*登場人物*
華英雄(ピーター・ホー) 役…主人公。両親を殺され、敵討ちで人を殺してしまう。
陳潔渝(アン・イーシュァン/アン・アン) 役…英雄の恋人。慕西の助手。
慕西(ラン・ジェンロン) 役…偽外国人と言われる若い医者。
金太保(チェン・グァンリン) 役…
木修羅(チン・ラン) 役…
鬼僕(チェン・グオリン) 役…英雄の部下
生奴 役…英雄の部下
金龍頭 役…金太保の父。
※カッコ内は俳優さんの名前です。
修羅に恋人の話が本気なのか聞かれ、誤解されているとも知らない英雄は「もちろん」と答えてしまう。さらに英雄から手作りの風車までもらい、嬉しい修羅。
中華楼で伝染病の騒ぎが起きる。被害者の家族と中華楼がもめるが、英雄が鎮め病気の原因を調べるために5日の期限をもらう。
銭無義と戦った時、騒いでいた奴らが被害者家族を煽動していた。英雄は後を追いかけて問い詰めるが、何者かによって皆口封じに殺されてしまう。
銭無義を捕まえれば伝染病騒ぎの謎が解けると思った英雄は、銭無儀の居場所を突き止め、ある営業をしていないカフェへ修羅と入る。
カフェの中には銭無義の手下たちが待ち構えていた。
戦いながら飾りを落としてしまった英雄。それを必死で拾うのを修羅は見る。
結局、英雄たちはあと一歩のところで銭無義を逃がしてしまい、修羅も怪我を負ってしまう。
英雄は修羅を病院へ連れて行く。入院することになった修羅が飾りのことを聞くと、英雄は母の形見だと答える。その大切な飾りをいつか人に贈ると話す英雄。
生奴が自分の体で試そうと、強い薬を飲んでしまう。苦しんでいる生奴を見つけた南掌酔癲は、気を送って助ける。そこにマイクと銭無義が。2人を相手に戦った酔癲だったが、2人を追い返した後、倒れ込む。
帰ってきた英雄は酔癲の姿に驚く。酔癲は生奴に「わしの一生分の功力を…お前の体内に送り込んだ。上手く使いこなして英雄のやる事を助けるのだぞ」と言うと亡くなる。
生奴は慕西に助けを求めるが、初めは潔渝が頼んでも漢方医を見下し協力しようとしなかった慕西。しかし、病人を救う事が大事、貧しい中国人は病気でも病院に行けない、彼らを見殺しにするのか?と訴える生奴に心が動かされ、慕西は病原体に関する本を貸してくれる。
夜。病院に見舞いにきた英雄は、手掛かりもなく期日が明日に迫り元気がなかった。英雄を励ましているうちに、自分も毒爪に当たったが無事だということに気づく修羅。英雄は喜んで帰って行く。
修羅は英雄が大切にしていた飾りをベットの上で見つける。
修羅は毎日修行のあと、陰の薬を飲んでいた。英雄たちは陰の薬で解毒薬を作ろうとしたが作れない。生奴は西洋の薬と合せれば上手くいくかもしれないと考える。
中華楼を追い出すため、狂十爾が現れる。中華楼を守ろうと狂十爾と試合を始める英雄。
ーつづくー
修羅のベッドに英雄の飾りが(@ ̄□ ̄@;)
たまたま置き忘れただけだと思うけど、修羅からしたらそうは思わないよね…。
ますますな感じが危険。
西洋の薬と東洋の漢方。うまく合せられたらいいなぁ。
どちらかだけでもダメって、お話だけでもいいよね。
英雄はまた狂十爾と戦う事に(0д0∥)
中華楼の倉庫で銭無義が何かを入れていたみたい。
幼い子供も亡くなっているし…早く解毒薬が作れるといいんだけど…。
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