寝床の枕元に雍正帝の書を張らせる甄嬛。そこに慌てた様子の小厦子が来る。「師匠(蘇培盛)が養心殿にと」と言う小厦子。陛下がお怒りになっていると。
甄嬛が急いで養心殿に向かうと蘇培盛が待っていた。陛下が激怒され、我らではお手上げだと言う蘇培盛。原因は敦親王の冊封の要請が書いてある上奏書のようだと言う。甄嬛が養心殿の前まで来ると「許せぬ」という雍正帝の怒鳴り声とともに何かが割れる音が。
養心殿に入った甄嬛は、怒りを鎮めるため、雍正帝にお茶を出す。「敦親王は無礼すぎる」と上奏書を甄嬛に差し出す雍正帝。そこには、生母である温僖貴妃を貴太妃として追封し、妃陵に埋葬するよう書いてあった。先帝の妃嬪だった温僖貴妃。先帝は温僖貴妃を忌み嫌い、妃陵に葬ることを禁じていた。雍正帝が敦親王の願いを聞き入れれば先帝に対する不敬と見なされ立場がなくなってしまう。しかし、雍正帝がもっと腹立たしかったのは、敦親王からの上奏書の後に届いた年羹堯も貴太妃に追封するよう提言してきたことだった。
聞き入れれば朝廷と後宮の信頼を失う。しかし聞き入れなければ敦親王が恨みを抱き、なだめたことも無駄になってしまう。「まだ年羹堯に我慢するつもりで?」と聞く甄嬛。雍正帝は「一派の数は多い。今、争っても勝算は半分にも満たぬ」と答える。年羹堯が年妃の処遇が不満で敦親王を抱き込んだのは雍正帝も分かっていた。
一時的な苦痛に耐えれば、すべては思い通りになると、今は耐えるよう雍正帝に話す甄嬛。「では、どの程度我慢すれば?」と聞く雍正帝に敦親王の言うとおり貴太妃に追封したうえ封号を与え、妃陵に埋葬するよう甄嬛は言う。同時に宮中の太妃にも尊号を与え、特に寿祺太妃は第一の太妃にするようにと。さらに皇太后にも尊号があれば親孝行にもなると言う。
雍正帝は皇太后には長寿を願う尊号を贈り、各太妃にも尊号を与えることを決める。言官も議論しないでしょうし、皇弟たちも恩を感じると言う甄嬛。甄嬛はさりげなく出家している果郡王の生母・舒太妃にもと話し、雍正帝も尊号を与えることにする。
その頃、雍正帝が激怒したことを知り、皇后が養心殿に来たいた。今は甄嬛が来ていると蘇培盛が話し、皇后は会うのをやめ皇太后も元へ向かう。
甄嬛は年妃の封号も戻すように雍正帝に頼む。甄嬛に申し訳が立たない、多くの批判が噴出すると返す雍正帝。しかし甄嬛は「調子に乗せてこそ尻尾を見せるもの。年妃が復活すれば、年氏一族は油断します」と言う。陛下のためならば、私めも耐えてみせると。雍正帝は甄嬛の手を取り、また肩身の狭い思いをさせることと、子を失った件を詫びる。そして「だが安心しろ。そなたの恨みは晴らしてやる」と甄嬛の手を強くにぎる。
敦親王だけでなく、年羹堯まで追封を要請してきたと皇太后に話す雍正帝。雍正帝は皇太后が反対をすると思ったが、皇太后は「追封したところで死人が知りようがない」と言う。政務に対して有益ならば、こなたは気にもならないと。
年妃はまるで温僖よう、子がいなくてよかった、と話す皇太后。だからこそ甄嬛が愛おしいと雍正帝は言う。歓宜香のせいで甄嬛を巻き添えにしてしまったことを雍正帝が申し訳なく思っていることは皇太后も分かっていた。「考えすぎてもどうしようもない」と言う皇太后は、度が過ぎない程度に甄嬛を寵愛してやることだと言う。
「私は悪い父親です」と目を伏せながら言う雍正帝。そんな雍正帝に「主君には決断が必要よ。年妃に子がいれば、年羹堯は必ず皇帝に擁立しようとするはず」と返す皇太后。お前が皇位を追われれば、こなたもお前も身の破滅だと。しかし、皇太后はさすがに年妃を冷遇しすぎだと思っていた。兵権を持つ年羹堯は敦親王以上に面倒だと言う。
