若曦第22話のあらすじはこちら
明玉の言った「今は懐かしい」という言葉がピッタリ。
本当に遠い日のことのよう。
あの頃は、まさか若曦と明玉にこんな日が来ると思わなかったな。
穏やに話しているけど、だからこそ何だか切なくなってくる。
懐かしいあの日は戻らないから(;_;)
でも手をつなぐ若曦と明玉は可愛いですね。
正室に続き四爺の息子も登場。
そんな息子の放った矢がぴゅーんと若曦と明玉のところへ飛んできます。
それを見た四爺、慌てて駆け出し若曦の背中をポンッ。
かっこいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(*´艸`*)
もちろんリピリピリピリピリピよ~。
ごめんね、十爺。ぜんぜん見てなかったよ…。
矢を放ったのが息子だと分った四爺。
「謝罪は?」と言うのもカッコいい(*´ー`*人)
息子は明玉にしか謝らなかったけど…これは若曦が宮女だからよね。
屋敷で罰って言ってる。何されるんだろう?正座とか?
あ、罰はついてた人か!?(0д0∥)
若曦と明玉が仲良くなって、十爺嬉しそうです(*⌒―⌒*)
なぜ助けたのか聞く若曦。
「君を守るためだ」と四爺は答えます。
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(〃艸〃)
またリピ!!
若曦もとても嬉しそう。
木蘭の花を描く若曦。
そのそばには大切な矢が。
矢を抱きしめる若曦が切ないです"(ノ_・、)"
思いだけが募っていきますね。
十四爺はますます陛下の信頼を得ていきます。
将来四爺が皇帝になると分っている若曦の心境は複雑に。
出ました、徳妃。
四爺からのプレゼントはすぐに横に置いてしまうのよね、ふんっ。
しかも十四爺が梅を皇太后に贈るよう発案したって話すなんてどういうことさっヽ(`Д´#)ノ
四爺と十四爺に皇位のために争ってほしくないって言うのも嫌な感じ。
十四爺が来て、いつものように徳妃の隣へ座ります。
これだけでも四爺がすごく可哀想なのに、徳妃ったら腕輪も十四爺からのほうが嬉しそうにして、ほんと酷い、酷すぎる!!
とってつけたみたいに「どちらを選ぶか迷うわ」とか言っちゃって。
絶対相談したって十四爺のしかつけないんでしょ(*`ω´*)
2人によい兄弟であってほしい、と言う前に、徳妃がよい母親であってほしいわ。
徳妃と会った後の十四爺も…ふぅぅ(;´д`)ノ
若曦は敏敏から子供を身ごもったという手紙をもらいます。
あの乙女だった敏敏もお母さんに(*⌒―⌒*)
"幸せになるのよ"が切ないですね…。
そこに四爺が来ます。
若曦は「結婚できずとも、私を忘れないで」と頼みました。
そして四爺のおでこにピンッ。あんなに大好きだったおでこのシーン。なのに、すごく切ない。
思わず若曦を抱きしめてしまう四爺"(ノ_・、)"
行宮で酒宴が開かれると知った八爺は隼を陛下に献上することに。
しかし、その隼は瀕死の状態で陛下の怒りに触れます。
そして八爺は完全に退路を経たれてしまいました。
隼事件については、いずれ誰がやったことか分ります。
そして救おうとした若曦を止める王殿。さりげないこの王殿の行動にもまた隠された真実がありました。
でも、陛下にとってはそれが八爺の仕業じゃなくてもいいんですよね。
新年を迎え、八爺の代わりに明慧が陛下に挨拶に来ます。
皇子に直筆の言葉を贈った陛下。
八爺には「己の過ちを反省せよ」と書かれていました。
くすくす笑う皇子たちより、明慧は立派でしたね。一途な明慧は本当に強い。
しかし、十爺相変わらずで…( ̄▼ ̄|||)
さらに八爺には俸禄が止められるというつらいことが待っていました。
しかし、八爺にはまだ明慧がいます。というところで、つづくです。
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お久しぶりです。
このブログには遊びにはきてたのですが、
何だかこれからの展開を前に苦しくて悲しくて、
前回のようなピュアな気持ちで見れなくて・・・・。
コメントは控えてました。
けど・・・私にこれ以上の沈黙は無理でした。
ここは相変わらず熱いですね!!
