況は至極順調だと話す雍正帝。
皇后は御膳房より連絡があり、点心を管理する小唐が不注意で公主への食材に木薯粉を混ぜたと言う。「華妃は手際よく下手人を見つけたものだ」と雍正帝が返すと「決着させるかどうかは陛下次第です」と言う皇后。
どう思うか雍正帝に聞かれ、後宮での地位を守りたいがあまりに公主まで利用し寵妃まで陥れた、このまま野放しにはできないと皇后は言う。しかし、蒸し返しても戦場で戦う将兵らの心を傷つけるだけだと言い、雍正帝は追及しないことを決める。そして小唐は殺すよう命じる雍正帝。
安陵容と刺繍をしていた甄嬛は、汗をかいて糸が濡れたため手を洗いに行こうとする。その時、鏡の前で自分の装飾品を髪にあてている浣碧の姿が目に入る。そんな浣碧に御膳房で受け取った木薯粉で点心を作ったか聞く甄嬛。公主の件があったので捨てたと浣碧は答えるが、甄嬛は浣碧が動揺したことに気づく。
曹貴人がむいた蓮の実を持って雍正帝に会いに来る。採りたてで芯も取ったため美味かと思うと話す相貴人に「だが芯を取った分、味に深みがない」と雍正帝は言う。そして蓮の芯はなくなれど、子を案ずる心は晴れまいと言う雍正帝。
雍正帝は明の万暦帝の景妃は、子に熱を出させてまで皇帝の気を引いたと話す。それを聞き、自分が万暦帝なら景妃を殺すと返す曹貴人。10か月も身ごもり、腹を痛めた我が子を傷つけるなんて母とは思えぬ行為だと。語気を荒げながら話す曹貴人を「珍しい」と言う雍正帝。そして子を哀れむ心は母親だけではなく父親にもあると話し、温宜公主を自分の寝殿で療養させるように告げる。その言葉が嬉しい曹貴人は、すぐに迎えに行く。
喜んで帰っていく曹貴人を見て、雍正帝に「大喜びでしたよ」と言う蘇培盛。しかし、うかない顔の雍正帝は「だからこそ、悲しくなる」と言う。
夜。華妃が好物の点心を用意していると、蘇培盛が雍正帝に言いに来る。雍正帝は今夜はまだ誰の札も選んでいなかった。蘇培盛を一旦下がらせた雍正帝は、再び培盛を呼ぶと華妃のところへ行くと言う。甄嬛には明朝食事に行くと伝えるように言う雍正帝。
翌朝。雍正帝が来ると知り、浣碧は髪に大きな赤い花をさす。
甄嬛の仕度を手伝いながら「案常在(安陵容)は美人でもなく家柄もよくないのに、なぜ陛下は寵愛を?」と言う浣碧。それを「最近、言葉が無礼よ」と注意する甄嬛。
甄嬛は浣碧が花をさしていることに気づく。今日は中元節で陰気な感じがするため、少し華やかにしたと答える浣碧。今日が中元節だと分かり、今夜、宮中の法事として湖で行なわれる供養に浣碧も行くよう甄嬛は言う。
公主の件で怒り、もう二度と来ないかと思ったと雍正帝に言う華妃。雍正帝は年羹堯が上奏文の中で華妃を案じていたと言う。
甄嬛のところで雍正帝は食事を。年羹堯が敵を破り西北を平定したと嬉しそうに話す雍正帝。甄嬛も嬉しかったが、月末に紫禁城に戻れば皇后の負担が大きくなる、華妃に補佐をさせたいがどう思うかと聞かれ顔を曇らせる。華妃を気遣って悪いことはないが"陛下が年家を頼って戦いに勝ったゆえ、華妃を重要し年家を取り込んでいる"というよからぬ誤解を招くかもしれないと返す甄嬛。今、華妃に権限を渡せば年将軍が本文を忘れる可能性もあると。
雍正帝が黙ってしまったため、甄嬛は急いでひざまずき、政務を語ったことを詫びる。「構わぬと言ったはずだ」と言う雍正帝。後宮で朕に利害を説けるものは他にはいないと。吉日に指南役に戻せば名目も保てると話す甄嬛。雍正帝はそれを聞き、今日は中元で日も悪く、じきに中秋説にもなる、その後は年明けだが封じるのには適さないと、元宵節まで待つことに。
甄嬛はさりげなく「そういえば陛下は眉荘さんが貴人の時、後宮の管理を学ばせ皇后娘娘の補佐を期待されてました。残念です」と話すが、雍正帝は「劉畚が見つからぬ。今は謹慎させるしかない」と言う。