自分は主君でもあり、父親でもあると雍正帝は話す。しかし年妃が身ごもった時、心を鬼にして我が子を殺したと言う。「端妃に協力させたとはいえ、本人も承知のうえだからあまり考えないで」と言う皇太后。雍正帝は「自身の子が育たないのは天からの罰でしょうか」と言う。「年妃へ届けた薬はこなたが配合した。罰ならば、こなたに下るはず」と皇太后は返す。
「まさか、こなたを差し置き、莞尊(甄嬛)を仕えさせるなんて」と侍女の剪秋に言う皇后。「皇太后も注意してくださいます」と剪秋は言う。そこに江福海が来る。「陛下がこれから翊坤宮へ」と報告する江福海。この日が訪れるのは分かっていたと皇后は言う。
慌てて年妃の元へかけてきた周寧海は転んでしまう。それでも「陛下が翊坤宮へにおいでです。お迎えを」と伝える周寧海。
突然来た雍正帝をじっと見つめる年妃。「久しぶりであるな」と雍正帝に言われ、年妃は涙を流す。「会いたくもなかった。だが明日は…そなたが朕の元へ輿入れした日である」と雍正帝が言うと、ひざまずいた年妃は「陛下」と言い、涙が止まらなくなる。
外は雪が解け始めていた。「春が来れば、自然と雪や霜も解けていく」と言う甄嬛に、陛下が翊坤宮へ行ってもかまわないのか聞く浣碧。甄嬛は陛下にもやむなきことがあると今日分かったと言う。浣碧はこれでまた年妃が甄嬛の大敵になると心配するが「陛下と一心ならば、私の敵は陛下の敵となる」と言う甄嬛。
昨夜、後宮の者たちは皆眠れなかったはずだと甄嬛に話す皇后。そこに年妃が来る。甄嬛に久しぶりだと言う年妃。しかし、毎日、思い出していたため久々とは思えないと。甄嬛が陛下も年妃を恋しがっていたと皇后に話すと、年妃は「陛下のことなら何でも知っているわけ?」と言う。
毎日、翊坤宮に食事に来る雍正帝に「飽きませんか?」と聞く年妃。「そなたらしくもない」と雍正帝が言い「私めは怖いのです」と年妃は返す。考え過ぎだと言う雍正帝。
甄嬛の父・甄遠道が雍正帝に呼ばれる。都察院での進捗状況を聞く雍正帝に、右副都御史の瓜爾圭殿、御史の薛従検殿と洛平殿が密かに年羹堯の罪状を集めていると答える甄遠道。ただ、今はいたずらに動けないと。
年羹堯の帰郷後、訴える上奏は後を絶たなかった。しかし、準備万端でない限り責められないと考える雍正帝。甄遠道もそれは承知していた。雍正帝は時期が来れば張廷玉より知らせると言う。
せっかく参内したのだからと、雍正帝は甄嬛に会って行くよう甄遠道に話す。感謝をする甄遠道だったが、後宮は簡単に立ち入れない場所のため、いつか家内が召された折に自分も会いたいと言う。
年妃が寵愛を取り戻し、取り成しを求める者が大勢待っていた。しかし、やっと寵愛を取り戻せた年妃は「慎重にならねば」と言う。年妃自身、雍正帝が変わったと感じていた。雍正帝が訪れても位も封号もまだ戻ってきていない。不安に思う年妃。
陛下の母君は私めの母君だと沈眉荘は皇太后の足を揉む。孝行心は感心するが、陛下にも心を向けるように話す皇太后。「それではまるで私めが陛下を避けているかのようですね」と返した沈眉荘は、御前で仕えようにも私めの身なりは質素ゆえご指導くださいと言う。それでもここが好きだから居座り続けると言う沈眉荘。
甄嬛は皇后に香を使わない理由を聞く。年妃が歓宜香を使う以上、他の妃嬪が不満に思うため、倹約するようにしたと答える皇后。そんな話しをしていると、陛下が年妃の封号を戻すと小厦子が伝えに来る。
封号が戻り嬉しい華妃(年妃)だったが、不安はまだ残っていた。「長年、仕えてきたのに、お心が読めなくなった」と頌芝や周寧海に言う華妃。しかし「貴妃でないことは気にしないわ」とも言う。
