【出演】
最上キョーコ 役…イーハン・チェン
敦賀蓮 役…シウォン(SUPER JUNIOR)
不破尚 役…ドンヘ(SUPER JUNIOR)
琴南奏江 役…ビアンカ・バイ
エレベーターで蓮と会ったキョーコは、ウソをついていたと謝る。しかし蓮はずっと黙ったままだった。不破尚とキョーコが幼なじみだったことを社は知り驚く。
最初は確かにあいつを踏み台にしようと思っていたと話すキョーコ。しかし演技をしているうちに、その考えは消えたと言う。
「信じるよ」と言う蓮。ようやくキョーコの顔を見た蓮は、笑顔でもう一度「信じる」と言う。復讐心だけで臨んだのなら、いい評価が出るはずないと。真剣に演じたとちゃんと分っていると言われ、蓮が信じてくれたことがキョーコは嬉しい。
キョーコは主役とヒロインの仲を邪魔する令嬢の役だった。
蓮の主役に社長が反対していると緒方監督と社が話しているのを耳にし、キョーコも話を聞きたいと加わる。そして監督に自分が未緒役をやると挨拶を。
社長は蓮を社長室へ呼ぶ。オリジナルを越えたいか聞かれ「そうです」と答える蓮。しかし「ムダだな」と社長は言う。
「人を愛したことがないだろう」と社長から言われ、戸惑いながら「あります」と答えた蓮。しかし、真剣な気持ちでいつも付き合ってきたと話す蓮に、彼女たちが去ろうとしても笑って見送ったんだろうと社長は言う。そして、本当に愛したなら、去ろうとしている時に冷静でいられるはずがないと話す。それなのに理性をなくし、何もかもどうでもよくなる役ができるのかと。
演技に行き詰まれば、初代を真似て演じることになり、それではいずれ自分を見失うと社長に言われた蓮。自分の実力で必ずこの役を演じると決心する。
キョーコはお嬢様をやることが憧れで夢がかなったと思っていた。しかし未緒は、姉への劣等感から幼少の頃より内向的な性格で、転落事故で顔に傷を負ってから笑うこともなくなった上、自分を卑下していた。さらにコンプレックスが鋭い刃となり、それが理想の恋人と出会った美月に向けられていくという役だった。陰湿で暗い役だと分り、嫌だと言い出すキョーコ。そこに蓮が来る。
渋々ながら社長の承諾を得たと話す蓮。蓮はキョーコに手を差し出し「よろしく」と言う。すねていたキョーコはその手をにぎる。
"DARK MOON"の制作発表記者会見の日。かつて一世を風靡したドラマのリメイク作品ということもあり、多くのマスコミが集まる。
初代の未緒役をやった飯塚寛子は特別ゲストとして出演が決まっていた。
キョーコたちのいる控室に飯塚寛子が来る。キョーコは挨拶をするが「こんなのが女優だなんて」言われてしまう。ショックを受けたキョーコに、毒舌で有名だから気にすることはないと励ます社。
人を撮るのは慣れているが、逆の立場になった監督は緊張していた。キョーコは励ますが、監督の緊張はとれない。
蓮もいつもと違っていた。監督と同じ表情をしている蓮に「緊張してます?」と話しかけるキョーコ。「本気で言ってる?」と言われ、慌てて言ってみただけとキョーコは笑ってごまかそうとする。大作を前にみんな落ち着かないのに、キョーコだけはいつもと変わらなかった。嬉しいからだと言うキョーコに「憎まれ役の未緒をやれる自信があるのか?何か演技プランでもあるとか?」と厳しい口調で言う蓮。
「飯塚さんを越えられると?」と蓮に聞かれ、答えられないキョーコ。考えてもいなかったキョーコに「オリジナルを越えなきゃ、リメイクする意味がない」と蓮は言う。
記者会見が始まる。
キョーコはまだ未緒を好きになれていなかった。しかし、蓮の演技が見られる絶好のチャンスだと考えるキョーコは"そのためならどんな役でも挑戦するわ"と思う。
記者会見が始まり、緊張がほぐれたかのように見える監督。
20年前のオリジナルを撮った監督は、リメイクを撮る緒方監督の父親だった。そんな2人の性が違うことをマスコミから問われると監督の様子が変わる。そして、とうとう緒方監督は倒れてしまう。
病院で目が覚めた監督。麻生と監督は個人的に親しい仲だった。
監督は業界に入ってからずっと親の七光りで監督になったと言われていた。そのことで悩み、プレッシャーになっていたとキョーコに麻生は話す。
