翊坤宮は静まりかえっていた。そんな中「莞嬪(甄嬛)が馬鹿なのよ。不調なら訴えるべきを」と怒ったように言う華貴妃。その言葉を聞き、言いにくそうに「娘娘が信じなかったのでは?」と曹貴人は言う。「本当かなんて分かる?いつもこなたに敵対していたのよ」と、さらに怒ったように華貴妃は言い返す。しかし強気な態度とは裏腹に、半刻ほどで出血するなんて、と動揺も隠せない。さらに自身が流産した時の事も思い出し、つらい気持ちにもなる。
いくら侍医が大丈夫と言ってもやりすぎだったと言う曹貴人。「では、なぜ止めなかったの」と華貴妃は曹貴人を突き飛ばし転ばせてしまう。そこに「陛下と皇后の御車が玄武門の外に」と周寧海が知らせに来る。頌芝は曹貴人を立たせながら「どうか娘娘のために策を講じてください」と頼む。
曹貴人は、陛下はすべてご存知だと話し、陛下の怒りを買わないよう下手に出るべきだと言う。それは自分に非がないと思っている華貴妃には耐えられないことだった。それでも甄嬛の様子を見れば同情するに違いないと曹貴人は説得する。今後も恩情を賜りたいなら低姿勢になるべきだと。
雍正帝と皇后が甄嬛を見守るが、甄嬛は流産の衰弱と午後の日にさらされ日射病にかかり目を覚まさない。意識のない甄嬛に雍正帝自らが薬を飲ませる。
華貴妃が髪を下ろした姿で碎玉軒に来る。髪飾りは何もつけていない。そして何も言わず碎玉軒の前にひざまずく。
しばらくすると、敬妃、沈眉荘、安陵容が見舞いに来る。華貴妃がいることに気づき、怒りをぶつけようとする沈眉荘。そんな沈眉荘を敬妃が止める。そして華貴妃も「判断は陛下が下される。にらんでも無駄よ」と言う。
沈眉荘たちが宮の中ってすぐ、甄嬛の意識が戻る。ずっと不安だった甄嬛は、雍正帝の顔を見て手を伸ばす。その手を握る雍正帝。「朕が悪かった。申し訳ない」と雍正帝が謝ると「子は?」と甄嬛が聞く。雍正帝はつらそうに「また授かる」と告げ、その言葉ですべてを察した甄嬛の目からは涙が溢れ出す。次第にその悲しみは大きくなり「どうして私めの子が…」と崩れるように泣きだす甄嬛。
「今は悲しむ時ではありません。子を失ったのは人災です」と雍正帝に訴える沈眉荘。雍正帝は華貴妃が外でひざまずいていることを聞き、通すように命じる。
華妃は宮の中に入る前、蘇培盛から甄嬛が流産したことを聞く。
雍正帝を前にひざまずく華貴妃。莞嬪が反抗したため戒めようとしただけで、こんな事態になるとは思わなかったと華貴妃は言い訳をする。「無知な私めをお許しくださいませ」と。「無知だと?」と言う雍正帝に、華貴妃が3か月すぎなら安定しているから大丈夫だと言っていたと訴える敬妃。華貴妃は怒りで我を忘れていたため、半刻なら平気だと思ったと言う。そして半刻ひざまずいたくらいで流産したのは侍医が悪い薬でも飲ませたのだと言い出す。
章侍医は、甄嬛の不調は夏の暑さではよくあることだと釈明。唯一の懸念は甄嬛が不安を抱かれていたことだと言う。屋敷で安静にしていれば問題なかったと。
雍正帝は身重だと知りながらひざまずかせておいて反省の色が少しも見られないと、華貴妃に向かい「毒婦め」と吐き捨てる。
血も涙もない女をそばに置いては置けないと雍正帝が言うと、すがるように、確かに莞嬪が憎い、莞嬪が入内して以来、寵愛を奪われたうえ屈辱を味わわされ「どう我慢せよと?」と言い涙を流す華貴妃。そして子を害する気はなかった、子を失ったことがある自分がそんな残酷な真似はできないと言う。しかし、そんな華貴妃を雍正帝は許さず、華貴妃を妃に降格し、封号も剥奪してしまう。さらに後宮指南役の任も解き、勅命なしに謁見も許さないと告げる。
「あまりにも冷たい仕打ちです」と言う年妃(華貴妃)。さらに怒った雍正帝は、本日より毎日正午、宮門の前で2刻ひざまずくようにと命じる。そして「失せろ」と年妃を怒鳴りつける。
