宮廷女官 若曦(ジャクギ)の第17話

若曦第17話のあらすじはこちら


今回は嫌なシーンからスタート。
周りにけしかけられ、九爺が緑蕪イジメです。ムッカーーーッヾ(`Д´*)ノ
緑蕪に限らず、女に酷いことをするなんて最低!!
十四爺が助けてくれて良かった(；△；)

その後、九爺の代わりに謝ってくれた十四爺。ちょっと大人になったように見えました。
そして緑蕪も私と違い決して九爺を悪く言わず、本当に素敵な女性。
いつも思うのだけど、若曦たちが髪に着けているお花も華やかで綺麗だけど、緑蕪の髪に着けているお花も可愛いですよね(*⌒―⌒*)
十三爺に内密にしてほしいと頼む事も忘れない緑蕪。
そして十四爺に迷惑をかけることも心配します。


灯篭の場面は面白かったですねー。
強情になった十爺を説得できるのは、八爺と若曦、そして明玉。
「若曦」と言われた時の若曦が、当然っていうような顔をしましたよね(≧∇≦)ノ
でも和やかムードも十三爺の登場で…。

十三爺、怖いけど格好いーーーーー!!
惚れた女のために本気の十三爺。素敵です
そして必死で十三爺を止める十四爺も素敵o(≧∇≦o)

十三爺が十四爺にお礼を言うシーンも良かったです。
緑蕪がひどい目にあったら、若曦だって怒るよね(ノ_・。)


若曦と2人きりになった十四爺。
「そんな屁理屈」と若曦に責められ「もう二度と関与しない」ってすねちゃって、もう、可愛いんだからっ(*´艸｀*)

若曦は十四爺からも、良縁を賜り皇宮を出る年頃だと言われます。
でも…まだ八爺の名前を出すのよね(￣ω￣;)


若曦は1人で秘密の蓮池へ。
敏敏が運命の星を見つけて嬉しそう。
そして「第四皇子が好きな場所だけある」って言ってる(*⌒―⌒*)

が。その後で出てきた皇太子………やめてやめてやめてぇぇぇぇ。
そんな目で若曦を見ないでぇぇぇぇぇ(；△；)

そして恐れていたことが

若曦との結婚を願い出た皇太子。
陛下の心がつかめない若曦は、自分の行く末だけは分っていなかったと思い詰めていきます…。
許さん、皇太子ヽ(｀Д´#)ノ


でもね…寝込んだ若曦のところに四爺が(*´ー｀*人)
「お水をちょうだい」と言う若曦にお水を飲ませてくれる四爺。
きゃあ(〃艸〃)
ここも大好きー。何度もリピよー。
心配そうな四爺の顔、見た見たー!?
四爺の優しい言葉。そしてそんな四爺の腕をつかむ若曦。
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(*´艸｀*)
あれほど忠告したのに、と言いながらも、四爺の腕を離した若曦の手を取る四爺。
強く手を握ったあと、布団をかけてくれて…きゅう。
「見捨てはしない」と言う言葉、さらに若曦の涙を拭く四爺。
四爺、ステキすぎるぅぅぅぅ


十四爺は"時間を稼げたら"と若曦に言いに来ましたね。
帰り際、若曦が「ありがとう」と言うと、何も言わずに右手を上げて帰って行きます。
やっぱりこの右手を上げて去って行く姿、格好良いですね。


若曦を救うため、兄弟が力を合わせるのもすごくいい!!
いや、皇太子も兄弟なんだけどさっ(￣ω￣;)


若曦のために不本意ながら八爺の願いを聞く明慧。
八爺は手を取り「前にも言ったはずだ。君の代わりはいないと」と言うんだけど…何だか明慧を利用する時だけ都合のいいこと言ってるような感じがして、明慧が可哀想になっちゃいました。


ようやく若曦に希望の光りが。ほっ。

若曦は木蘭のかんざしを髪につけます(*´艸｀*)
四爺と会った若曦は急いでかんざしを外しますが、四爺の目はごまかせません。
なぜ外したのか聞かれた若曦が可愛い～♪

四爺に「私を娶りたいですか?」と言う若曦でつづくですー。



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