若曦第26話のあらすじはこちら
若曦、四爺、十三爺の3人でお食事です(*´ー`*)
あぁ、四爺が十三爺にお料理とってあげてる♪
でも…若曦が言ってるように、親近感を強調する四爺に恐縮している十三爺(;_;)
公務のために十三爺はすぐ行っちゃうし。
他人行儀でいてほしくない、兄弟のままでいたい、と若曦に話す四爺が切ない。
四爺の手を強く握ってくれる若曦がいて良かった。
侍医に診てもらった若曦。
以前からの症状が改善されてないと言われます。
養生を続ければ10年は問題ないと言われるけど…四爺の心配そうな顔が"(ノ_・、)"
お茶を入れようとする若曦を抱きしめて「すまない」と言う四爺。
悲しすぎる(;_;)
十三爺は緑蕪にそばにいてもらって幸せそう(*´ー`*人)
もちろん緑蕪も。
「君に構えず申し訳ない」なんて言うなんて、十三爺らしー。
でも、公務をしている姿を見れるのは緑蕪だって幸せなはず。
こうやってお茶を入れられるのも嬉しいはず。
四爺に命を捧げるべきだけど、緑蕪を孤独にできないと言う十三爺。
「私にそんな価値はありません」と緑蕪は言うけれど、十三爺にとっては誰よりも価値のある人。
でも、十三爺が娶ると言った時の緑蕪の戸惑いが切ないです。
十三爺に言えない思いを抱えていた緑蕪…(TωT)
公務をしている四爺を見る若曦も幸せそう♪
そして怒る四爺も素敵
帳簿を指差して首を横に振る姿も、かっこいぃぃぃぃ(*´ー`*人)
見てもいいか聞く若曦に、ダメだと言う四爺。
若曦が理由を聞くと、隣に座らせて「私の女だ」って。
きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ(*´艸`*)
言われたい、言われたい、言われたーーーーーーい!!
四爺に休むように言う若曦。
まだ続けようとする四爺の手を若曦が止めた時の四爺の顔(*´ー`*)
「盗み見はダメよ」って若曦最高!!
もう四爺がかわいいよぉぉぉ。
また私のニヤニヤが止らないじゃないっ(〃艸〃)
若曦ったら、自分が休むように言ったくせに、四爺が来たらビックリしちゃって(*≧ω≦*)
若曦の両手をとった四爺がまた可愛いの~。
何年も安心して眠れたことがなかったと話す四爺(;_;)
疲れた四爺を癒せるのは、やっぱり若曦しかいない。
「キミといたいのだ」って言われたら若曦も嬉しいよね。
そして手を握り合って眠る四爺がかわいいo(≧∇≦o)
眠った四爺にキスする若曦も可愛いo(≧∇≦o)
本当に安心したのねー、四爺。
起こされるまでぐっすり。
できたら若曦もまだ寝かせてあげたかっただろうな…。
起きる時の四爺の顔もちょっと可愛い(*´艸`*)
若曦を抱きしめながら四爺が言ったこと、そして抱きしめられた若曦が思ったこと、切ないけどずっと気持ちは一緒だったよね。
四爺の頬にキスをする若曦。
「夢でも口づけを?」と若曦が聞くと「知りたいか?」と答える四爺。
きゅあぁぁぁぁぁぁ(*´艸`*)
あぁ、ダメだ。また私の顔がニヤニヤだ。
若曦を寝かせた四爺、今日はおでこじゃなくて、あごでした(*´ー`*人)
それもいい!!
若曦は浣衣局で王殿がしてくれたことは四爺が命じていたからだと知ります。
隠居した李殿が徳妃に呼ばれました。
先帝が崩御する時に何があったのかを問い詰める徳妃。
康煕帝は本当に"誰よりも第十四皇子を愛してる"なんて言ったの!?
