噌が詰まっている。

  • 日本でも田んぼでカニを養殖し、味噌を詰めることで上海ガニ以上価値が上がる可能性がある。

  • 田んぼで養殖することにより、農業と養殖の二重収入が可能。

  • 東京農大などで研究が進んでいる。


    医療で言えば何だろう。