【出演】
トッコ・ジン役…チャ・スンウォン
ク・エジョン役…コン・ヒョジン
ユン・ピルジュ役…ユン・ゲサン
カン・セリ役…ユ・インナ
ユン・ピルジュの胸で泣くエジョンを見たくないトッコ・ジンは、自分の服を引っぱり自宅へ戻る。
エジョンの持ってきたジャガイモの入っている袋の中にはカレー粉も入っていた。
エジョンの家では兄でマネージャーのエファンが「エジョンはCDのことをうまく頼んだかな」と心配していた。それを見ていた父が「余計なマネを」と怒る。昔、俳優と交際していた時"女優転向が目当て"とマスコミに書かれたと。そして相手が他の女と切れてていなかったため、エジョンは略奪したと言われてしまった。
具合が悪かったのではなく、今日は安っぽく思われたみたいで恥ずかしかったと話すエジョン。「"100億でも買えない国宝"でしょ。安っぽいはずがない」と返すピルジュ。ピルジュと話しているうちにエジョンは笑顔を取り戻していく。
ムン社長は、トッコ・ジンとの食事の席にエジョンを呼ぶ。不機嫌なトッコ・ジンにエジョンも負けていない。
席を外したムン社長は、関係を探ろうと2人を呼んでいた。しかし殺伐としたムードの2人に首をひねる。
2人きりになり、トッコ・ジンはCDの話はムン社長とするように言い帰ろうとする。「それは困ります」と止めるエジョン。帰ろうとするのは肉体関係を断られたからなのかと。そして、ゆうべ起きたことを暴露本に書くのが得か、トッコ・ジンをPVに出させるのが得か、両方とも悪くない選択肢だと脅すように話す。それをトッコ・ジンに選んでいいと言うとエジョンは部屋を出て行く。
エジョンを追いかけたトッコ・ジンは「どういうつもりだ?」とエジョンに。大事なのは実益かプライドかはっきりさせろ、と言われ「あなたの好きなように考えてください。どうせ勝手な人だもの」とエジョンは返す。
「私があなたを利用したがる愚か者なら、あなたは利用される愚かものよ」と言うエジョン。トッコ・ジンは「いいだろう。お前に利用される愚か者になってやる。ただし今後は俺を混乱させるな」とムン社長にエジョンの仕事に協力すると電話する。
トッコ・ジンの指示で、エジョンのアルバム制作に国内最高のスタッフがそろうことに。
ムン社長から"音楽ソフト契約書"にサインをすればすぐに制作にかかれると言われるエジョン。その頃、トッコ・ジンは自宅でジャガイモに向かい「お前らが来た目的がこれで分かる。もしサインしたら、お前らは無意味な存在として処刑する」と思っていた。
エジョンは悩んだ末、契約書にサインを。
サインの話しを聞いたトッコ・ジンは「お前らは無意味な存在だ」とジャガイモを茹でて処刑。しかし、心拍計が鳴り出し、一度に処刑したらショックを受けそうだと1つだけ後で処刑することに。
トッコ・ジンのマネージャーにジェニーから電話が。エジョンたちがアルバム制作のお祝いをカラオケでやっていると知り、トッコ・ジンも一緒について行く。エジョンがあまり元気がないと聞いていたトッコ・ジンは「良心を痛めたかな」と思っていた。しかし、踏んだガムを取ろうとしている足と、飛んでいるハエを手で追い払っているエジョンを見て、ノリノリだと誤解してしまう。
「バカ売れしろ」とケーキの箱を投げるようにテーブルに置くトッコ・ジン。
激しく歌ったトッコ・ジンは、心臓を押さえながらカラオケルームを出て行く。追いかけて出たエジョンは、感謝しているとお礼を。
別のカラオケルームにエジョンを入れたトッコ・ジンは「サインしたってことは、あのジャガイモはアルバムのためだと思っていいのか?」と聞く。「お好きにどうぞ」とエジョンは答える。トッコ・ジンはあの日言い過ぎたと言い、今からでも遅くない「アルバムのためというより、カレーを作りに来たと言えば俺も我慢する」と言う。しかし「もう結構です」と言うエジョン。
トッコ・ジンはエジョンの手首に自分の心拍計をつける。「心拍数が安全数値を越えなかったら感謝だけでいい」と後ろから抱きしめるようにエジョンの手を握るトッコ・ジン。するとエジョンにつけた心拍計が安全数値を越えてしまう。