皇后や沈眉荘たちも雍正帝に言われ帰って行く。養生して新たに子をなせ、と甄嬛に言う雍正帝。甄嬛は尋ねたいことがあると「これでは私めの子は無駄死にです。なぜ死罪にしないので?」と聞く。その言葉にうなづいた後「まだ人材が必要なのだ」と雍正帝は答える。
信じられない、という顔で雍正帝を見つめる甄嬛に「なぜ、年妃の命令などに素直に従ったのだ」と言う雍正帝。甄嬛は「年氏の性格はご存知のはず。敬妃が諌めても私めの力では抵抗できません」と言う。それに今日の状況では、逆らえば追いつめられていたと。そして「なぜ年氏に後宮の留守役などを命じたのです。残忍さはご存知だったはず」と言う甄嬛。
いつかは甄嬛の恨みを晴らすことを誓うと言う雍正帝に、甄嬛は「確証をください」と言う。子を失った痛みは時と共に薄れるが、年氏が生きている以上平穏な日は訪れない、それに陛下は旧情を思い出されるかもと。雍正帝はもう少し耐えるように話し、困らせるな、と言う。
沈眉荘が自分の宮に帰ってくると、温実初が待っていた。甄嬛が流産したことを沈眉荘から聞き、侍医院の仕事に追われ守れなかったことを後悔する温実初。悲しむ温実初に、力になりたいのなら甄嬛が飲んでいた安胎薬に問題がなかったか調べるように沈眉荘は言う。
沈眉荘は、いくら年妃が横暴でも子まで害そうとするとは思えなかった。
年妃は言われた通り、暑い中、宮門の前でひざまずいていた。すでに3日目で、昨日は暑さで倒れたと心配する頌芝。それでも年妃は傘をさしかけた頌芝に戻るよう強く言う。しかし頌芝が戻ろうとしたとき、年妃は倒れてしまう。
雍正帝に会いに来た果郡王は、翊坤宮へ乗り込んだことで罰を与えてほしいという。「責めはしない」と返す雍正帝。
雍正帝は年羹堯の書状を果郡王に見せる。「国事以上に陛下の私事が気になるようですね」と言う果郡王。そんな果郡王に雍正帝は身内ならいいが臣下が口を出すのは主君を軽視しているからだと言う。そこに年妃が倒れたと言う連絡が。雍正帝は回復するまで罪は免除すると命じる。
年妃のことは頭の痛い問題だと果郡王に話す雍正帝。厳罰に処さねば後宮は正されず、厳罰に処せば非情だと非難を受けると。「そちが朕ならどうする?」と雍正帝に言われ「私は政に携わらぬゆえ、よく分かりません」と逃げる果郡王。逃げてばかりでは駄目だと、時には強力してもらうと雍正帝は言う。
年妃は目を覚ますが、雍正帝が倒れたことを知りながらも来てくれなかったことが分かり涙を流す。
甄嬛は子供のために刺繍をした腹かけを手に持ち「あの日、翊坤宮でなぜ強がったりせず許しを請わなかったのか」と崔槿汐に言う。子は守れたかも、と後悔する甄嬛に「下手に出ても年妃が簡単に許すとは思えません」と言う崔槿汐。そして崔槿汐は今後のことを考えるように言う。
泣き暮れていたら陛下は嫌でも悲しみを思い出してしまうと話す崔槿汐。陛下の足が遠ざかってはかえってよくないと。甄嬛は「失意にあっても笑顔を向ける必要が?」と言う。そんな2人の会話を雍正帝は宮の外から聞いてしまい帰って行く。
雍正帝の夜の善が進まなかったことを心配する皇太后。続けて子を失い、雍正帝は後宮にも足を運んではいなかった。
ずっと疑問だったと、雍正帝は甄嬛が半刻ひざまずいただけで流産したことが変だと話す。それについては皇太后も調べていた。
毎日、甄嬛を翊坤宮に呼び寄せ、4刻は解放しなかったと雍正帝に話す皇太后。「それが莞嬪の体を損ねたのね」と言う。そして「年妃の宮で長年、使わせているでしょう?」と歓宜香の話を。しかし、あれは長い歳月、常用していないと効果はないはずだと、普段、妃嬪が翊坤宮に行っても心配はしなかったと皇太后は言う。他に心当たりがないか聞く皇太后に、雍正帝は甄嬛が寵愛を受け始めた頃、余氏が薬を盛ったと答える。皇太后はそのせいで体が弱り、胎児を守れなかったと結論を出す。