監督の手助けになることを考えたキョーコは、蓮の言葉を思い出し、20年前と違う"新しい未緒"を作ることを決心する。
撮影が始まる。しかしキョーコは未緒の人物像がつかめていなかった。蓮は大学の演技レッスンで役作りについては教えてもらっていると思ったが、最近キョーコは忙しく、大学に行けてなかった。
飯塚は未緒のシーンは自分がいる時に撮るように監督に言う。自分が20年前に演じた未緒に愛着子がある飯塚は、素人も同然のキョーコが酷い演技で演じるのが嫌だった。さらに新人の緒方監督にも台無しにされたくないと強く言う。
どうしたら役をつかむことができるか蓮に聞くキョーコ。「台本に書かれていないその人物の心情や行動原理を想像してみるんだ」と蓮は答える。人によって考え方も感じ方も違う、人の言動はその人が置かれた境遇によってまったく違った表現になると。そして自分が演じる役の性格と感情を理解できればつかめるとアドバイスしてくれる。
未緒の役をつかもうと考え込んでいたキョーコは、NGを出してしまう。飯塚はそんなキョーコを厳しい目で見つめる。
ーつづくー
社長と監督のお風呂のシーンは笑えました(*≧ω≦*)
まさか社長が一緒に入るように言うと思わなかったー!!さすが社長!!
記者会見の前の蓮はちょっと怖かったです(;´д`)ノ
社長の言葉もあるし、今回は蓮もすごく苦労しそう。
飯塚さんも怖かった…でも、飯塚さんに飛んで行った怨霊キョーコは何をしたんだろう?
あの続きも見たかったな(*´艸`*)
蓮と尚って交互にしか出てくれないのね…(;_;)
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最上キョーコ 役…イーハン・チェン
敦賀蓮 役…シウォン(SUPER JUNIOR)
不破尚 役…ドンヘ(SUPER JUNIOR)
琴南奏江 役…ビアンカ・バイ
エレベーターで蓮と会ったキョーコは、ウソをついていたと謝る。しかし蓮はずっと黙ったままだった。不破尚とキョーコが幼なじみだったことを社は知り驚く。
最初は確かにあいつを踏み台にしようと思っていたと話すキョーコ。しかし演技をしているうちに、その考えは消えたと言う。
「信じるよ」と言う蓮。ようやくキョーコの顔を見た蓮は、笑顔でもう一度「信じる」と言う。復讐心だけで臨んだのなら、いい評価が出るはずないと。真剣に演じたとちゃんと分っていると言われ、蓮が信じてくれたことがキョーコは嬉しい。
キョーコは主役とヒロインの仲を邪魔する令嬢の役だった。
蓮の主役に社長が反対していると緒方監督と社が話しているのを耳にし、キョーコも話を聞きたいと加わる。そして監督に自分が未緒役をやると挨拶を。
社長は蓮を社長室へ呼ぶ。オリジナルを越えたいか聞かれ「そうです」と答える蓮。しかし「ムダだな」と社長は言う。
「人を愛したことがないだろう」と社長から言われ、戸惑いながら「あります」と答えた蓮。しかし、真剣な気持ちでいつも付き合ってきたと話す蓮に、彼女たちが去ろうとしても笑って見送ったんだろうと社長は言う。そして、本当に愛したなら、去ろうとしている時に冷静でいられるはずがないと話す。それなのに理性をなくし、何もかもどうでもよくなる役ができるのかと。
演技に行き詰まれば、初代を真似て演じることになり、それではいずれ自分を見失うと社長に言われた蓮。自分の実力で必ずこの役を演じると決心する。
キョーコはお嬢様をやることが憧れで夢がかなったと思っていた。しかし未緒は、姉への劣等感から幼少の頃より内向的な性格で、転落事故で顔に傷を負ってから笑うこともなくなった上、自分を卑下していた。さらにコンプレックスが鋭い刃となり、それが理想の恋人と出会った美月に向けられていくという役だった。陰湿で暗い役だと分り、嫌だと言い出すキョーコ。そこに蓮が来る。
渋々ながら社長の承諾を得たと話す蓮。蓮はキョーコに手を差し出し「よろしく」と言う。すねていたキョーコはその手をにぎる。
"DARK MOON"の制作発表記者会見の日。かつて一世を風靡したドラマのリメイク作品ということもあり、多くのマスコミが集まる。