急いで離れたエジョンは「私のことはこのまま突き放してください」と言う。食べていくためには、トッコ・ジンにときめいたらダメだとエジョンは思っていた。そんなエジョンにトッコ・ジンはペンを差し出し「持っていけ」と言う。「俺が見つけた」と。そして、エジョンがなくしたペンを見つけたとウソをついたから怒ったと話すトッコ・ジン。
トッコ・ジンは誤解をしたまま帰ってしまう。ケーキの箱の中には、エジョンのなくしたスニーカーが入っていた。
ペンのことを気にしてたから自分が送ったと話すピルジュ。自分のためにしてくれたと思いながらも、エジョンはつらい誤解を受けたことが気になると話す。
最後のジャガイモを見ながら、自分が片思いをしていると自覚するトッコ・ジン。そのジャガイモに芽が出始めていることに気づく。
エジョンがジャガイモを持ってトッコ・ジンの家に行ったのは"好きにならない宣言"を取り消すためだった。片方の見つかったスニーカーを持ちながら「私はウソをついてません」とつぶやく。
つい履いてトッコ・ジンの所へ駆け出しそうになるかもしれないと、"スター愛蔵品オークション"にエジョンは見つかったスニーカーを出すことに。
ピルジュはセリにトッコ・ジンとの本当の関係を聞き、表向きだけだと知る。どちらかが第三者とつき合った場合、第三者に打撃があると分かり、エジョンが傷つかないか気になるピルジュ。
トッコ・ジンとピルジュはエジョンがスニーカーをオークションに出したことを知る。ネット上のオークションで、トッコ・ジンとピルジュは互いに買おうと燃え始める。
値はどんどん上がり、900万に。しかしピルジュのPCにトラブルが置き、結局1000万で落札したのはトッコ・ジンだった。
勝利しピースを作ったトッコ・ジンだったが、1000万ウォンで落札してしまったことに愕然とする。
オークションで落札できず、落ち込むピルジュ。そんなピルジュがエジョンのスニーカーを落札しようしていたと知りセリもガッカリ。
誰が落札したのかキム記者に聞かれたセリは「本人か…」と言ったため、落札が自作自演だという記事がネットに出てしまう。
収録現場に記者が押し寄せる。コメントを求められても答えられないエジョン。もまれて靴が脱げてしまったエジョンをピルジュが助けようとするが、セリから「逆に混乱を招くわ」と言われ近づくことができない。
その時スニーカーを持ったトッコ・ジンが「ク・エジョンさんのスニーカーです」と現れる。そしてたくさんの記者に囲まれる中、エジョンに近づき「スニーカーを買ったのは、この僕。トッコ・ジンです」と言い、跪いてウジョンにスニーカーを履かせる。
エジョンにウインクするトッコ・ジン。
ーつづくー
帰るの着ぐるみを着たエジョンが可愛かったなぁその時のトッコ・ジンがなかなか格好良かった。
そして、芽の出たジャガイモを育てることにしたトッコ・ジンは可愛かったなぁ。お花まで咲くといいね
オークションで落札したあとのトッコ・ジンが最高に可笑しかったー
はっと我に返ったとたん、ピースしていた指で「お前はなんてことを…」と言いながら目つぶしして。(目はもちろんつぶっていたけど)
トッコ・ジン。自分がスニーカーを買ったって言っちゃったけど、どうするつもりだろうまだセリと別れたって公表していないから、またエジョンが略奪したってことにならないといいんだけど。心配
ドラマと関係ないお話。
正直言うと、今、韓国ドラマの記事を書くことにためらいを感じます…
このことについて、また改めて書くかもしれないし、そのまま自分の中でモヤモヤさせてるだけかもしれません
でも、そんな気持ちがあるということは一言書いておきたくて…
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トッコ・ジン役…チャ・スンウォン
ク・エジョン役…コン・ヒョジン
ユン・ピルジュ役…ユン・ゲサン
カン・セリ役…ユ・インナ
ユン・ピルジュの胸で泣くエジョンを見たくないトッコ・ジンは、自分の服を引っぱり自宅へ戻る。
