若曦第16話のあらすじはこちら
敏敏が思いを込めて踊りを披露です。
2ヶ月も頑張っていたんですね。
夜空に舞っていく孔明灯がとても綺麗。
「四兄上。見ごたえがありそうだ」という十三爺に、思わず「あるわよ!!」と言いたくなっちゃいました(*´艸`*)
あ…私、十三爺と敏敏が会った時、月と星ではなく太陽にすれば…みたいなことを書いてしまったけど、太陽は別の人だったのね。ごめんなさい。
敏敏とっても素敵。
そしてそしてやってきました。
四爺の四爺のーーーーー素敵妄想(*´ー`*人)
あぁぁ、なんて美しい妄想なのー。
四爺には若曦にしか見えない。歌とも合っていて…もちろん何度もリピしちゃいました。
もっと長く妄想しててくれてもよかったのにー(*≧ω≦*)
でも、我に返って、慌ててお酒を飲む四爺も可愛くてスキ。
どうでもいいけど、皇太子が映るたびに"危険"と思ったのは私だけ?( ̄- ̄;)
敏敏には約束の十三爺からの曲が。
歌う敏敏を見てて切なくなりました。
とても良いシーンだけど、悲しくて悲しくて…(;_;)
聴きたいと思った時は、こんな日に聴くとは思わなかったよね…敏敏。
翌日。静かな場所で心を静めたいと思っている若曦の前に四爺が。
四爺は「一生、独り身でいる気か?」と聞きましたね。
「早く手を打っておかなければ」という四爺の言葉も重要な言葉だったのだけど…。
災害復興のために集まったお金が着服され、陛下は寛大な処分を下そうとします。
それを許してはいけないと言う四爺(0д0∥)
その後いなくなった四爺がいたところは…またテカテカの葉っぱ……いえいえ蓮池です。
お舟で横になってる四爺がまたすてきー(*´艸`*)
十三爺にも秘密の蓮池知られちゃったね(*´ー`)ゞ
十三爺の「いつの間に女にだけ秘密を教えるようになった」という突っ込みに吹いちゃった。
四爺ったら若曦に知られたのは"偶然"とか言うし。
ウソだ!!
十四爺も言ってたけど、四爺と八爺が味方同士ならばどんなに良かったか…。
さて、八爺から命令されたにもかかわらず、九爺は凝りません。
八爺の四爺に対しての言い方もムカムカだけど、九爺……自分のせいだろっ(*`ω´*)
雨の日。若曦は四爺と十三爺に会います。
このシーンから最後まで大好き(*´ー`*人)
ちらっと四爺を見る十三爺も。ふふっ。
十三爺は緑蕪との約束へ。
あ、そういえば九爺が見下ろしていた十三爺と緑蕪。何度見ても十三爺は男らしくていい人。緑蕪は慎ましかったけど、誰の目も気にしない十三爺。素敵でした。
四爺と2人きりになった若曦。
もう逃げられませんね。
四爺は返された物を差し出しますが、若曦は受け取ろうとしません。
そこで「十四弟」とウソをつく四爺。
急いで若曦は手に持ち「効き目がある」ってーo(≧∇≦o)
もう返そうとしても受け取らない受け取らない。
「ついてくると十四弟に見られるぞ」とか言いながらスタスタ行っちゃうし。
四爺最高!!(*´艸`*)
ここでつづくですー。
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踊りの妄想シ~ン、私ももう少し観てたかったです(T_T)
やっぱり、四爺に突っ込みする十三爺ナイスです(^o^)/
独り身…のシーンは、何を言いたかったのでしょう?
もう、若ギも四爺がすでに心に居たんですよね(*^o^*)
でも、やっぱり四爺の妄想シーンのジャクギがもっと素敵!綺麗綺麗☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
このシーンも大大大好き(*^_^*)
四爺のお側には十三爺がいて~十三爺にはやはり緑蕪がお似合いです!
最後のシーンは面白かったね~ジャクギがまんまと騙されちゃって(o^^o)四爺の勝ち*\(^o^)/*
遂にやって来ましたね!(^_^)
若曦の凝った演出とたおやかに踊る敏敏ちゃん!
それに見とれる皇子達の表情も素敵!(皇太子以外は…)
目の前で踊っている人が違う人に見えるなんて…
四皇子の心の中は既に若曦で
いっぱいという事ですよね!
この夢の様な素敵なシーン
いつまでも続いて欲しかったな…
敏敏とも佐鷹皇子ともこれで
お別れなんて寂しすぎる(T_T)
皇宮に帰れば汚職や皇位争いで
否応なしに現実に引き戻され…
正しい事言ったのに認められず
傷心の四皇子の行き先を若曦が
一発で探し当てる場面は、
十三皇子の突っ込みも含めて
ニヤニヤしちゃった!( ̄ー+ ̄)
ああこれから果てしなく争いが続くのね!
見るのが辛いくらい悲しいシーンも近づいている!(;_;)
若曦と四皇子の微笑ましいシーンが唯一の心の支えです!(/_;)
4爺妄想しながらも何となく切なそうで・・・何を思ってたのかなぁ?
