若曦第20話のあらすじはこちら
とうとうきてしまいました…20話。
十三爺は八爺との過去は知らないけど四爺を大切にしてくれと話します。
若曦は四爺に八爺のことを内緒にするように頼みました。
歴史を知っている若曦は、恋の相手が八爺だとどうしても知られるわけにはいかないんですよね…。
十三爺は四爺の孤独をよく知ってます。
若曦だけが四爺の志と苦しみを理解できると話すのだけど、十三爺の言葉がまるでこの先のことを分って言ってるように聞こえ、本当につらい"(ノ_・、)"
そして十三爺は一番上に上り詰めるための代償も覚悟しているという話を。
そうよね…その覚悟がなければ争うことなんて出来ないものね。
だけど、その代償はあまりにも大きすぎる。兄弟だから、よけい悲しい。
四爺だけではなく、若曦のことも分っている十三爺の言葉は、やはり重いです。
陛下は四爺に茶器を投げつけます(0д0∥)
そして、とうとうこの時が来てしまいました。
十三爺は四爺をかばい、自らが罪をかぶります。
「十三弟」と小さく止めようとした四爺。罪をかぶった十三爺に何もすることができず耐えるしかない四爺が……つらすぎる。
なのになのになのに、コラァァァァァ、八爺ヽ(`Д´#)ノ
なんだその笑いは、その笑いは!!!
ムムムムムッ。
そんな中、四爺は無関係のはずだと言う十四爺(;△;)
阿霊阿たちもその言葉で十三爺の指示だったと認めます。
その後の「誠に第十三皇子の仕業か?」と四爺へ聞く陛下の言葉がつらい。
それに返事をしなくてはいけない四爺が可哀想。
そして、とうとう十三爺は軟禁されることになります。
散会してもその場から動けない四爺。
茶器で傷ついた傷よりも、もっともっと心には深い傷が…。
四爺が泣いてる、四爺が(;_;)
緑蕪は雍王府に来ます。
でも、四爺は何もできません。
ここで四爺の正室が登場ですね。とても優しくていい人の正室さん。
でも…初回の放送の時は、どうしても私は最後までダメでした。本当にいい人で、他の正室や側室のように意地悪でもないのに。
あぁぁ、四爺、手をとらないで(;△;)と思ってしまう私は、再放送でもやっぱりダメかも…。正室さんがいい人なだけに、嫌ってしまう私が悪い人の気分
若曦が独りで飲むお酒もまたつらい。
十四爺は若曦に緑蕪からの手紙を渡します。
十三爺の世話をしたいという緑蕪の気持ちを知った若曦は陛下に直接頼みますが、陛下は聞き入れてはくれません。
でも、若曦の心は頑です。それが十三爺に、大切な知己にできる唯一のことだから。
ここから若曦は庭園にひざまずき続けることに…。
軟禁された十三爺も見るのがつらかったな。
やりきれない思いがすごく伝わってきて(ノ_・。)
若曦が十三爺のことで庭園にひざまずいてることが四爺にも伝えられます。
「下がれ」と言ったあとの四爺が…(;△;)
若曦が嘆願したことは八爺や十四爺も知る事になりますが、何となくあんまり八爺が若曦を心配してない感じに見えるのは気のせい?( ̄- ̄;)
十四爺のほうが心配しているよね。
雨が降り出し、四爺は雍王府から若曦の元へ駆けて行きます。
一人で耐える若曦を見つめる四爺。そんな四爺に気づく若曦。
四爺はさしていた傘を投げ捨て、マントで若曦を雨から守ります。
かっこいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(*´艸`*)
ごめんなさい。こんなこと言えるようなシーンじゃないのに、四爺、格好良すぎ
あぁぁ、こなことされたい。(←バカ)
若曦はそれだけで心強く感じ、四爺に戻るように言います。
そして若曦を抱きしめる四爺。
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ(*´ー`*人)
でも、おじゃまが来ちゃいました…ふんっ。
十四爺、八爺を気にしなくていいから!!