エジョンの持ってきたジャガイモの入っている袋の中にはカレー粉も入っていた。
エジョンの家では兄でマネージャーのエファンが「エジョンはCDのことをうまく頼んだかな」と心配していた。それを見ていた父が「余計なマネを」と怒る。昔、俳優と交際していた時"女優転向が目当て"とマスコミに書かれたと。そして相手が他の女と切れてていなかったため、エジョンは略奪したと言われてしまった。
具合が悪かったのではなく、今日は安っぽく思われたみたいで恥ずかしかったと話すエジョン。「"100億でも買えない国宝"でしょ。安っぽいはずがない」と返すピルジュ。ピルジュと話しているうちにエジョンは笑顔を取り戻していく。
ムン社長は、トッコ・ジンとの食事の席にエジョンを呼ぶ。不機嫌なトッコ・ジンにエジョンも負けていない。
席を外したムン社長は、関係を探ろうと2人を呼んでいた。しかし殺伐としたムードの2人に首をひねる。
2人きりになり、トッコ・ジンはCDの話はムン社長とするように言い帰ろうとする。「それは困ります」と止めるエジョン。帰ろうとするのは肉体関係を断られたからなのかと。そして、ゆうべ起きたことを暴露本に書くのが得か、トッコ・ジンをPVに出させるのが得か、両方とも悪くない選択肢だと脅すように話す。それをトッコ・ジンに選んでいいと言うとエジョンは部屋を出て行く。
エジョンを追いかけたトッコ・ジンは「どういうつもりだ?」とエジョンに。大事なのは実益かプライドかはっきりさせろ、と言われ「あなたの好きなように考えてください。どうせ勝手な人だもの」とエジョンは返す。
「私があなたを利用したがる愚か者なら、あなたは利用される愚かものよ」と言うエジョン。トッコ・ジンは「いいだろう。お前に利用される愚か者になってやる。ただし今後は俺を混乱させるな」とムン社長にエジョンの仕事に協力すると電話する。
トッコ・ジンの指示で、エジョンのアルバム制作に国内最高のスタッフがそろうことに。
ムン社長から"音楽ソフト契約書"にサインをすればすぐに制作にかかれると言われるエジョン。その頃、トッコ・ジンは自宅でジャガイモに向かい「お前らが来た目的がこれで分かる。もしサインしたら、お前らは無意味な存在として処刑する」と思っていた。
エジョンは悩んだ末、契約書にサインを。
サインの話しを聞いたトッコ・ジンは「お前らは無意味な存在だ」とジャガイモを茹でて処刑。しかし、心拍計が鳴り出し、一度に処刑したらショックを受けそうだと1つだけ後で処刑することに。
トッコ・ジンのマネージャーにジェニーから電話が。エジョンたちがアルバム制作のお祝いをカラオケでやっていると知り、トッコ・ジンも一緒について行く。エジョンがあまり元気がないと聞いていたトッコ・ジンは「良心を痛めたかな」と思っていた。しかし、踏んだガムを取ろうとしている足と、飛んでいるハエを手で追い払っているエジョンを見て、ノリノリだと誤解してしまう。
「バカ売れしろ」とケーキの箱を投げるようにテーブルに置くトッコ・ジン。
激しく歌ったトッコ・ジンは、心臓を押さえながらカラオケルームを出て行く。追いかけて出たエジョンは、感謝しているとお礼を。
別のカラオケルームにエジョンを入れたトッコ・ジンは「サインしたってことは、あのジャガイモはアルバムのためだと思っていいのか?」と聞く。「お好きにどうぞ」とエジョンは答える。トッコ・ジンはあの日言い過ぎたと言い、今からでも遅くない「アルバムのためというより、カレーを作りに来たと言えば俺も我慢する」と言う。しかし「もう結構です」と言うエジョン。
トッコ・ジンはエジョンの手首に自分の心拍計をつける。「心拍数が安全数値を越えなかったら感謝だけでいい」と後ろから抱きしめるようにエジョンの手を握るトッコ・ジン。するとエジョンにつけた心拍計が安全数値を越えてしまう。
急いで離れたエジョンは「私のことはこのまま突き放してください」と言う。食べていくためには、トッコ・ジンにときめいたらダメだとエジョンは思っていた。そんなエジョンにトッコ・ジンはペンを差し出し「持っていけ」と言う。「俺が見つけた」と。そして、エジョンがなくしたペンを見つけたとウソをついたから怒ったと話すトッコ・ジン。
