windows10アップデート

どうやら深刻なトラブルは少なそうなのでアップデートをしました！

windows7からのアップデートです。

予め予約してあったので、アプデ可能通知からのアップデートです。　MicrosoftのHPからisoをダウンロードしても可能みたいだが、どうやら通知アプリから作業する方がエラーが断然少ないようです。

通知アプリの「続行」を押してしばし待つ…　
お、何やら動き出した…　

そのまま何もすることはない。　これまでのwindowsだと手動再起動やクリック操作が何度かあったが、今回は皆無。
放置すること1時間40分。
あっけなく初期設定の画面に到達。

今回使用したのはHPのノートパソコン（2011年製）、CPUはcore i7 2670QMでメモリはDDR3 8GB、グラフィックがRadeon 6790M。
HDDが5400と遅いので、PC立ち上がりの速さは実感できませんでした。
OSが立ち上がるまでが以前より長くなってます。
ただ、windows画面になってから安定するまでは速くなってますね。


触ってみた感じは、7＆8.1の良いとこ取りな感じなのでwin8.1を理解してないと解説本が必要だと思いますね。
最期のメジャーアップデートと言われるwin10ですが、今後どう変わっていくか期待です。



マイナートラブル

office2013のライセンスが解除され、シリアルを入れ直しました。
新しいブラウザーEgeですが、ATOKでの日本語入力ができない。　これはwin7からUDした場合に起こる現象らしく、再インストールが必要とのこと。　めんどくさいからIEばっか使ってます(^^;
そして銀行系のウェブサービスがEge未対応ですね。　ま、これは対応待ちで、それまではIEを使いましょう。

あと注意が必要なのがHDD（PC）にライセンスが当てられてるソフトです。
アプデ前に削除してライセンスを解除しておかないと、２代目のPCと認識されてしまいます。　ご注意を！




他に使用してるソフトやエミュや便利ツールなど…　今のところ順調に使えてます。

なんか新しいって感じがして使ってて気分良いですよ、Win10。