八爺も笑わなくていいから!!(*`ω´*)
八爺は濡れた若曦を手巾で拭きます。
しかし、若曦は…。
この時、若曦が八爺にやったことの意味ですが、中国のかたがお友達に訳していただいて
"もう君と別れたから わたしのために服を濡れる値打ちはない あたしたちもうなんの関係がありません"
という意味があると、以前教えて頂きました。
八爺が怒った意味が分りますね。でも、それと同時に若曦の強い意志も分ります。
八爺だけが帰ったあと、十四爺は若曦に差し入れを。
十四爺もいい人。
若曦が食べてたこのお菓子は"芙蓉ケーキ"らしいです。
これも教えていただきました(*⌒ー⌒*)
原作でも"芙蓉ケーキ"を食べているみたい。
のどに詰った若曦が、雨を飲むのが可愛かったですよねo(≧∇≦o)
「私のためにも同じことをするか?」と聞く十四爺も何だか可愛い。
若曦は「あなたでも同じことをする」と言います。そして十三爺と十四爺の友情の重さは同じだと。
十四爺すごく嬉しそう
雍王府に帰った四爺。
気持ちは若曦と一緒。同じように雨にうたれ続けます。
正室さんが頼んでも中へ入らない四爺。
"この嵐の中、君と共に同じ苦しみを味わおう"
ステキステキステキステキステキステキーーーーーーッ(*´艸`*)
でも若曦は限界に…。
若曦が倒れたところで、つづくですー(;_;)
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おはようございます。
毎朝、通勤途中の電車の中でお邪魔させて頂くのが日課になってます。
前回は途中でコメント切れちゃったみたいで失礼しました。
今回の一番好きなシーンは、四爺が傘を投げ捨てて若儀のもとに行くとこですU+2661
カッコ良すぎです~。
四爺のマントを握る若儀を見るととても切なくなりますが‥
今日も仕事が終わってから録画を見るのを楽しみに行って来ますU+203C
4爺も辛いよね( ; ; )本当手の傷より心の傷(/ _ ; )
なのに(♯`∧´)8爺は…あのニヤニヤ笑う姿を見て私は怒りを感じましたね!もう怒りです!前はこんな8爺を好きな時があったんだ~って反省?(^ ^)
していたような…ですが~今回は怒りしかないですね!
緑蕪が出て来ましたね~やはり綺麗(o^^o)心配していますよね~
今回はこのシーンが大好き!雨の中の4爺とジャクギですよね~マントのシーン!素敵過ぎる!でも切なすぎて( ; ; )
14爺とのシーンもホッとするシーンでした~四爺の後だったせいか…ジャクギの笑顔が見れたせいか…
喉に詰まって雨を飲むジャクギが可愛い~14爺もね~優しい顔~14爺でも同じ事をするって聞いて嬉しそうでしたね~怖い顔が多かったのでとっても好青年に見えました~
四爺の正室ですが~いい人では有りますが…意地悪もしないし~でも「私は正室!!」って身体で言ってるように見えてしまうの…
この正室まだこれからも出てくるしね~四爺との一緒のシーンも( ; ; )
ジャクギが心配!うささん、ありがとうございます(*^_^*)うささんの感想楽しいです(*^_^*)
それぞれのキャラクターや人間関係が凝縮されているような・・・・・・。
四爺、ルーシーを気遣い、土壇場で四爺をかばう十三爺。
四爺の非情な決断・・・・・・。
十三爺に尽くしたい緑蕪と、二人のためにひざまずき続けるルーシー。
そして雨の中、ずぶぬれで抱き合う四爺とルーシー。
そんな二人を見てうすら笑いを浮かべる八爺。
とまどう十四爺、差し入れを渡して「私のためにも同じことをするかい?」というセリフ。
地味に一生懸命な四嫡福晋とか。
面白かったです~。
今回は、八爺の身勝手さが露骨にでてましたねあの、にゃ~って顔が…嫌(`ヘ´)
十三爺はなんか予感があったのかな?かまかけるし…せつないくらい男らしいけど、後悔してないのかな?(T_T)
四爺、顔が、氷から変化してゆくのが恐いような心がひび割れてます(T_T)
非情にならなければ、ならないなんて…
今回一番の胸キュンのシーンはやっぱり雨のシーンで見つめ会う所から抱きしめる所かな?後、屋敷で立ち尽くすシーンも
とても、見応えがある回でした。いつも、素敵なあらすじありがとうございます
四爺、ニッキーさん、切ない顔の演技が、たまりません、(笑)(笑)(笑)
このドラマ人気が、有るのは、俳優さんがたが、演技が、上手ですよね。
本当表情が、たまりません。四爺~。
テレビの前で、何度倒れた事か。笑笑笑笑
八は、このさい爺抜きで、八と言いますか、
嫌です。
八は、来るなぁ~。八はイラン。
14爺の持ってきた、芙蓉ケーキは、美味しいのかしら?何だか、日本のはくせんこう?みたいな?お菓子かしら?。14爺気が、聞くワァン。
でもジャクギはしたない。(笑)(笑)雨水を受け口で、飲むなんて。(笑)(笑)(笑)。
この回は、切ないシーンが、おおいかいだったけど、ジャクギが、芙蓉ケーキを食べるシーンは、可愛いくて、ほのぼのしました。
↓
http://sengna.com/
号泣の時…(;O;),
見るのが辛くてスルーしたかったけど、ちゃんと
見届けないとね…
四皇子を庇って名乗り出た
十三皇子の凛とした顔
男らしくてとても素敵でした。
姑息な手段で兄弟を陥れた八!