初代の未緒役をやった飯塚寛子は特別ゲストとして出演が決まっていた。
キョーコたちのいる控室に飯塚寛子が来る。キョーコは挨拶をするが「こんなのが女優だなんて」言われてしまう。ショックを受けたキョーコに、毒舌で有名だから気にすることはないと励ます社。
人を撮るのは慣れているが、逆の立場になった監督は緊張していた。キョーコは励ますが、監督の緊張はとれない。
蓮もいつもと違っていた。監督と同じ表情をしている蓮に「緊張してます?」と話しかけるキョーコ。「本気で言ってる?」と言われ、慌てて言ってみただけとキョーコは笑ってごまかそうとする。大作を前にみんな落ち着かないのに、キョーコだけはいつもと変わらなかった。嬉しいからだと言うキョーコに「憎まれ役の未緒をやれる自信があるのか?何か演技プランでもあるとか?」と厳しい口調で言う蓮。
「飯塚さんを越えられると?」と蓮に聞かれ、答えられないキョーコ。考えてもいなかったキョーコに「オリジナルを越えなきゃ、リメイクする意味がない」と蓮は言う。
記者会見が始まる。
キョーコはまだ未緒を好きになれていなかった。しかし、蓮の演技が見られる絶好のチャンスだと考えるキョーコは"そのためならどんな役でも挑戦するわ"と思う。
記者会見が始まり、緊張がほぐれたかのように見える監督。
20年前のオリジナルを撮った監督は、リメイクを撮る緒方監督の父親だった。そんな2人の性が違うことをマスコミから問われると監督の様子が変わる。そして、とうとう緒方監督は倒れてしまう。
病院で目が覚めた監督。麻生と監督は個人的に親しい仲だった。
監督は業界に入ってからずっと親の七光りで監督になったと言われていた。そのことで悩み、プレッシャーになっていたとキョーコに麻生は話す。
監督の手助けになることを考えたキョーコは、蓮の言葉を思い出し、20年前と違う"新しい未緒"を作ることを決心する。
撮影が始まる。しかしキョーコは未緒の人物像がつかめていなかった。蓮は大学の演技レッスンで役作りについては教えてもらっていると思ったが、最近キョーコは忙しく、大学に行けてなかった。
飯塚は未緒のシーンは自分がいる時に撮るように監督に言う。自分が20年前に演じた未緒に愛着子がある飯塚は、素人も同然のキョーコが酷い演技で演じるのが嫌だった。さらに新人の緒方監督にも台無しにされたくないと強く言う。
どうしたら役をつかむことができるか蓮に聞くキョーコ。「台本に書かれていないその人物の心情や行動原理を想像してみるんだ」と蓮は答える。人によって考え方も感じ方も違う、人の言動はその人が置かれた境遇によってまったく違った表現になると。そして自分が演じる役の性格と感情を理解できればつかめるとアドバイスしてくれる。
未緒の役をつかもうと考え込んでいたキョーコは、NGを出してしまう。飯塚はそんなキョーコを厳しい目で見つめる。
ーつづくー
社長と監督のお風呂のシーンは笑えました(*≧ω≦*)
まさか社長が一緒に入るように言うと思わなかったー!!さすが社長!!
記者会見の前の蓮はちょっと怖かったです(;´д`)ノ
社長の言葉もあるし、今回は蓮もすごく苦労しそう。
飯塚さんも怖かった…でも、飯塚さんに飛んで行った怨霊キョーコは何をしたんだろう?
あの続きも見たかったな(*´艸`*)
蓮と尚って交互にしか出てくれないのね…(;_;)
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それから、イタズラな恋愛白書のポチッのとこ桜でしたね?もうそちらは満開ですか?こちらはまだまだです(/ _ ; )ゴールデンウイーク頃かな~
今回も面白いシーンがありましたね(*^_^*)まずは社長!お風呂って(≧∇≦)緒方監督ビビってましたよね(≧∇≦)顔が可笑しい(≧∇≦)
それから怨霊キョーコが飯塚さんにひっついて行きましたよね(≧∇≦)どうなったんだろう?知りたい(≧∇≦)
社長室で蓮と話しているところに大きすぎるくらいの馬?大きすぎる!(≧∇≦)
それから、いつも言おうと思っていたのですがついつい忘れちゃって~社さんの携帯電話?あれは何なんだ???あんなのあるの?
