「失った記憶」
あらすじはこちらです。
哲哲にとっては、また子をなせるという嬉しいことと、海蘭珠が目覚めたという嬉しくないことが重なりました(;´д`)ノ
さっそく哲哲が海蘭珠に会いに行くと娜木鐘が。
後宮の主が替わろうと替わるまいと、波風を立ててるのはあなたでしょ!!と言いたい( ̄^ ̄メ)
そして肝心の海蘭珠は記憶を失っていて…。
記憶がないほうが海蘭珠は幸せだよね。
玉児のウソが本当に優しい。
卓林のことも思い出さなければ、一途なホンタイジの愛も嬉しいはず。
が、海蘭珠以外の人に対してはホンタイジは相変わらずのホンタイジで。
お礼に来るだけじゃなく、フリンにはもっと会いに来てあげてほしい。
幼いフリンでさえ、ホンタイジが海蘭珠にばかり付き添ってるって分かってるよ…(o´д`o)=3
そして海蘭珠が懐妊!?
目覚めてからどのくらい経っているのーーーーヾ(・ω・`;)ノ
ちょっと早すぎるような???
そのことで海蘭珠は以前にも自分に子共がいたことを知り…。
それから、またまたホンタイジが「男の子なら皇太子に立てるぞ」と言っちゃって!!
もう、やめて…_(:3」∠)_
哲哲が血燕を毎日くれると海蘭珠から聞いたホンタイジは、出征する前に朕自身と思えという剣を海蘭珠に与えることに。
宝剣を手にした海蘭珠は、哲哲に対しても強気(@ ̄□ ̄@;)
「陛下から剣を賜るわけですね」
と言った時の海蘭珠は、本当に記憶を失っているの?と思うくらい(;´д`)ノ
海蘭珠を盛京には置けないと思った哲哲は、海蘭珠に記憶を思い出させ…。
玉児まで悪者にするなんて、哲哲酷すぎるヾ(`Д´*)ノ
翌日。何もなかったようにフリンの綿入れとボゴルの綿入れを用意した海蘭珠。
そのお礼にフリンは凧を玉児と作り…。
その凧をもらったあと、寝ていた海蘭珠が苦しみだしたところで続くですー。
海蘭珠は目覚めないほうが本人も周りも幸せだったよね…。
ホンタイジがもっと女心が分かっていたら…(o´д`o)=3
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現在、日本で再放送中のこちらのドラマ、視聴しています♪
黒に金の衣装、本当にお似合いです~
今回は、玉兒の言葉が流石でした。
「求め過ぎるから苦しむ」
「嘘は嫌い。嘘で幸せになれるなら喜んで騙す。
過去の恨みは過去のこと。新しい希望が待っている」
そして、冒頭の紫の衣装も素敵でした。
束の間の平穏が次の展開となってしまいました。。。