章侍医は老いぼれたため隠居したいと雍正帝に願い出る。「意思が固いのなら朕も強要はせぬ」と雍正帝は許す。
ーつづくー
皆が甄嬛にまた子供を作ればいいって言うのが気になったかなぁ。
流産したばかりの人にはつらいかなぁ…と思って。
次の子が出来たとしても失った子は戻らないものね"(ノ_・、)"
甄嬛の泣き方がほんとうにつらくて。
なのになのに「なぜ、年妃の命令などに素直に従ったのだ」って言うのー?( ̄▽ ̄;)
甄嬛が言い返した通り、私も思っちゃった。
誰も華貴妃に逆らえないよね(;_;)
甄嬛が流産した理由は年妃のしたことだけではなく、他の理由もありそう。
章侍医が関係していたら、隠居とか言ってるけど大丈夫!?
そして私の中では怪しさが増している安陵容の薬がやはり気になる。
早く知りたーい!!
そして、どうやら年妃が懐妊しない秘密は"歓宜香"にありそう。
雍正帝が特別に年妃だけに使わせている香…そういえば、よく歓宜香の話やシーンが出てたー!!
あぁぁ、ただの自慢だと思っていたらこんな仕掛けが。
それを皇太后も知っているということよねヾ(・ω・`;)ノ
ぶるぶるぶるぶる。
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お願いに書いたように、本当に特定の人を指しているわけではないんです。
そういう誤解をされるのが嫌で
「特定の人にあてて書いているものではありません。」って書いたの"(ノ_・、)"
サイドに書いてあるだけだと(注意を)、読めない人が
いるみたいなんです。スマホとかiPadなど。
私はいつもPCだったので、読めない人がいるのを知らなくて。
そういうことも皆さんのコメントなどで知ったんです。
それで、最近、とても嬉しいことに「宮廷の諍い女」で
来てくださる方が多くなってきたので
どこかで記事にも書いたほうがいいかな?と思っていたんです。
もちろん皆さんにお願いしていることなので
そういう意味ではZhimeiさんにも頼んでいることなのですが
ネタバレだと思った時は直接言ったり、消させていただきますのでヾ(・ω・`;)ノ
とにかくZhimeiさんにそんなこと言われたら寂しいですよぉ(;_;)
ぜひぜひ、また、遊びに来て下さいねー。
お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
最近、暑さに負けてしまってて、あらすじだけで力つきてました(TωT)
ご覧の皆さんも、楽しみを奪うようなことをしてしまい申し訳ありませんでした。
うささん、この回以前の私の全てのコメントを削除してください。
自分で削除出来ればうささんのお手を煩わせずに済むのですが、
申し訳ありません。
以後コメント致しませんので、ネタバレしてしまうこともありません。
うささん、皆さん、安心して交流を続けて下さい。
最後まで申し訳ありませんでした。
皆、また授かるとか言ってましたが死んだ赤ちゃんはもう戻らない・・・。(;_;)
皆、甄ケイを励ます為に言っているのはわかるのですが、甄ケイの悲しみは・・・後の方で赤ちゃんの腹かけをもっていた甄ケイが痛々しくて・・・。(/_;)
華妃(貴妃なんて付けません!)はモチロン、雍正帝にも腹が立ちました!( ̄^ ̄)
雍正帝、華妃を怒ってましたが純元皇后の名前が出てきてから怒りかたが強くなった気がしました・・・。(--;)
「毒婦め」はいいとして、「純元を引き合いに出すな」って言ったときの怒りよう・・・引き合いに出した華妃も悪いですが、引き合いに出すどうこうよりも赤ちゃんを死なせた事をもっと怒れよと思いました・・・。(--;)
華妃が「私めも子を失ったのですよ」って言った後、雍正帝が「己の望まざることを人にするなかれ」ってのを聞いて私切れました・・・怒りかたが優しすぎる!!!!(*`〇´*)