蓮が「信じてる」って言った言葉その時の顔(*^_^*)良かった~社長が心配してる愛する事、真実の愛は大丈夫だと思います(*^_^*)
凄いオリジナルなドラマになるのでは(*^_^*)
そうなのよね~今回は尚が出てこなかったね…うーん三角関係?キョーコを取り合わないのかな?
漫画読みたくなったな~少し遠いTSUTAYAに漫画のレンタルもあるところがあるのよね(*^_^*)
続きが早く見たい!漫画の内容とは全然違うのかな?楽しいドラマに出会えました~うささんのおかげ!
ありがとうございます(*^_^*)
ががーん。そんな面白いCMが!?
録画が終わってすぐに編集してしまったの(;_;)
私も見たかったー。
桜は近所のお宅の桜は散ってしまったのだけど
まだ他は満開まではいかないみたい。
あと少しかな?
近所の桜の花びらが、毎年家の前まで飛んできて
可愛いです♪
社長とのお風呂、すごかったですよねー。
いきなりお風呂(*≧ω≦*)
飯塚さんに怨霊キョーコが何かしてくれてたらいいなぁ。
見たかったですよね。つづき。
社さんの電話は、携帯につけて会話できるものなのかな?と
思って調べてみたのー。
「ポップフォン」というものらしいです。
私も"これなに?"って思っていたの。
もしAppleさんが漫画を読んだら
ぜひぜひ、どんな感じだったか教えてくださいねー。
私も楽しいドラマで嬉しいです。
いつもありがとうございます♪
色々な色があって面白い(≧∇≦)社さんには黄色がお似合いです(≧∇≦)
スキップビートこんなにハマれるドラマだったとは・・・
うささんの詳しいあらすじで再度楽しませて頂いてます。
うささんもAppleさんも凄い、隅から隅まで見てる((笑))
何時も社長には驚かされていますが
キョーコのエレベータのシーンも面白かったです。
友達から原作漫画届いて読みました。まだ終わってなくて32巻。次巻は秋だそうで・・・・先長い。
ドラマ原作に忠実に作られてますよ。
13巻までのようです。
続は制作予定ないし、ドラマ今週で終わったら原作もお勧めです。
Appleさん漫画レンタル出来るといいですね。
漫画の、連&尚はもとキャラが濃いです。
原作の役にぴったりの俳優さんて居ないかも。
私はこのドラマの配役好きですが。
社さんの携帯!インパクトがありますね。
漫画では社さん普通の携帯使ってますが、携帯に10秒以上触ると壊れてしまうと・・・だからドラマではポップホンになったのでしょうか。
残り少なくて寂しいです。
私のお家の隣にも大きな桜の木があるの~でその桜の木はサクランボになるんですよ~*\(^o^)/*勝手にとって食べなさい!って言ってくれるのですが…
なかなかとってまでは食べれませんが~落ちている綺麗なものは頂いています(*^_^*)
蓮華さんの名前~蓮の蓮ですね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
漫画読んでいるのですね~原作に忠実何ですね~嬉しい~!読みたいです!
そのレンタルショップ遠いの~( ; ; )車運転するのですが雪の時はあまり運転できなくて…雪が溶けたら行きたいと思います(*^_^*)
嬉しい情報ありがとうございます(*^_^*)
ぜんぜん私も知らなかったので
歩いている人がポップフォンで話していたら
ビックリしちゃてたかも(*≧ω≦*)
分った今、もしみかけたらすぐに
社さんを思い出しちゃいそう。
えー、お隣の桜の木にはサクランボが!?
いいですねー。可愛い♪
見ているだけで癒されそうですー。
早いですよねー…(;_;)
まだまだ続いてほしいです。
おぉぉ、原作本!!
お友達が32巻貸してくれたんですか?
読み応えありそうー(*⌒―⌒*)
そしてドラマに忠実だなんて嬉しいです。
私も原作、読んでみたいなぁ。
なになに、連&尚はもとキャラが濃いんですか!?
うわー、気になるぅぅぅ。
社さんの携帯についても
教えて下さって有り難うございます(≧∇≦)ノ彡
携帯に10秒触るとどうして壊れてしまうんだろう?
漫画では…どんな携帯使っているんだろう?