白石うららは、ぜーったい山田以外とキスしようとしないけど、何か意味があるのかなぁ?
山田は1週間、追試と補習をすることに。
一緒に補習の授業を受けていた大塚芽子が、見つからないように漫画を描いていることに気づいた山田。おぉぉ、この大塚芽子役、美山加恋ちゃんだー!!前回も出ていたのに気づかなかったよぉ(;´д`)ノ
補習が終わり「ちょっと見せて」と漫画を勝手に山田は見始める。また描いたら見せてくれよ、とか山田が言っていると、突然、大塚芽子が山田にキス。あぁ、加恋ちゃんがキスするのは複雑~。
突然キスされた山田の「えぇ(0д0∥)」が可笑しくて可笑しくて。山田も何が起きたのか分からないよね~。漫画見せてもらってキスされるなんて(*≧ω≦*)
でも驚いたのはそれだけじゃない。山田と大塚芽子は入れ替わらなかった!!
山田はそのことを白石、宮村、伊藤に報告。白石は入れ替わらなかったってことは、大塚芽子も魔女だと言う。でも何の能力かは分からない。試しに山田とキスしちゃう宮村。何も変わらない?と初めは思ったけど、山田と宮村にテレパシー能力が!!宮村、エロすぎ!!これで次期、生徒会長候補なんてきけーーーん(≧∇≦)ノ彡
山田と宮村がもう一度キスして元に戻ったところに大塚芽子のテレパシーが山田に聞こえてくる。山田は大塚芽子と2人きりで会うことに。
今度の追試で全教科80点以上を取らなければ、医大を受験できなくなってしまう大塚芽子。大塚芽子がキスしたのは、この前の追試で全教科99点を取った山田に、今度の追試の時、答えをテレパシーで送ってほしかったから。でも山田のその点数は、白石と入れ替わってもらい取れた点数だった。その時のことを思い出しちゃったから、そのまま大塚芽子にテレパシーで送られ、事実が分かる大塚芽子。
「白石さんと入れ替わるってどういうことですか?」と聞かれた山田は、部室へ大塚芽子を連れていき説明。大塚芽子も7人の魔女のうちの1人だと告げる。
山田には大塚芽子の飼っている犬のマロンの声も聞こえて来る。大塚芽子はもともとマロンとキスをしてテレパシーに気づいたんだけど、マロンとキスをしていない山田にも大塚芽子を通じて聞こえてきたみたい。面白そうだと思った宮村と伊藤は山田とキス。2人にもマロンの声が聞こえてくる。
犬なのにテレパシーになると日本語を話せるの?(^ー^;)
そこで疑問が出て来る。白石と大塚芽子の魔女同士がキスしたらどうなるのか。
試してみようとするけど、白石が拒否。山田の頭の中は「山田くん以外とキスしないもん。私の唇は山田くんだけのものだもんっ」という妄想妄想妄想(≧∇≦)ノ彡
白石が嫌だと言うので、小田切に頼むことに。助けてもらった借りを返すために仕方なく小田切は大塚芽子にキス。でも、何も起きない。魔女同士がキスをしても能力が移らないことが分かる。
キスしてもテレパシーが通じなかった人は小田切で2人目だと言う大塚芽子。宮村は追試で高得点を取る協力をする代わりに、その人が誰なのかを教えてほしいと言う。
追試の協力してもらえることになり、大塚芽子はスイカクッキーを「皆さんでどうぞ」とカバンから取り出す。このクッキーの色、すごいぃぃぃぃヾ(・ω・`;)ノ真っ赤っか。山田と宮村だけぱくぱく。
追試の協力…それは山田と大塚芽子から試験の問題をテレパシーで宮村たちが送ってもらい、それを白石に解いてもらうというもの。答えが分かったら、宮村たちが山田にテレパシーで送る。これでうまくいく、と思ったら、山田も大塚芽子も記号が読めない。山田の「何だこれ」に大爆笑o(≧∇≦o)にょーんて感じって(≧∇≦)ノ彡
他の問題を解いているうちに山田と宮村のお腹が痛くなってきちゃう。スイカクッキーが原因だったみたい(@_@;)
結局、追試はボロボロ。
大塚芽子は本当は漫画家になりたいのに、母親に言えなかった。5歳年上の兄が父の病院を継ぐはずだったが、3年前に家出をしてしまったと話す大塚芽子。だから兄の代わりに医者になって母の期待に答えたいと。そんな大塚芽子に「でもそれって、あなたのお母さんが考える人生で、あなたの人生じゃないんじゃないかしら」と言う白石。
大塚芽子は進路について三者面談をすることになる。母親にどうしても漫画家になりたいと言えない大塚芽子。我慢できなくなった山田は大塚芽子の母親とキス!!ヽ(@ω@;)ノ
これで大塚芽子の母親にテレパシーの能力が移る。言葉に出すことが出来なかった大塚芽子は、テレパシーで医者になりたくないと伝える。でも、やっぱり漫画家になりたいと言えない。そこに白石が来る。大塚芽子に「忘れ物」とスケッチブックを渡す白石。そのスケッチブックには、"産まれて初めて漫画を読んで泣きました。続きを読ませてね"と書かれたポスト・イットが貼られていた。その言葉に勇気をもらって、ようやく漫画家になりたいことを大塚芽子は母に伝えられる。
山田とは親友だったのに今は犬猿の仲になってしまった五十嵐。暴行事件が絡んでるみたい!?なになに?この謎も早く知りたーい。
大塚芽子は大学にちゃんと進学するという約束で漫画は続けていいことに。描いた漫画も母親が褒めてくれたと。そして大塚芽子は、キスしても能力が移らなかった相手が"滝川ノア"だと山田たちに話す。振り向きざまに唇があたってしまったって。
滝川ノアは元人気子役だった。山田は滝川ノアを呼び出す。初めは可愛い感じの滝川ノア。学校の先輩と付き合うという普通の恋愛に憧れてたと言う滝川ノアに「じゃあ、俺とキスしろよ」と言う山田。しかし山田がキスをしようとすると滝川ノアは「キモいんだよ」と豹変する!!
ここでつづくー。
滝川ノアの能力ってなんだろう!?でも、この豹変ぶりからキスをするのは難しい!?
キスの嵐のドラマなのにキスができないという、ある意味ピンチなの?そうなの?( ̄ω ̄;)
今回も笑えたし面白かったけど、2話目より笑いはひかえめだったかな?(*´ー`*)
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大塚芽子~のテレパシー(≧∇≦)お母さんが山田君にキス(≧∇≦)
お母さんと芽子の会話が(≧∇≦)お母さんはしゃべって、芽子はテレパシーで!
漫画家になりたい事伝えれて良かった~
犬のマロンも面白い~(≧∇≦)ポメラニアンだよね(昔飼っていたの~)柴犬カットだったね(≧∇≦)
くしゃみでエックス(X)も(≧∇≦)
うんうん、白石うらら~他の人とはキスしないね!何か理由があるんだよね~気になる~
それから、滝川ノアの特殊能力って何だろうね?こちらも気になります。山田君キス出来るかな?(≧∇≦)
娘のクラスでもこのドラマ人気があるみたいです(≧∇≦)
うささん、ありがとうございます。