甄嬛は雍正帝に豆乳を入れた器を手渡そうとする。それを「私めが」と浣碧が受けとり雍正帝へ。雍正帝は浣碧を見て「華やかだな」と言う。しかし、碧色の衣装は美しいが、赤い髪飾りと桃色の靴は、さすがに俗っぽいと。甄嬛は新しく手に入れた桃色の生地で新調するといいと言うが、浣碧はいたたまれず「失礼します」と言い、出て行ってしまう。
浣碧は泣きながら赤い髪飾りをむしっていた。そこに「朝霧のかかった梨の花のごとく可憐だな」と言う果郡王が。どこの宮女か聞かれ、甄嬛の侍女だと答えた浣碧。「僭越ながら、この梨の花は赤を飾ると低俗すぎます」と浣碧が言うと「誰かに"低俗だ"と?」と返す果郡王。そして涙を流す浣碧に「赤い花に緑を嫌っただけ。だが私は赤い花を飾っても美しいと思うぞ」と果郡王は言う。
浣碧を笑わせた果郡王は詩書を学べば気品も増すと話し、その場を去って行く。その歩いて行く果郡王を浣碧は笑顔で見つめる。
浣碧が雍正帝にとった行動を甄嬛は怒っていた。なぜ怒っているのかに気づいている崔槿汐は当然だと言う。先ほどの浣碧の振る舞いは計算されていたと。恩を仇で返されたと思った甄嬛は「今度はどう陛下の気を引くか見て見たいわ」と、言った生地も与え、装飾品も渡すように言う。
甄嬛は曹貴人に雍正帝とのなれそめを話したのも浣碧で、温宜公主の件にも浣碧が関わっていると悟る。
甄嬛の言葉で指南役に戻れなくなり華妃は怒っていた。温宜の件で陛下が自分を疑っているのではないかと心配する華妃に「年大将軍は大勝利を収めたのですよ。喜びことすれ疑いなど抱きますか?」と言う頌芝。その言葉で、最近、陛下が来るのは兄が原因なのかと思う華妃。頌芝は陛下がくるのは当然のことで、少なくとも疑ってはいないと話す。華妃も今、指南役に戻っても兄の功績のおかげだと噂されてしまう、兄は関係ないと自分を納得させる。
甄嬛は曹貴人の元を訪ねる。温宜公主への腹かけと崔槿汐の作ったおしろいを手渡す甄嬛。そして甄嬛は実は別の贈り物があると話し「ここでお話をするのははばかれます」と曹貴人と2人きりに。甄嬛は高級な蜜合香を渡し、心から華妃を尊敬しているが、なぜか誤解されているようだと話す。そのため華妃に取り成してほしいと。曹貴人は引き受け、蜜合香も受け取る。
小允子から甄嬛の送った品が捨てられていたと報告される甄嬛。しかし香料だけは捨てられていなかった。どちらも予想通りで甄嬛は微笑む。そこに浣碧が来る。内務府が首飾りを届けに来たと話す浣碧。甄嬛は安陵容にも届けるように言い、敬嬪に明夜伺うと伝えるように頼む。
浣碧は母の供養をしながら涙を流す。れっきとした身分も与えられず使用人で一生を終えた母。「私も父上の娘だというのに寵愛を得られるのは姉上だけ」と。
翌日の夜。沈眉荘に会いに行くと浣碧に話す甄嬛。お許しが出ていないため浣碧は驚く。甄嬛は浣碧に扮し崔槿汐と届け物をすると言い、浣碧には寝殿で待機するように告げる。
甄嬛が向かった先は沈眉荘のいる閑月閣ではなく敬嬪のところだった。甄嬛が敬嬪と話していると「華妃娘娘のおなり」という声が聞こえてくる。閑月閣を訪れたようだと言う敬嬪の侍女。「様子を見ましょう」と甄嬛は敬嬪に言う。
浣碧から情報を得た華妃は、甄嬛が閑月閣にいると信じ込んでいた。崔槿汐たちが甄嬛は中にはいないと言っても信じない。
その頃、雍正帝に敬嬪の侍女から、誰かが閑月閣に忍び込み沈眉荘と会っているため華妃が中を調べると言っているという報告が。雍正帝は囲碁をしていた果郡王を園内に泊まらせ、閑月閣へと向かうことに。
勅命で華妃でも入れられないと言っても閑月閣に無理矢理入ろうとする華妃。そこに雍正帝が来る。
ーつづくー
小唐が犯人ではないと分かっていながら、収めてしまった雍正帝。
これは年羹堯のこともあるし、丸く収めるためには小唐が犠牲になるのは仕方がないことなのかな?
