中国ドラマ「宮廷の泪・山河の恋」第2話の感想

「後継者の座」

あらすじはこちらです。


いよいよ婚礼の日。
玉児とドルゴンの足踏みごっこが楽しい(≧∇≦)ノ彡
ハンはすぐにドルゴンが玉児を好きだと分かったけど、結局ドルゴンは振られちゃいましたね(；_；)
その時のドルゴンの顔ったら(*´艸｀*)
でもショックなのはドルゴンだけじゃなかった!!
鷹の英雄は哲哲の夫になる人でした…きゅうぅぅぅぅ。

その夜。
「私だけの星を見つけてやるわ」と言う玉児に「その人はドルゴンかも」と言う海蘭珠。
「からかわないで」と返した玉児と海蘭珠の手が可愛い♪

礼品を届けにきた玉児はまだホンタイジを想ってましたね。
それをまたからかうドルゴン。
贈り物がもらえなくてざんねーん。
せっかく「私に嫁げば大切にするぞ」って言ったのに、雪玉まで投げられちゃって。
またまたその時のドルゴンが可愛かったよねo(≧∇≦o)

そして、ハンが(；△；)
玉児は礼品を届けに来ただけなのに、大変なことに巻き込まれてしまいました…。
この時点で玉児が後継者としてホンタイジの名を告げてしまったのは仕方がないかな?
本当のドルゴンのこともよく知らなかったし、あまりいい印象も持っていないものね…。
それに若いドルゴンは無鉄砲で考えるより先に行動に出てしまう。
何も聞かなかったと言えば兄弟で争うことになっちゃうし。
玉児もまだ子供で、内紛の話を哲哲から聞いて何とかしなくてはと思ってしまったんだと思う。
玉児の誓いが切ないです(；_；)
でも、誓いを止め、玉児の言葉を信じると言い、ホンタイジにひざまずいたドルゴンはカッコよかった!!



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