きっと言ってないよね"(ノ_・、)"
とうとう李殿は話してしまいそうに。そこに四爺が来ます。
先帝に仕えていた李殿にも心にわだかまりがあったと思う。
だけど、どうして口を閉ざしていてくれなかったか(;_;)
一番、可哀想なのは酒を持ってきた王殿でした。
王殿を見る李殿が…。
李殿が倒れ、強く手を握る四爺。
四爺だって平気じゃないよね(ノ_・。)
若曦が作った料理を四爺と2人で食べます。
四爺が嬉しそう(*⌒ー⌒*)
そして、食事をしながら隼の話が…。
あの隼事件の犯人が四爺だと分ります。
王殿が若曦を止めたのも四爺の指示。
それを全て若曦は見抜いていましたね。
玉檀のことで出すぎたマネをしたと思った若曦。
でも、遠慮することはないと言う四爺は素敵(*´ー`*人)
罰を受ける宮女を見たあと、怯える玉檀に「私がついている限り、指1本触れさせないわ」と若曦は言います。
のちに悲しい言葉になりますね…。
十四爺が帰ってきます。
九爺の笑いが……。
陛下が十四爺を一番愛していたかは分らないけど、もしかしたら陛下が亡くなって心から一番悲しんだのは十四爺かもしれない。
十四爺の怒りは怖いくらいでしたね。
そして四爺との溝も…。
それを見ている十三皇子も胸を痛めたはず。
若曦の髪型も変わりました。
華やかになりましたね。
そこに十三爺が慌てて来ます。
緑蕪がいなくなり捜索したいという十三爺。
ようやく承歓と一緒に幸せに暮らせるようになったのに…。
十三爺の側室、ゆるさーーーーーーーーーーーーーーーん!!ヾ(`Д´*)ノ
承歓にこれからもここにきて頭を下げるようにと話す緑蕪が悲しい。
当然緑蕪は見つかると言う若曦に、顔を曇らせる四爺…ここでつづくです。
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つらい気持ちになった方はこれで癒されてね。
※見たくない人や知ってる人はスルーして下さいです。
動画はしばらくしたら消します。
そして、自由な現代の日本で、幸せです。
ジャクギに「盗み見はダメよ」と言われた後の四爺の顔がすご~~~く可愛い(^ω^)
眠っている四爺にキスをするジャクギも素敵(*^_^*)
李殿が(/ _ ; )徳妃に…話そうとした時直ぐに四爺が現れました~李殿を見張らせていたのでしょうか?
李殿が毒殺です( ; ; )凄く辛いです~でもでも仕方がないのですよね~こうしないと守れないのよね~
隼の事も…八爺派に譲ると十三爺もジャクギも守れない!守れない!のよー( ; ; )政務だって横領がいっぱいだったんだから~
四爺でないと、国も守れないのよね~そうですよね?国を守るには八爺派みたいに仲良しではダメなんですよ~
私は四爺を許す!許させて下さいm(_ _)m
十三爺の側室!(ーー;)許さん!あの態度は~追い詰めるなんて~10年支えたのは緑蕪なんだからね!
緑蕪~( ; ; )あんな事言われたら~優しい緑蕪の事だもんね( ; ; )あの側室~
あ~辛かったです。でも(≧∇≦)うささんありがとうございます(≧∇≦)くまモン見て少し癒されました(≧∇≦)
アップありがとうございます(*^_^*)
四爺と若曦のシーンがやっぱり一番いいな♪二人が心から待ち望んだ時間だから、ずーっと見ていたいです。
『盗み見はダメよ』と言った若曦のタイミングばっちり!あの瞬間がかわいかったー!
そのあと四爺が部屋に来た時も、うつむき加減の若曦の両手を握って軽くプラプラ揺するのも!