何だか何だか…もやもや(;△;)
浣碧と果郡王の出会いがすごく気になります(;´д`)ノ
この先、この出会いが何かしらのエピに繋がっていくの?
そしてそして、やっぱり浣碧がいろんな件に関係していたんだー!!Σ( ° △ °|||)
姉だけが寵愛を得られるとしても、それは甄嬛のせいではないよね…。甄嬛がすごく信頼していた1人だったから、とっても残念(TωT)
でも、そのおかげで華妃はピーンチかな!?
これから甄嬛が浣碧をどうするのか、そして大騒ぎをした華妃がどうなるのか気になる気になる(*≧ω≦*)
そうそう、昨日、書き忘れてしまったのですが、果郡王の髪の毛がすごく長く感じたの。
気のせい?
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どう思うか雍正帝に聞かれ、後宮での地位を守りたいがあまりに公主まで利用し寵妃まで陥れた、このまま野放しにはできないと皇后は言う。しかし、蒸し返しても戦場で戦う将兵らの心を傷つけるだけだと言い、雍正帝は追及しないことを決める。そして小唐は殺すよう命じる雍正帝。
安陵容と刺繍をしていた甄嬛は、汗をかいて糸が濡れたため手を洗いに行こうとする。その時、鏡の前で自分の装飾品を髪にあてている浣碧の姿が目に入る。そんな浣碧に御膳房で受け取った木薯粉で点心を作ったか聞く甄嬛。公主の件があったので捨てたと浣碧は答えるが、甄嬛は浣碧が動揺したことに気づく。
曹貴人がむいた蓮の実を持って雍正帝に会いに来る。採りたてで芯も取ったため美味かと思うと話す相貴人に「だが芯を取った分、味に深みがない」と雍正帝は言う。そして蓮の芯はなくなれど、子を案ずる心は晴れまいと言う雍正帝。
雍正帝は明の万暦帝の景妃は、子に熱を出させてまで皇帝の気を引いたと話す。それを聞き、自分が万暦帝なら景妃を殺すと返す曹貴人。10か月も身ごもり、腹を痛めた我が子を傷つけるなんて母とは思えぬ行為だと。語気を荒げながら話す曹貴人を「珍しい」と言う雍正帝。そして子を哀れむ心は母親だけではなく父親にもあると話し、温宜公主を自分の寝殿で療養させるように告げる。その言葉が嬉しい曹貴人は、すぐに迎えに行く。
喜んで帰っていく曹貴人を見て、雍正帝に「大喜びでしたよ」と言う蘇培盛。しかし、うかない顔の雍正帝は「だからこそ、悲しくなる」と言う。
夜。華妃が好物の点心を用意していると、蘇培盛が雍正帝に言いに来る。雍正帝は今夜はまだ誰の札も選んでいなかった。蘇培盛を一旦下がらせた雍正帝は、再び培盛を呼ぶと華妃のところへ行くと言う。甄嬛には明朝食事に行くと伝えるように言う雍正帝。
翌朝。雍正帝が来ると知り、浣碧は髪に大きな赤い花をさす。
甄嬛の仕度を手伝いながら「案常在(安陵容)は美人でもなく家柄もよくないのに、なぜ陛下は寵愛を?」と言う浣碧。それを「最近、言葉が無礼よ」と注意する甄嬛。
甄嬛は浣碧が花をさしていることに気づく。今日は中元節で陰気な感じがするため、少し華やかにしたと答える浣碧。今日が中元節だと分かり、今夜、宮中の法事として湖で行なわれる供養に浣碧も行くよう甄嬛は言う。
公主の件で怒り、もう二度と来ないかと思ったと雍正帝に言う華妃。雍正帝は年羹堯が上奏文の中で華妃を案じていたと言う。