八爺の俸禄ストップは長期欠勤してるんだから仕方ないし、
そんなに身体が弱いなら皇帝になれるか!(怒)
他の役の八爺の姿は相変わらず惚れ惚れするのに、
この八爺はイラッとします。←今さら(笑)
トッコ・ジンも最終回を迎えこれからは誰に慰めてもらえばよいのやら・・・。
若曦も”克服””充電”の心で乗り越えて~!
毎日うささんやお仲間の皆様の感想を読みつつ辛抱していたのですが…どうしても言いたい!と思いまして。
若曦が絵を描いているシーンのバックで流れるソロ版の『一念ナントカ』がすごく好きです!…それだけなんですが…。
なんだか、初回放送は全然泣かなかったのに、今回はもう結構泣いてます。
気づくともう、こんなに話も進んでいてなんだか複雑な気持ちです。
出てきたような展開ですよね。
四皇子Jr.の矢から若曦を守った四皇子サマ!
きゃぁぁぁぁぁ(≧ω≦)
カッコいい~!
前コメントで男のズルさを
感じたなんて言っちゃって
ごめんなさい!m(_ _)m
(誰に誤ってるんだか…)
とにかく素敵素敵!
リピリピリピですぅ!
私も守られたい!
若曦の逆額コツンも良かった!
自分の事を恨め、忘れろなんて言っていても四皇子だって
忘れられずに、若曦の所へ足がむいちゃってるし…
堪らず抱きしめてしまう所も
素敵です!(*^m^*)
さて徳妃ですが、
うささんの言う通りですよね。
『兄弟仲良くなんて言う前に
自分が良い母親になりなさい』
に笑ってしまいました。(^O^)
あんなにえこひいきされて
兄弟仲良くなんて絶対無理!
その証拠に誰に対しても誠実な十四皇子が、同腹の兄に対してだけは馬鹿にした態度を
とっている!(`ε´)
猫っ可愛がりする前にもっと
兄上を敬えと教えなさい(`o´)
八は自業自得として
明慧の愛を貫く姿にはとても、感服しました。(好きじゃないけど…)
矢のシーンは心が繋がる貴重なシーンですね(^_^)v
私も守られたいです(←バカ)四爺と十四爺はやっぱり兄弟ですね。でも、顔が恐い(>_<)
よんでるじゃん。徳妃、依怙贔屓すぎ(`ヘ´)四爺、傷つけ過ぎです。十四爺お兄ちゃんの気持ち、考えてあげて(T_T)
四爺、瞳がウルウルでしたね。何か言いたいのだけど言えない、抱きしめる事しか出来ない
そんな感じを私はうけました。胸キュンでした。(*^o^*)
ニッキー、上手いですね(^O^)
その後の矢ですが…この矢がジャクギは大切に大切にしていましたね~またそれが切ないです( ; ; )
敏敏の手紙の後の四爺とジャクギが凄く凄く悲しい( ; ; )
そう!徳妃(♯`∧´)もっと四爺を大切にしてあげて欲しいよ!腕輪だって…あんな嫌味な言い方ってありですか(♯`∧´)二つすればいいじゃん!
母としては失格です!十四爺ももっと四爺を兄として尊重してあげて欲しいな~
八爺…やられましたね~これは仕方がありません!あまり可哀想に思いませんが~明慧が可哀想に思いました~一途です!
十爺が空気読めないのは~まだ治っていませんね~ほんと明慧が可哀想!
うささんの感想を読むのが大好きです!ありがとうございます(*^_^*)
若曦と明玉が和解できて良かったです♪♪♪
それぞれの姉の事がなければ、最初から良い友達になれてかも。
四爺の息子(なんかかわいくない・・・)の放った矢が・・・
素早く駆け寄って若曦を庇う四爺カッコ良すぎるーーーー♪♪♪♪
リピリピリピですぅ♪♪♪♪
リピして気づいた事が・・・十爺も素早っ!