沈眉荘の宮に安陵容が訪ねてくる。華妃が返り咲き、食事ものどを通らないと話す安陵容。あなたが反対していれば陛下も聞き入れた、と沈眉荘が言うと、安陵容の侍女・宝鵑は莞嬪が華妃を許すよう進言したと言い出す。小厦子から聞いたと。
信じようとしない沈眉荘に、前にも指南役への復帰を…と言おうとする安陵容。しかし沈眉荘は、甄嬛に考えがあるなら話してくれるはず、陰口など必要ないと安陵容に戻るように言う。
安陵容が帰り、単なる噂とは思えないと沈眉荘の侍女・采月は言う。だからこそ沈眉荘は甄嬛に確かめたかった。そして「本当に進言したのなら、もう友でも何でもないわ」と言う。
甄嬛は皇太后と会う。皇太后が苦い薬に顔をしかめていると、沈眉荘が甘酸っぱい山査子を持って来る。そんな沈眉荘の前で「莞嬪、罪を犯したわね」と言う皇太后。ひざまずき「何のことやら」と言う甄嬛に「妃嬪のくせに政務に干渉するとは大胆不敵だわ」と言う。
太妃に追封する件に関与したわね、と皇太后に言われ、追封の件は陛下がすでにお心を決めていたと甄嬛は言う。意見は申したが、政務には関わっていないと。皇太后がその意見に私情がなかったか聞くと、私情があるというのなら、自身も恩情を賜われるため陛下の末長いご健勝を祈ったことだけだと言う甄嬛。
甄嬛を立たせた皇太后は納得し、今度は「陛下に聞いたわ。華妃の件はあなたの進言だそうね」と言う。沈眉荘の前で答えにくそうに「はい」と言う甄嬛。沈眉荘は驚く。「"天に逆らいて行くは自ら敗亡を取るなり"。以前、皇太后が言われた言葉です」と甄嬛は言う。今は朝廷も後宮も人心をなだめる必要がり、誰かが辛酸をなめねばならぬなら私めがその役を担いますと。そこまで甄嬛が考えていたことを知り、皇太后は「御書房へり出入りを陛下が許すはずだわ」と言う。
昼寝の時間になり、甄嬛と沈眉荘に散歩にでも行くように言う皇太后。沈眉荘は甄嬛と顔も合わせようとせず出て行ってしまう。皇太后に呼び止められた甄嬛は、才能がありすぎて首を絞めることもある、引き際を知り、知恵で福を導くことが肝心だと言われる。
甄嬛が宮の外に出て来ると、すでに沈眉荘の姿はなかった。「しばらく会えないわね」と甄嬛は崔槿汐に言う。
宮へ戻ってきた宝鵑は、安陵容に「午後、恵貴人(沈眉荘)が怒って皇太后の宮から出た後、莞嬪が出て来たと」と報告する。甄嬛が華妃の件を薦めたことを沈眉荘が知ったからだと悟る安陵容。「先日はこちらの話を信じなかったのに」と言う宝鵑に「疑念が湧いていたからこそ事実だと分かり激怒したのよ。姉妹同然である恵貴人と莞嬪が、どこまでお互いを信頼するかしらね」と安陵容は言う。
ーつづくー
年妃が華妃となって復活ですね(*≧ω≦*)
雍正帝の前ではしおらしくしているのに、皇后と甄嬛への態度が華妃らしくて面白かった(?)です。
華妃には尻尾を見せてもらわないと!!
そして華妃の流産した経緯みたいなものも分かりました。
端妃もやはり手を貸していたみたい…。
雍正帝が甄嬛のお父さんに年羹堯の罪についての報告をさせたいたのにはビックリ。
華妃と年羹堯がこれからどうなるか、すごく気になります。
華妃の復活には理由があってのことなんだけど…沈眉荘には裏切りと思われてしまったみたいですね…。
たぶん、沈眉荘にも今は話すことができないと思うの。
沈眉荘が言えないことにも理由があるはずだと甄嬛を信じてくれたらいいんだけど…。
そうそう、山査子も出て来て興味深かったです(*´ー`*)
相変わらず安陵容がブラックですね( ̄ω ̄;)
甄嬛と沈眉荘が仲違いをするのを楽しんでいるみたい。
あと、いつも思うのだけど、安陵容の侍女もブラックですよねー。
侍女に恵まれていたら、安陵容もここまでにはならなかったな?