はいっそのままずーっと朝なんか来なくていーですから(笑)
うささんの熱い気持ちも伝わって、ほんわかします。
切なくて苦しい回が続いたあとなので本当に愛しいシーンに救われます。
あ、くまモンにもです☆
あーもうすぐ終わってしまうのに抜け出せそうもありません。ふぅ。
あと鼻煙壺のこと、ありがとうございました。私、忘れてました。四爺が絵を描いてあげたんでしたね。壊されなくてよかったぁ~
李殿が死んじゃった。徳妃が探さなくても同じ結果だったのかな?四爺のぎゅっと握る手と、涙、本当は四爺も毒殺なんてしたくないよね。当時の皇帝としては仕方がないんだろうけど辛い(;_;)
政務中とはいえ久しぶりに若曦と四爺の穏やかな時間♪
四爺ったら「私の女だ」なんて強気なこと言っておいて、若曦に「盗み見はダメよ」って言われた後のあの顔!ギャップあり過ぎ~。
若曦の寝室に来てからの二人のやり取りにも幸せそうでやっぱりにやにや(*´艸`*)
でもね若曦、八爺の隼の話、知りたいのは分かるけど四爺がせっかく若曦の手料理を喜んでるときにしちゃだめでしょう(ーー;)
十三爺の側福晋性格悪過ぎ!緑蕪がいなくなっちゃった。どんどん辛い展開になってきました(/ _ ; )
うささん、くまモン癒されました。ありがとうございます(*^_^*)
私もくまもん好きですが、でもなぜ、くまモン???
李殿の覚悟の表情とそれを見ていた四爺の表情と涙と拳が…(T_T)
ほっとしたシーンは皆様と同じでした。
ぎこちない、3人の食事シーンはせつないでしたね。
今話は嵐の前の静けさ…
二人の束の間の穏やかなシーンが多かったですよね。
まだ二人きりでいる事に慣れきっていない
若曦と陛下のやり取りが微笑ましくて可愛かった!(^_^)v
あんなに寡黙だった陛下が素直に
『私の女だ!君と居たい!夢で何度君に会ったか!』
などと言ってくれる
きゃぁぁぁぁぁぁぁ(≧ω≦)b
素敵、素敵、素敵
羨ましいよ~!
私も言われた~い!そんな事言われたら女冥利に尽きるよね(*^_^*)
なのに若曦ったら…
もっと素直に陛下の胸に飛び込みなさい!( ̄ー+ ̄)
陛下だってどんなに嬉しいか…
辛い時を乗り越えて来た二人には
本当に幸せになって欲しい…
でも悲しい事に穏やか日は長くは続きませんよね!(/_;),
うささん、くまモンの動画ありがとうございます。
ゆるキャラだけど、意外と機敏に踊ってましたね。
特に振り向くポーズがかわいかったです!(*^m^*)
十三爺がお茶を飲んだ後、手をとられて
はっと、十三爺を見つめる時の
ウルウルお目目のお顔はとてもステキ。
このお二人のラブラブなシーンも
たくさん見ることができれば・・・
そして、今回もふたりのシーンはいいですね~
四爺がRuoxiのお部屋を訪問して、
“今日は一緒に寝てもいい?”
と言わんばかりの、手をつないで左右に振るしぐさ、
これは本当にカワイイですよね。
そして、後朝に、
四爺がRuoxiを抱きしめて
詩に載せて自分の心を伝えるシーンは
手をつないだ時とは違う真摯さが。
リッキーさんは本当にお上手ですよね。
そうそう、十四爺を迎えて、お位牌の前へ
と促す、九爺の頷き、出番は少ないですが、
本当によく演じていらっしゃいます。
他にも色々と改めて出演者の皆さんの演技を堪能できた回でした。
追伸1 くまもん、こちらもどうぞ。
”くまもん、GO”です。
http://k-staff.blogspot.jp/
追伸2 孫子は録画失敗していましました(大泣)
四爺が十三爺におかずを取ってあげてるのは微笑ましかったです♪♪♪
他人行儀な十三爺の事を話す四爺が・・・(TT)
四爺も十三爺もお互いに気づかってるけど、10年の歳月が二人の関係に影響をしてしまったのか・・・(TT)
若曦がいて良かったです・・・。
侍医に「10年は問題ない」って言われた時、四爺の方が動揺してましたね若曦は心配させまいと笑ってて・・・(TT)
四爺が若曦をだきしめて・・・切ないです。(TT)
十三爺と緑蕪のシーンは後々のことを思うと悲しくなりました。 抱き締められた緑蕪の顔が・・・(TT)
うささん、何故でしょう?