甄嬛のところで雍正帝は食事を。年羹堯が敵を破り西北を平定したと嬉しそうに話す雍正帝。甄嬛も嬉しかったが、月末に紫禁城に戻れば皇后の負担が大きくなる、華妃に補佐をさせたいがどう思うかと聞かれ顔を曇らせる。華妃を気遣って悪いことはないが"陛下が年家を頼って戦いに勝ったゆえ、華妃を重要し年家を取り込んでいる"というよからぬ誤解を招くかもしれないと返す甄嬛。今、華妃に権限を渡せば年将軍が本文を忘れる可能性もあると。
雍正帝が黙ってしまったため、甄嬛は急いでひざまずき、政務を語ったことを詫びる。「構わぬと言ったはずだ」と言う雍正帝。後宮で朕に利害を説けるものは他にはいないと。吉日に指南役に戻せば名目も保てると話す甄嬛。雍正帝はそれを聞き、今日は中元で日も悪く、じきに中秋説にもなる、その後は年明けだが封じるのには適さないと、元宵節まで待つことに。
甄嬛はさりげなく「そういえば陛下は眉荘さんが貴人の時、後宮の管理を学ばせ皇后娘娘の補佐を期待されてました。残念です」と話すが、雍正帝は「劉畚が見つからぬ。今は謹慎させるしかない」と言う。
甄嬛は雍正帝に豆乳を入れた器を手渡そうとする。それを「私めが」と浣碧が受けとり雍正帝へ。雍正帝は浣碧を見て「華やかだな」と言う。しかし、碧色の衣装は美しいが、赤い髪飾りと桃色の靴は、さすがに俗っぽいと。甄嬛は新しく手に入れた桃色の生地で新調するといいと言うが、浣碧はいたたまれず「失礼します」と言い、出て行ってしまう。
浣碧は泣きながら赤い髪飾りをむしっていた。そこに「朝霧のかかった梨の花のごとく可憐だな」と言う果郡王が。どこの宮女か聞かれ、甄嬛の侍女だと答えた浣碧。「僭越ながら、この梨の花は赤を飾ると低俗すぎます」と浣碧が言うと「誰かに"低俗だ"と?」と返す果郡王。そして涙を流す浣碧に「赤い花に緑を嫌っただけ。だが私は赤い花を飾っても美しいと思うぞ」と果郡王は言う。
浣碧を笑わせた果郡王は詩書を学べば気品も増すと話し、その場を去って行く。その歩いて行く果郡王を浣碧は笑顔で見つめる。
浣碧が雍正帝にとった行動を甄嬛は怒っていた。なぜ怒っているのかに気づいている崔槿汐は当然だと言う。先ほどの浣碧の振る舞いは計算されていたと。恩を仇で返されたと思った甄嬛は「今度はどう陛下の気を引くか見て見たいわ」と、言った生地も与え、装飾品も渡すように言う。
甄嬛は曹貴人に雍正帝とのなれそめを話したのも浣碧で、温宜公主の件にも浣碧が関わっていると悟る。
甄嬛の言葉で指南役に戻れなくなり華妃は怒っていた。温宜の件で陛下が自分を疑っているのではないかと心配する華妃に「年大将軍は大勝利を収めたのですよ。喜びことすれ疑いなど抱きますか?」と言う頌芝。その言葉で、最近、陛下が来るのは兄が原因なのかと思う華妃。頌芝は陛下がくるのは当然のことで、少なくとも疑ってはいないと話す。華妃も今、指南役に戻っても兄の功績のおかげだと噂されてしまう、兄は関係ないと自分を納得させる。
甄嬛は曹貴人の元を訪ねる。温宜公主への腹かけと崔槿汐の作ったおしろいを手渡す甄嬛。そして甄嬛は実は別の贈り物があると話し「ここでお話をするのははばかれます」と曹貴人と2人きりに。甄嬛は高級な蜜合香を渡し、心から華妃を尊敬しているが、なぜか誤解されているようだと話す。そのため華妃に取り成してほしいと。曹貴人は引き受け、蜜合香も受け取る。
小允子から甄嬛の送った品が捨てられていたと報告される甄嬛。しかし香料だけは捨てられていなかった。どちらも予想通りで甄嬛は微笑む。そこに浣碧が来る。内務府が首飾りを届けに来たと話す浣碧。甄嬛は安陵容にも届けるように言い、敬嬪に明夜伺うと伝えるように頼む。