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いやはや、華妃復活
戸惑いを見せつつも威厳を取り戻してゆく様子が興味深いですね
権力にすがる違反者を摘発するための、意味のある復活かと。。。
タノシミです!
早くヤラかして欲しい~
そういう意味では、急に策略家に変身した甄嬛が頼もしい半面、少し怖いです。
郷に入っては郷に従え、身を守る為なのでしょうが。
陛下と甄嬛のイチャこく場面にジーっと無遠慮に佇む安陵容が解せなかったです。
ミジメなだけじゃ???
でも、どの俳優さんもお芝居が上手いなぁーと感心させられます。
今日も楽しみですね!!!
そうなの、うさ娘娘、雍正帝の前ではしおらしく、宮にいる時は不安げな顔も見せるのに、皇后と甄ケイの前での態度は以前のままで面白かったです(≧∇≦)
やっぱり華妃はこうでなくっちゃ(^皿^)
それにしても華妃の流産の理由は残酷(;;)
雍正帝、皇太后、端妃が協力、その結果華妃が端妃に仕返しをした!?
何でも知っていそうな皇后はどこまで知ってるのかな?歓宜香のことを知っているから香は使わないとか?考え過ぎ!?う~ん(@@)
年羹堯のことを甄ケイのお父さんに探らせていたのはびっくりでしたね。有能なのかな?甄ケイが寵愛されるなら年羹堯の二の舞になる心配はないのかと・・・?
甄ケイと沈眉荘の仲は理由を全て話せれば大丈夫だと思うんですが、どんどん腹黒くなっていく安陵容と彼女を駒にしている皇后が暗躍しそうで心配(TT)
それと宝鵑の話が本当なら小厦子はおしゃべりですねぇ(--;)
山査子、もっと小さいかと勝手に思ってましたが結構大きかったですね!梅干みたいと思ったのは私だけかな?(≧∇≦)
また長くなりましたが、timeさんにコメントさせて下さい。
明玉さんの衣装が皇弟や重臣と同じ!?気づきませんでした。なんだか地味だし堅い感じだなぁとは思っていたのですが・・・お陰ですっきりしました。ありがとうございます(*^_^*)
そして、うさ娘娘、毎日ありがとうございます。睡眠とって下さいね(*^_^*)
華妃も雍正帝が来て嬉しくて涙が止まらないなんて~単純ですよね!案外可愛いところもあるかな~
でも、これも罠ですよね~華妃の運命がどうなるのか…ワクワク(o^^o)
華妃の流産…皇太后も雍正帝も、端妃は使われただけ見たいだけど…華妃は全容を知らないし端妃を許せないかな~
皇太后も雍正帝も考えは確かにって思うけれど~流産させるのは…
諍い~雍正帝がもっとしっかり!!!!!!して欲しいです。
心配~沈眉荘と甄嬛が~( ; ; )誤解なんだけど~言えないのよね~誤解は解けるとは思いますが…
長くこう言う状態が続くのは嫌だな!この二人はずーと仲良し、姉妹のように慕って欲しい!
うさ娘娘、ちょっと皆様にコメントを入れさせて下さいm(_ _)m
靖子娘娘とはうさ娘娘のブログで知り合って(o^^o)うさ娘娘には本当に感謝です~ありがとうございます(o^^o)
私もいつか、うさ娘娘や皆様と会ってお話したいです~そんな日が来ますように(^人^)
それまで、うさ娘娘のあらすじを読みまくるぞ~(^o^)/
うさ娘娘、いつもありがとうございます(o^^o)
Huanhuanですね。
それに対して牽制するのは
皇太后のような構図が見え隠れする回でした。
Huanhuanはある程度覚悟しているのでしょうけれど
ラストの、沈眉庄との距離も。。。
二人の関係が心配ですね。
年妃流産の謎。そうでしたか。。。
そして、鋭い年妃。どう動くのでしょうか。
次回も楽しみですね!