これが最初の頃、若曦と明玉のケンカを止めようとして転んでた人とは思えない。(ホント成長したね十爺・・・)
「謝罪は?」と言った四爺、明玉に謝れというより若曦に謝れって言ってる様に見えました。凄く怒ってたし・・・。
その後の若曦と四爺のやり取りもリピリピリピですぅ♪♪♪♪
「君を守るためだ」って・・・素敵すぎるぅーーーー♪♪♪♪私も守られたい!
そして四爺の傷の手当をしたい!←?
八爺の傷の時は包帯を巻き巻きするシーンがあったのに、
四爺の時は手当てするシーンが無いなんて・・・。
若曦が手当てするシーンがあれば良かったのにと思ってしまいます。(四爺の傷を手当てするというシーンは実在しません。あくまで、私個人の妄想です。)
若曦が矢を抱き締めてるシーン・・・
四爺が自分を助けてくれた・・・将来、皇帝になる人なのに(皇帝になる事知ってるのは若曦だけですが)命がけで自分の事を助けてくれた、そんな風に思ったのかと。
驚きと同時にものスゴく嬉しかったんじゃないかと思います。
徳妃のシーン( ̄^ ̄)
徳妃・・・やっぱり嫌い(怒)(怒)(怒)(怒)
腕輪は2つ一緒につければいいじゃん!!!
それか、右手左手に赤白一個づつとかさー!!!
迷うっていう事がおかしい!!!
あの敏敏がお母さんに・・・おめでとう敏敏♪♪♪♪
でも若曦は(T-T)
若曦と四爺の会話が切ない・・・。
若曦が四爺のおでこにピンッ・・・一体どんな気持ちで若曦は(T-T)
若曦を抱き締める四爺・・・切なすぎます(ToT)
隼事件・・・
犯人はゴニョゴニョ・・・。
誰が犯人かは置いといて。
(八爺ファンの皆さまごめんなさい八爺への悪口が続きます)
八爺・・・膝まづいただけで体に障るってどんだけ体弱いんだ?
隼の件はあんたのツメが甘いのが悪い!!!
大事な贈り物なら自分で運べ!酒宴に隼が間に合うのなら、
自分が馬を飛ばせば酒宴に出席できたろ!!!
八賢王の賢の字って頭が良いって意味じゃ・・・。
隼がなんかの事故でダメになったらどうするつもりだったんだ?予備の品用意しときなさい!!!
あんなに慕ってくれてる十四爺を疑うなんて性格悪すぎ!!!
(怒)(怒)(怒)(怒)
それに比べて、明慧は本当に立派でした。
正室としてのプライドというより、愛する八爺の為に1人で頑張って・・・そんな明慧の気持ちに八爺が応えてあげてれば・・・八爺ダメな奴!!!
最初のやり取りはまだ我慢できましたが、二回目のやり取りは・・・。
「恥知らず・・・」って、あんたら(八爺派)に言う資格あるのか?あんたら(八爺派)のせいで十三爺は・・・皇太子はいいけど。
十四爺に最初イラッとしましたが、若曦にも八爺にも疑われてる事を思うと十四爺が可哀想になりました。
八爺に疑われてる事も知らず、八爺の為にあんな事を四爺に言うなんて・・・色んな意味で悲しくなるシーンでした。
お久しぶりです(*⌒―⌒*)
ブログ、見に来て下さっていたんですねー。
有り難うございます!!
本当、これからの展開は(ノ_・。)
やっぱり先が分らずに見るのと
分ってて見るのとでは違いますよね。
そうなんですよー。
初回の放送の時と、八爺の見方も
変わったように思うんです。
以前は同情的に思うところもあったけど
再放送では…( ̄ω ̄;)
あぁぁ、トッコ・ジン(;_;)
いつも読んでくださって、有り難うございます。
あの曲、いいですよねー。
私も好きです!
やっぱり先が分っているからこそ
今回は思うこともいっぱいあるのかな…。
そうなんです。本当に進むのが早いですよね。
もっとゆっくりでいいのに。