「好敵手と鏡の中の花」
あらすじはこちらです。
ようやく1話目の冒頭のシーンに繋がりました。
色んなことを経て、このシーンになったのですね…。
そしてそれは終わりではなくて、別の始まりでもあって。
凧の毒が哲哲の仕業だと分かる玉児。
言いがかりだと哲哲がとぼけようとしても、もう無理(;´д`)ノ
「なぜ変わってしまったの?」の哲哲の問いに「おば上に学びました」と玉児は答える。
変わりたくなくても、ここでは変わらないと大切なものを守れない(;_;)
そして海蘭珠が亡くなり、知らせを受けたホンタイジが急いで戻ってきて…。
あれだけ海蘭珠を愛していたんだものね。
亡くなった海蘭珠に話しかける姿は痛々しくて切なかった"(ノ_・、)"
娜木鐘が哲哲と玉児が手を組んだと話し、殺しそうになるホンタイジ。
玉児が止め、ホンタイジは倒れてしまって。
そして娜木鐘は逃げる準備を( ̄ω ̄;)
自分の子供を置いて逃げるってどういうこと!?
そして、どさくさにまぎれて「リンダン・ハーンも私たちを殉死させようとした。殺さなければ道連れにされてたわよ」ってすごい事、言ってるよぉぉぉぉ(@_@;)
玉児は海蘭珠がフリンのために作ってくれた綿入れの中から、海蘭珠の手紙を見つけます。
そして哲哲の告白で、初めての子の命をホンタイジの命で哲哲が奪ったと知る玉児。
ドルゴンが一緒に逃げようと言ってくれたのは嬉しいよね。
だけど、逃げないのが玉児。
玉児は海蘭珠の手紙をホンタイジに読ませます。
この時の玉児も怖いヽ(@ω@;)ノ
結局、海蘭珠は自ら命を経ち、誰も殺した者などいなかった。
しいて言えば、殺したのはホンタイジ…_(:3」∠)_
最愛の人を殺された復讐を、自分を殺すことで果たした海蘭珠。
自分が悪いのに、ホンタイジは玉児からフリンを奪ってしまい…。
3年も会わせてくれないなんてひどすぎるΣ( ̄ロ ̄lll)
ようやく会えたのに、フリンは玉児が呼んでも来ようとせず…。
どこまでどこまで、ホンタイジィィィィィィィィィィィィィィィィィヾ(`Д´*)ノ
玉児と会ったあと、ホンタイジは哲哲と会います…。
朕にとって玉児は好敵手、哲哲は鏡に映った朕だと言うホンタイジ。
ホンタイジはそういう気持ちで哲哲を見ていたのね…。
それを聞いた哲哲が「では海蘭珠は鏡の中の花ですね」と言う。
私にとって陛下も鏡の中で咲く花だと。
哲哲と陛下が見つめ合って…つづくです。
玉児も可哀想だけど、フリンも母親から引き離されて可愛そう(;△;)
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本当に悲しいですよね。
皇太極、本当に残念すぎます。
自分の思い通りを望めば望むほど
周りが離れていく。。。
悲しい人生です。
姐姐仰るように玉兒にも変化が。。。
“一生私を守る約束した”
韓棟さん、どこかでもその台詞を言われていたような、
気のせいでしょうか???
本当に優しすぎます。
こんな選択はしなかったのかな?
それでも…かな(;_;)
悲しいですよね。
韓棟さんのそのセリフは…
あちらのドラマで聞いたような?
素敵な言葉ですよね~(*´ー`*人)