華妃に絶対に許すことはできぬって言ったけど、貴妃から妃に一つ位が降格したのと、封号を剥奪、後宮指南役の任を解いた、雍正帝から会うって言わなければ会わない、毎日2刻膝まずく・・・処分軽すぎ・・・絶対に許すことはできぬでこの程度の処分ですかって思いました・・・。( ̄^ ̄)
「年妃の命令などに~~」はうさ娘娘の仰る通り、華妃に誰が逆らえるのか・・・。(TT)
それに雍正帝、出掛ける前に甄ケイに「折れるのだ」とか言ってましたよね・・・。( ̄▽ ̄;)
「いつか そなたの恨みを晴らすと ここで誓う」って・・・いつかじゃなくて、いますぐ晴らせーーーー!!!!(*`〇´*)
と突っ込みました・・・。
雍正帝、謝ってたし泣いてましたが、軽い処分と甄ケイへの発
言・・・いくら年羹堯のことがあるからって、甄ケイと赤ちゃんより年兄妹のが大事(重要)って言っているように私は思ってしまいました・・・いつかってのは自分(雍正帝)にとって都合のいい時なんじゃあ・・・。(--;)
歓宜香・・・
怪しい、怪しいとは思ってたんですが・・・年妃が懐妊しないのと、流産の原因でしょうか・・・。(--;)
雍正帝と皇太后の会話が・・・コワイ・・・コワイです・・・皇太后、ジャクギの時と違っていい人だと思ってたのに・・・。(T_T;)
「長い歳月 常用していないと~~」って・・・人によるかも知れないじゃん!体質によってはすぐ効果が出ちゃうかも知れないじゃん!と皇太后に突っ込みました・・・。(--;)
Zhimei娘娘のコメントの「原因」「黒幕」は一つだけじゃないを見て思ったのが・・・
1 余氏の薬(忘れてました・・・)
2 安陵容の薬(怪しすぎますよね・・・)
3 歓宜香(これはほぼ確定?)
4 暑い中、華妃に膝まづかされた(健康な人でも辛いだろうし・・・)
5 章侍医(誰かに命令されてなんかしたのか・・・、この人の処方した薬がたまたま歓宜香や安陵容の薬と合わなかった・・・)
6 他にもなにか原因が?
1~6が重なって甄ケイは流産を・・・。(@~@;)?
色んな人が怪しく思えて、沈眉庄と温実初が話してた時に部屋の前に立ってた二人(警備係?)がスパイかもしれないから、沈眉庄と温実初に小声で話すか、筆談をして頼むから~と突っ込んでしまいました・・・。(^_^;)
華妃のしてきたいろんなこと、甄ケイを膝まづかせたことなどは絶対に許せませんが、懐妊しないのと流産の原因が歓宜香のせいなら、華妃が純粋に雍正帝を愛していて子供が欲しいと願っているとしたら・・・華妃が可哀想に思えてきました・・・年羹堯のことが華妃の強みだと思ってましたが弱みでもあったんだなと、前に雍正帝が言ってた「朕と華妃は心が通じておる」この言葉はなんだったのか・・・心通じてなかったんだなって思って華妃が哀れに思いました・・・。(--;)
雍正帝の言葉や判断は甄huanには辛いですよね。
でもでも、いまは自分の身体を
大切にしてほしいものです。
設定が帝位に就いたばかりのようなので
仕方ないのでしょうが、、、
それにしても、雍正帝の年妃の仕打ちだけが
流産の原因ではないかも・・・
台詞が重いですね。
年妃を可愛がるという意味より、裏がある・・・
という思いが強い感じが。。。
Zhimei姐姐が仰るように、伏線が多いですね(苦笑)
可哀想( ; ; )また出来る…違いますよね!お腹の中にいる子はやはりもういないのだから( ; ; )
華貴妃が年妃になったのですね~これからは「年妃」と書きます。
沈眉荘が、年妃がお腹の子まで狙うか?って疑問に思っている見たいだけど~私は年妃が誰かを使って流産させる策を考えているって思っていたのですが(^_^;)違う見たいですね~Σ(・□・;)
絶対!安陵容の薬ですよね!!