トッコ・ジンは誤解をしたまま帰ってしまう。ケーキの箱の中には、エジョンのなくしたスニーカーが入っていた。
ペンのことを気にしてたから自分が送ったと話すピルジュ。自分のためにしてくれたと思いながらも、エジョンはつらい誤解を受けたことが気になると話す。
最後のジャガイモを見ながら、自分が片思いをしていると自覚するトッコ・ジン。そのジャガイモに芽が出始めていることに気づく。
エジョンがジャガイモを持ってトッコ・ジンの家に行ったのは"好きにならない宣言"を取り消すためだった。片方の見つかったスニーカーを持ちながら「私はウソをついてません」とつぶやく。
つい履いてトッコ・ジンの所へ駆け出しそうになるかもしれないと、"スター愛蔵品オークション"にエジョンは見つかったスニーカーを出すことに。
ピルジュはセリにトッコ・ジンとの本当の関係を聞き、表向きだけだと知る。どちらかが第三者とつき合った場合、第三者に打撃があると分かり、エジョンが傷つかないか気になるピルジュ。
トッコ・ジンとピルジュはエジョンがスニーカーをオークションに出したことを知る。ネット上のオークションで、トッコ・ジンとピルジュは互いに買おうと燃え始める。
値はどんどん上がり、900万に。しかしピルジュのPCにトラブルが置き、結局1000万で落札したのはトッコ・ジンだった。
勝利しピースを作ったトッコ・ジンだったが、1000万ウォンで落札してしまったことに愕然とする。
オークションで落札できず、落ち込むピルジュ。そんなピルジュがエジョンのスニーカーを落札しようしていたと知りセリもガッカリ。
誰が落札したのかキム記者に聞かれたセリは「本人か…」と言ったため、落札が自作自演だという記事がネットに出てしまう。
収録現場に記者が押し寄せる。コメントを求められても答えられないエジョン。もまれて靴が脱げてしまったエジョンをピルジュが助けようとするが、セリから「逆に混乱を招くわ」と言われ近づくことができない。
その時スニーカーを持ったトッコ・ジンが「ク・エジョンさんのスニーカーです」と現れる。そしてたくさんの記者に囲まれる中、エジョンに近づき「スニーカーを買ったのは、この僕。トッコ・ジンです」と言い、跪いてウジョンにスニーカーを履かせる。
エジョンにウインクするトッコ・ジン。
ーつづくー
帰るの着ぐるみを着たエジョンが可愛かったなぁその時のトッコ・ジンがなかなか格好良かった。
そして、芽の出たジャガイモを育てることにしたトッコ・ジンは可愛かったなぁ。お花まで咲くといいね
オークションで落札したあとのトッコ・ジンが最高に可笑しかったー
はっと我に返ったとたん、ピースしていた指で「お前はなんてことを…」と言いながら目つぶしして。(目はもちろんつぶっていたけど)
トッコ・ジン。自分がスニーカーを買ったって言っちゃったけど、どうするつもりだろうまだセリと別れたって公表していないから、またエジョンが略奪したってことにならないといいんだけど。心配
ドラマと関係ないお話。
正直言うと、今、韓国ドラマの記事を書くことにためらいを感じます…
このことについて、また改めて書くかもしれないし、そのまま自分の中でモヤモヤさせてるだけかもしれません
でも、そんな気持ちがあるということは一言書いておきたくて…
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そうそう!カエルのエジョン可愛かったですね~抱っこされたのも可愛い~
でも誤解が…誤解を産んで~ジャガイモが可哀想だったな(≧∇≦)一個は助かって芽が出ましたね~ほんと白い花が咲いたらいいですよね~
セリは意地悪するんだから(-_-#)ピルジュは何も出来ない自分に苦しそう~
ほんとこの二人はどうなるのかな?まだまだ山あり谷ありみたいですね~またセリが意地悪しそう~かな
いつも返事ありがとうございます(*^_^*)こちらの返事は大丈夫ですよ!