帳簿を指差してるだけで四爺は何故こんなにかっこいいのでしょうか♪♪♪
そして、そして・・・「私の女だ」って♪♪♪♪
きゃあーーーー♪♪♪♪私も言われたいーーーー♪♪♪♪
「盗み見はダメよ」って言われた四爺の顔がカワイイ♪♪♪
笑ってる若曦もカワイイ♪♪♪
二回目の床のシーン♪♪♪♪
うつむく若曦の手をとって・・・二人ともカワイイ♪♪♪
若曦に座る様にベッド?をぽんぽんって♪♪♪
「君といたいのだ」これも言われたいーーーー♪♪♪♪
「手をにぎってくれ ゆっくりねむれる」って・・・
四爺にそんな事されたら私だったらとても眠れない♪♪♪♪
「玉檀を皇宮から出さず・・・」って言ったあと若曦が四爺にキスしてましたが、あれは・・・あれは・・・あれは♪♪♪
ホッペじゃないですよね?ホッペじゃなくて・・・ホッペじゃなくて・・・恥ずかしくて言えません♪♪♪♪
朝になって、ホッペにちゅー♪♪♪♪
「夢でも口づけを」♪♪♪♪
「知りたいか?」(是非知りたい!)
その後、あごにコツン♪♪♪♪
ああ、こんなに素敵なシーンが続くとこっちの身が持ちません♪♪♪♪
徳太妃・・・怒り通り越して呆れます!
「誰よりも第十四皇子を愛してる」って・・・
康熙帝が言ったんじゃなくて、あんたの態度だよあんたの!!!!
季殿は凄かったです、手が震えてたけど覚悟を決めてお酒を・・・。(TT)
王殿の顔が、ホントはあんな事したく無かったろうに・・・
(TT)
四爺も拳をにぎって、泣いてたし・・・(TT)
若曦が四爺に手料理を・・・
なんか新婚夫婦のよう♪♪♪
ア~ンとかして欲しかったのに話してる内容が・・・(・・;)
四爺、若曦におかず取ってあげてた♪♪♪
それでも話してる内容は・・・(・・;)
でも「出すぎたマネね」って若曦が言った後、手をにぎって見つめ会っちゃって♪♪♪
宮女が棒打ちに・・・
若曦もされた事あるから辛さが分かるだろうな・・・
何度見ても痛そう・・・(/_;)/~~
その後の若曦と玉檀の会話は・・・これからの事を思うと複雑な心境になりました・・・。
十四爺が帰京して先帝の棺の前で泣いてる姿は・・・(TT)
十四爺が四爺を見る目が・・・十四爺とは違って表情を崩さない四爺を見るのも辛いです・・・(T-T)
この兄弟がこんな事なってしまった事がとっても辛いです・・・(T-T)
緑蕪が行方不明に・・・
十三爺の側室ーーーー(怒)(怒)(怒)(怒)
おめー絶対、政略結婚だろ!(失礼すぎ?)
やっと親子三人そろったのに、余計なことを言うなーーーー!この、アゴ女!!!!(怒)(怒)(怒)(怒)
十三爺、必死に緑蕪を探して・・・(ToT)
十三爺との会話を思い出す緑蕪が・・・(ToT)
両親に承歓の事を報告する緑蕪が・・・(ToT)
心配してる若曦と四爺の会話も後の事を思うと・・・(ToT)
悲しすぎます・・・。
キメポーズ?が特に気に入りました♪♪♪♪