naa娘娘と同じで、温実初が調べてくれるかな~って思いますが~安陵容の薬のせいだったら…甄嬛辛いですよね( ; ;
年妃が妊娠しないのは、歓宜香が原因!?雍正帝も知っているって事は、兄妹に大きな顔をさせない為??
雍正帝(*`へ´*) 嫌い!年妃に「毒婦め!」はスッキリしたけど…年妃に留守を守らせたり、どうして命令に従ったんだ?
はあ~!年妃にはむかうことなんて出来ないでしょう!わかっているんじゃ無いの(*`へ´*)
曹貴人は年妃に突き飛ばされても…まだ付いて行くのかな?
沈眉荘はやっぱり甄嬛のお姉さんですよね~頼りになりますよね!
うさ娘娘のあらすじ~凄くよくわかりますね(o^^o)ありがとうございます。助かっています~
メーア娘娘の昨日の栗菓子の解説を読んで~私も早く帰って録画再生したい!!チェックしたいって凄く思いました~
想像をして楽しいですよね~うさ娘娘や皆さんの感想~いつも楽しみです。色々な想像が出来るドラマですね(o^^o)
皆さま色々考察なさってますね。すごいです。
コメント見て、おぉ○○さん正解!とか
◎◎さん流石にそれは考えすぎです~とか色々思ってるのですが、
迂闊にそう書いてしまうとネタバレどころかこの先の楽しみを消してしまう!怖えぇ!
今言ってもいいのは「原因」「黒幕」は一つだけじゃないですよ、って事です。
なので皆さんいい線行ってます!!もっともっと皆でグルグルしましょう(笑)
今回は辛い回でしたね。
皆がまた妊娠すれば…と言いますが、甄嬛の心が耐えられるか、
その結果エロじじぃ…じゃなかった皇帝や回りの妃たちの甄嬛に対する態度は変わらないか…。
あぁそうだ、もうすぐ懐かしい顔(麗嬪)がワンシーン出てきますよ。
華貴妃、動揺しても今さら自分の時の事を思い出しても遅いよ( ̄^ ̄)
純元皇后のこと(そんなことがあったのかとちょっとびっくりでしたが)を持ち出したりして反省している風もないし・・・
そして、「なぜ、年妃の命令などに・・・」と問いかけた雍正帝もひどい!!!
うささん、仰るとおりです。逆らえないですよね(TT)
そして華妃への処罰。皇帝としては年羹堯が必要なのは理解するとして、軽くないですか?死罪は感覚的には避けて欲しいけど・・・なんだかんだ“妃”だし、甄ケイの心配も分かります(--;)
雍正帝と皇太后は流産の原因の一つは余氏の盛った薬で落ち着いたようだけど、安陵容の薬もやっぱり気になる(--;)
そして歓宜香はもっと気になりますね!
温実初が調べてくれるかな?
上のようなコメントしておいてなんですが、髪飾りもつけず、髪を下ろした華妃、きれいな女優さんだなぁと思っちゃいました(*^_^*)
そして、宮門の前で跪く華妃に傘を差し掛ける頌芝のシーンでは、跪く若曦に傘を差し出す十四爺を思い出し・・・
同じような設定のドラマだからあれこれやっぱり思い出してしまいます(*´ー`*)
それにしてもうさ娘娘、今回の更新早いですね!思わず回を確認してしまいました。
お陰でソファ~のようですが、暑いですし無理しないでくださいね(*^_^*)