浣碧は母の供養をしながら涙を流す。れっきとした身分も与えられず使用人で一生を終えた母。「私も父上の娘だというのに寵愛を得られるのは姉上だけ」と。
翌日の夜。沈眉荘に会いに行くと浣碧に話す甄嬛。お許しが出ていないため浣碧は驚く。甄嬛は浣碧に扮し崔槿汐と届け物をすると言い、浣碧には寝殿で待機するように告げる。
甄嬛が向かった先は沈眉荘のいる閑月閣ではなく敬嬪のところだった。甄嬛が敬嬪と話していると「華妃娘娘のおなり」という声が聞こえてくる。閑月閣を訪れたようだと言う敬嬪の侍女。「様子を見ましょう」と甄嬛は敬嬪に言う。
浣碧から情報を得た華妃は、甄嬛が閑月閣にいると信じ込んでいた。崔槿汐たちが甄嬛は中にはいないと言っても信じない。
その頃、雍正帝に敬嬪の侍女から、誰かが閑月閣に忍び込み沈眉荘と会っているため華妃が中を調べると言っているという報告が。雍正帝は囲碁をしていた果郡王を園内に泊まらせ、閑月閣へと向かうことに。
勅命で華妃でも入れられないと言っても閑月閣に無理矢理入ろうとする華妃。そこに雍正帝が来る。
ーつづくー
小唐が犯人ではないと分かっていながら、収めてしまった雍正帝。
これは年羹堯のこともあるし、丸く収めるためには小唐が犠牲になるのは仕方がないことなのかな?
何だか何だか…もやもや(;△;)
浣碧と果郡王の出会いがすごく気になります(;´д`)ノ
この先、この出会いが何かしらのエピに繋がっていくの?
そしてそして、やっぱり浣碧がいろんな件に関係していたんだー!!Σ( ° △ °|||)
姉だけが寵愛を得られるとしても、それは甄嬛のせいではないよね…。甄嬛がすごく信頼していた1人だったから、とっても残念(TωT)
でも、そのおかげで華妃はピーンチかな!?
これから甄嬛が浣碧をどうするのか、そして大騒ぎをした華妃がどうなるのか気になる気になる(*≧ω≦*)
そうそう、昨日、書き忘れてしまったのですが、果郡王の髪の毛がすごく長く感じたの。
気のせい?
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本当に残念…うささんの言う通り、全然甄嬛のせいじゃないんですよね。なのに、恩を仇で返すなんて酷すぎ(♯`∧´)
この回で改めて浣碧の頭悪さを思い知ったんです。甄嬛に何かあったら自分も大変な目にあうって決まってるのに!( ̄^ ̄)ゞ
やっぱ流朱の方がいい~U+2661
あと、中国語では「子供を哀れむ心」と「蓮の実の芯」の発音が一緒みたいんですよー
曹貴人やっぱ頭がいい!感心しましたー
うんうん、浣碧と果郡王の出会い、気になりますね。なんかいやな予感~(・・;)
うささん、毎日ありがとうございます(≧∇≦)
pandada娘娘~浣碧の浮光錦の衣装と夏冬春の衣装が同じなのですね~すご~い!(*^_^*)
ねぇ~丸く収める為に、小唐を殺す?ぎゃ~怖い!うんうん私もちょっと違うのでは…と思いました。
華妃と小唐を謹慎では、しめしがつかないのかな?誰かを犠牲にしないとダメなの~( ; ; )
浣碧が残念すぎました( ; ; )ちょっと信じていたのに…でもあのシーン!雍正帝に俗っぽいと言われて~すねて出て行きましたよね?
あれって失礼じゃないのかな?浣碧~根性ありすぎるΣ(・□・;)と思いました。
そうそう、果郡王との出会いが…ちょっと心配?と言うか、果郡王と浣碧が恋話?