と今は言えますが、初めてこのシーンを見た時は何故敏敏から若曦に変わったのか、訳が分らずリピしまくり、あぁ4爺の妄想だと気づくまでしばらくかかった鈍い私( ̄- ̄;)
この妄想シーン、オープニングにもエンディングにもあるし、今後ここでもかぁと思った場面でも出てきますが、4爺の心に若曦がしっかり存在しているって再確認できますね♪
敏敏のために笛を吹いたり、蓮池の秘密を知って4爺をからかったり、13爺もしっかり見せ場があっていいな。
最後の4爺が贈り物を再び渡すシーン、これも大好きです!
4爺の作戦ナイス(≧▽≦)
14爺を使うなんて、8爺のことはあんまり意識してないみたいだけど、14爺と若曦の仲は気になっててこんな言い方したのかなぁとか思っちゃった。困ってる若曦もかわいかったです♪
敏敏の舞は本当に素敵でしたね♪♪♪
女の子から大人の女性に、そんな風に感じました。
そして、そして、そしてーーーー妄想シーン♪♪♪♪
このシーンを最初に見た時は、鼻煙壺の手描きシーンと同じ位の衝撃を受けました。(この妄想シーンもDVDで初めて知りました。)
オープニングとエンディングを何回もみていて、若曦が四爺の前で踊るシーンがあったんだろうなーと思っていました。
それが、四爺の妄想だったとは・・・ホントになんて人なんでしょう♪♪♪♪
翌日のシーンで若曦が怒ったのは、(この人私の事好きだったんじゃないの?プレゼント全部返したからって何よ!)って思っているみたいに私には見えました♪
四爺は若曦に、「四爺に嫁ぎたい」と言って欲しかった様に見えました♪
十三爺はいい仕事しますねー♪♪♪
振ってしまった敏敏の為に笛を吹いたり、四爺へのナイス突っ込み♪
若曦に軽く嫉妬しつつも、四爺と自分の知己である若曦が秘密を共有?するまでになった事に喜んでいる様に見えました♪
緑蕪と手を繋ぐところも十三爺らしい♪
雨のシーンも良いです♪♪♪
若曦と四爺と十三爺の不正に対する思いは一緒なんですね。
その後の二人のやり取りも♪♪♪
四爺と若曦のやり取りは何でこんなに楽しいというか、微笑ましいというか♪♪♪♪
最後に、うささんのおっしゃった皇太子の話・・・
確かに危険です!あの顔~!
いつもいつも体の心配をしてくださって
ありがとうございます(TωT)
ミキッペさんもお体、気をつけて下さいねー。
四爺の妄想シーンは良かったですよね(*´ー`*人)
若曦への思いが伝わってくるようで…。
独り身の話は、陛下の一言で決まってしまうので
四爺のことも含めて先を考えたほうがいいと
いうことだったのかも…。
敏敏、綺麗でしたよね~。
でも、妄想シーンの若曦のほうが綺麗で
ちょっと敏敏可哀想だったかも( ̄ω ̄;)
そうですよね。十三爺には
やっぱり緑蕪!!
正室がいようと側室がいようと
やっぱり1番は緑蕪!!
そして最後の四爺は最高でした(*´艸`*)
遂にやってきました(* ̄ω ̄)v
本当、敏敏に見とれる皇子達の表情も
ステキでしたよね~。
陛下もとっても楽しんでいたし。
そんな中、1人だけ敏敏が若曦に見えてしまう四爺。
心の中は若曦でいっぱいでステキすぎですー。
そうそう、もう敏敏とはお別れ。佐鷹王子とも(ノ_・。)
同じです…寂しいな。
四爺だけではなく、ちゃんと四爺のいる場所が
分っている若曦もステキ。
この先のことを考えて、こういう素敵なシーンは
忘れたくないですよね。
やっぱり四爺にとってこの妄想のシーンは
とても大きかったってことですよね。
より思いを募らせたのかな?
13爺は初回の放送でも大好きでしたが
改めてこんなに素敵だったんだなぁと感じてます。
若曦の知己になるだけあるなぁというか。
最後の4爺もいいですよね。
たしかに14時時の名前を出したのには
意味があったのかも?
いろいろ考えると楽しいです~(≧∇≦)ノ
敏敏は大人になった感じがしましたよねー。
赤い衣装もとても似合ってて。
四爺の妄想シーン、衝撃だったんですねー(*⌒―⌒*)
たしかにオープニングとエンディング
だけを見ていたら、四爺の前で踊るシーンが
あったように見えますね。うんうん。
十三爺も本当にステキな人で。
そうですね、四爺と若曦が仲良くなったのも
十三爺だったら喜びそう(*´艸`*)
四爺と若曦の微笑ましいシーンは
ニヤニヤせずに見る事が出来ません(*≧ω≦*)
そして皇太子…皇太子はもう笑うだけで
なんかいやらしく見えてしまって( ̄▼ ̄|||)
とにかくダメなんです(;_;)