普段はのほほんとしてるのに、金魚のしっぽの十!
(*`θ´*)
十四皇子が四皇子を庇ったのは八にとって多分予定外!
正義感の強い彼の良さが
ここから光ります!(o~-')b
散会の後も若曦の前でも構わず涙を流し動こうとしない四皇子!
唯一、最高の理解者を失った
彼の心の痛みが伝わり涙が止まりません!(;_;)
緑無と十三皇子の為に雨の中、一人座り込みをする若曦!
傘を投げ捨てマントで雨避けをする四皇子!(きゃぁぁぁ…)
不謹慎なので短めに…m(_ _)m
このドラマのクライマックスとも言えるシーンですよね!
傘をさしかけるよりずっとずっと素敵!(≧ω≦)
屋敷に帰った後も雨に打たれ続ける四皇子!
全ての行動が素敵過ぎ!
ニッキーさん演技上手過ぎ!
十四皇子の心遣いもナイスよ!
でもまだまだ悲しみは続きます!(/_;),
20話は私にとってホントに苦しかったです。せつなくてせつなくて、くぅぅっーでした。
雨のなか八爺の濡れた服の裾をそっと手に取った若曦に一瞬優しさにも似た感情を見た気がしたのですが、八爺がなぜかパシッと手を払い拒絶した感じで理解できなくて。
でも、そういう意味があったのですね。
なんかそれぞれの気持ちが寄り添っているはずなのにちょーっとずつズレている感じが見えてきます。
四爺と若曦の通じあえた一瞬一瞬がキラキラで眩しいなぁ。
ホントにステキでした☆
十三爺、八爺とのこと気づいてたんですねぇ・・・歴史を知ってる若曦は八爺だからこそダメと四爺には内緒にしてと頼んだけれど、この時点で四爺に話していたらどうだったんだろう?、と考え、若曦や四爺のことをよく理解している十三爺に感心しました。
八爺。政治闘争と思うとやってることは仕方ないと何とか考えても、あの『にやっ』はダメだぁ・・・雨の中の『にや』は尚更。
四爺の正室。いい人よ、って言い聞かせるんだけど、でも、四爺と一緒にいないで( ̄- ̄;)
そして全編通した中でも好きなシーン。
雨の中傘を投げ捨て、マントで若曦を雨から守る四爺。かっこいぃぃぃ(*´艸`*)
四爺、格好良すぎ♪うささん、私もそう思いましたよ!
四爺に心を寄せ、服を握って話す若曦。抱き合う二人。(またお借りします)
きゃぁぁぁ(*´ー`*人)
本当にこのシーン、切な過ぎて涙涙なのに、素敵過ぎて前回放送時も何回もリピしました。
涙でボロボロの後、十四爺と若曦のやり取りにやっとほっとして(*^_^*)
いつも以上に感情移入し過ぎで、また長くなってしまいました。失礼しました。
目や顔の表情で心の動きまでも表すなんて…
跪いて顔あげて玉座を見るシーンや雨の中すれ違うシーンで何かを決意するような表情に胸キュンで痛いです何を考え、何をしようとするのかしら…
拳を握りしめるシーンも何度もありましたね。なんか、痛々しくて…(>_<)
この回もリピ決定です。