どうなるのかな?気になりますね~
甄嬛は浣碧の事、考えていたのに~姉妹だからどうなるのかな~
崔槿汐が信じられてミスをしない感じ(*^_^*)この人は裏切らないよね!?
曹貴人が頭がいい!子供をうまく返してもらえましたね!
華妃より、すごく賢いのかも!
今回もいいところで続くになりました( ; ; )気になります!
うさ娘娘~Appleは木薯粉(タピオカ)が大好きなんです~(≧∇≦)明日買ってこよう(*^_^*)
毎日、ありがとうございます。
後宮の火消しに向かう雍正帝。
ラストはちょっと気の毒になりました。
今回の甄huanは策士でしたね。
うまくいくといいのですが。。。
浣碧の振る舞いを見ながら
分を知る・・・という言葉を思い出してしまいました。
どうも四皇子(乾隆帝)の母との一件があるので、
また同じ轍を踏むのでしょうか、
雍正帝は。。。
追伸
果郡王の辮髪、ホントに長いですね~
おどろきました。
衣装のことなど、興味深いです!
これは「ロ合蜜瓜」じゃな い、「ロ合密瓜」たよ。これはたとえ中国人でもよく間違いますかもしれない。この名前の由来は甘いで蜜のようなじゃなくて、実は新疆ウイグル自治区のとあ る町の名前(ロ合密)です。この名前は誰が造るがな?何と、康熙帝た!ロ合密がらの朝貢ものとして、康熙帝はこれおたべで、美味しいで、何の名前でまわり に聞くと、誰も知らなかだ、その時、ロ合密の王はひざまずき「これはロ合密の人民からの朝貢もの」と。「そんなに美味しいものは、響くでおいしいそうな名 前おつくれぽならん...」そして、ロ合密瓜か誕生しました。
どうな味ですか?甘えさは蜂蜜のような、さくさく感か梨のような、メロンより ずっっっと美味しいです。
若曦の俳優さ んだちは皆アイドル派た、もしこのドラマに出ると、孫儷と相手をするとき、オーラが足りない、バランスが崩れます。陳建(文武)なら孫儷の演技力か爆発の ときにコントロールできる。
陳建(文武)よりもっと雍正帝に適当な人は陳道明です、若い小主たちは彼に憧れるのも何の不思議ではな い。しかし、陳道明は「男向けのドラマしか、出演しません」どの原則を持つ。このドラマは明らかに無理です。陳建(文武)は顔以外は...そう...
「母 子連心」について...
「母子連心」はゆく使われる言葉。母は子供の心は何時までも連れていますと。連と蓮、心と芯、同じ発音です。そう ゆう訳で、曹貴人は芯がない蓮を持っつのが誰でもわかりやすい。前の皇后との香爐の話。「死灰復燃」も同じゆく使われる言葉。
このドラマにはこう いうで、物や詩なとを持っつ、別の話お暗示するのはは沢山です。
ブログやHPなどへのリンクは禁止しています。
一部を削除させて頂きました。
果郡王の髪、本当長いですね~飾りの房も長いような(*^▽^*)
浮光錦の衣装、夏冬春と同じですね!すごいよく気づきましたね(≧∇≦)
雍正帝は政治だけでなく後宮にも悩まされていて気の毒とは思いますが、小唐のことは酷い。犯人ではないと分かっているのだから命までは奪わなくても(;;)
浣碧はやっぱり全てに関わっていたんですね(TT)
曹貴人に脅されたのが原因かな?それとも?
甄ケイに“最近無礼よ”と、言われていたのに雍正帝の前の行動、あからさま過ぎておいおいと突っ込んでしまいました。
果郡王とは、ああいう関わり方ってやっぱり今後の複線?
若曦の時にも色々あったからどうしてもそういう風に勘ぐっちゃいます(≧∇≦)
甄ケイの作戦!?。華妃とどうなるかな?そして浣碧も。続きが気になりますね(≧∇≦)
うさ娘娘、“娘娘”で興奮して忘れてましたが、背景が“夏!!”に変わりましたね(*^_^*)
最初見た時、思わずお~っと声が出ました♪
プールサイドでの~んびり、したいなぁ(≧∇≦)