追伸
Apple娘娘にお話しさせてください。
衣装はそんな気がするのですが、
調べきれてないのです。。。
仰るように皆さんといろいろと
お話しできる機会があったら、凄く嬉しいです~
ひさびさにコメントさせてくださいませ。m(__)m
やはりの華妃の復活!
うさ娘娘やnaa娘娘の仰る通り、雍正帝の前ではしおらしいのに、皇后と甄ケイの前では相変わらずの態度。 (≧▽≦)/
でも前と比べると、皇后と甄ケイへの態度が少しソフトだった気がします・・・。(^_^;)
華妃の流産は・・・皇太后も雍正帝もやるんなら(やってはダメですが)端妃を巻き込むんじゃなくて自分でやれよって思いました・・・。(*`⌒´*)
端妃の復讐心を利用して・・・結果、恨まれたのは端妃だけ・・・。(--;)
年兄妹なら間違いなく、華妃に皇子が産まれたら皇太子にしようとするとは思いますが・・・女の子かもしれないじゃん!女の子ならいいじゃん!と皇太后と雍正帝に突っ込みました。(*`⌒´*)
naa娘娘も仰ってますが、皇后はどこまで知っているんでしょう・・・私は華妃の流産のこと、歓宜香こと全て知ってて知らないフリをしている気がします・・・ていうか私、純元皇后が側室を膝まづかせて流産させた件とか、純元皇后の難産にも今の皇后が関与したんじゃないかと疑ってます・・・だって最近(?)の皇后が怖くて怖くて・・・。(T_T;)
甄ケイと沈眉荘の関係が心配です・・・。(;_;)
華妃の封号の一件も、甄ケイが事前に沈眉荘に話していれば・・・後から、安陵容や皇太后から知らされるのはショックが大きい気がします・・・沈眉荘も理由を知れば許してくれると思いますが・・・甄ケイも何で沈眉荘に話さなかったんだろうと思ってしまいます・・・。(--;)
甄ケイのお父さん・・・
ジャクギの時はあんなに・・・じゃなくって、大丈夫なんでしょうか・・・雍正帝に年羮堯のことを報告してることが年兄妹に知られたら年兄妹が絶対になんかしそうな気が・・・。(--;)
安陵容・・・
人形に針を刺して華妃を呪ってた時の方がマシだった気がします・・・。(--;)
うさ娘娘の仰る通り、ブラックすぎてもう・・・。((((・・;)
安陵容の侍女は、類は友を呼ぶですかね・・・。( ̄▽ ̄;)
山査子・・・
串刺しの林檎アメ風の山査子は見たことあるんですが、今回出てきた山査子は大きかったです~、naa娘娘の梅干しに納得です~。(≧▽≦)/
母娘の会話・・・
すみません、ウチの母がとんでもないことを言い出したので聞いてください・・・。
母「この前、皇后が安陵容に避妊薬を飲ませてたよね?」
私「うん・・・」
母「皇后に妃たちって朝の挨拶に行くよね?」
私「うん、たぶん毎日」
母「その時に出されるお茶とかお菓子大丈夫かな?」
私「!?!?!?!?」
皇后もそこまで腹黒いとは思いませんが、皇后からお茶やお菓子をすすめられたら断れないですよね・・・。(--;)
母のせいで、これからお茶やお菓子も疑いの目で見てしまいそうです・・・。(T_T;)
うさ娘娘、私も皆さまにコメントさせてください。m(__)m
Apple娘娘、靖子娘娘と会われたんですね(35話のコメみさせて頂きました)、楽しそうなお二人が目に浮かびました。♪♪♪♪(*^▽^*)
いつか、うさ娘娘や皆さまとお会いできるといいな~。♪♪♪♪(*´ー`*)
ドラマ視聴は、一人で見ても面白いんですが最近はドラマを見て、うさ娘娘のあらすじや感想、皆さまの感想を見て、
なるほど~○○娘娘のチェックポイントはココか~とか、ソレは全然気付かなかったな~とか、でもう一度録画を見て楽しんでおります。♪♪♪♪(*^▽^*)
たまにガマン出来ずに、うさ娘娘のあらすじや感想、皆さまの感想を先に見てという時もあります、よしココに注意して見てみようとまた違う楽しみ方もさせてもらってます。♪♪♪♪(*^▽^*)
うさ娘娘、皆さまいつもありがとうございます。m(__)m