夜。鄭児は幾日ぶりかで胡皇后と会う。蘭陵王は優しい方だが、自分に魅力がなくお心をつかむ事ができない、期待に添うのは困難だと話す鄭児。それを聞いていた祖珽太卜は、雪舞に勝てるよき術を教えようと、妃選びの日に使う髪飾りと鮮卑族の縁切りの呪符だという香り袋を渡す。その香り袋を雪舞の寝台に置けば、雪舞と蘭陵王の縁を断ち切れると。祖珽太卜は蘭陵王と雪舞が常に行動をしているため、策を講じておびき出した隙に置けばいいと言う。
鄭児は髪飾りと香り袋を受け取り帰って行く。
蘭陵王は皇太子を脅かす存在、感情に流されてはいけない、鄭児が犠牲となるのも避けられなこと、情けは一切無用だと祖珽太卜は胡皇后に話す。
雪舞は鄭児を外へ連れ出し「殿下がお好きですか?」と聞く。うなずく鄭児。雪舞は「よかった」と納得し「殿下を頼みます」と鄭児に言う。驚いた鄭児は、すぐに雪舞がここを去るつもりだと気づく。「何ゆえ私に託すの?」と聞く鄭児に「私はただ鄭様が好きなの。きっと殿下も同じ。蘭陵王妃に選ばれるのは鄭様だわ」と雪舞は話す。鄭児はその言葉が嬉しい。
雪舞は妃になったら気をつけてほしいことがあると言う。殿下は己の事は顧みない、だから気遣ってあげてほしい、六つの折に宮中に入り、ずっと独りぼっちだった殿下はとても寂しい人、これからはずっと殿下のそばにいてあげて、時々、煩わしい宮中から連れ出してあげてほしい、できるなら静かな山里で二人で暮らすの、それが殿下の夢だから、と頼む。そして、まだあると鄭児の手を取り「私の代わりに殿下を支えてあげてね」と言う。そこに高延宗が来る。皇太后より次のお題を預かってきたと言う高延宗。
雪舞やお妃候補たちは蘭陵王と高延宗に戦に出て戻った者と親なき子が暮らす傷痍兵の村へ連れて行かれる。その村は蘭陵王が愛する民の村でもあった。
お妃候補たちは不衛生な村に顔をしかめるが、雪舞と鄭児だけは泣いた子供にも優しく接する。
皇太后は昨夜、雪舞と鄭児の膳しか気に入らなかったと話す高延宗。そして"未来の夫と心を通わせること"という次のお題を高延宗は候補達に告げる。
子供たちは蘭陵王のことを"父さん"と呼んでいた。雪舞が蘭陵王の妻だとわかり、子供たちは雪舞を"母さん"と呼ぶ。戸惑う雪舞。蘭陵王は「君を好いているようだ。君がいなくなれば子供たちがさぞや悲しむであろうな。君を天女と慕っている民も落胆するであろう」と寂しそうに雪舞に言う。
蘭陵王と雪舞は生まれた子牛を見に行くことに。それを見ていた鄭児は、引き留めるように「駄目、危ない」と大声でいい、子供をかばいながら転ぶ。振り返る蘭陵王と雪舞たち。「足元に石があって危険でしたので」と鄭児は言う。鄭児は腕に怪我をしてしまい「お屋敷に送ってくださいますか?」と蘭陵王に頼む。
楊林氏は悪党が動き出したことを感じ取る。雪舞に魔の手が迫り、連れ出さなければ災いが雪舞と蘭陵王にふりかかると。
「雪舞に伝えよ。今宵村へ発つよう」と韓曉冬に言う楊林氏。
子供たちとかくれんぼを始める雪舞。鬼になった雪舞は、家の中に隠れていた男の子を見つける。男の子が「母さん、喉が乾いた?」と言ってくれ、雪舞は水をもらうことに。しかし、その水には意識を失わせる薬が入っていた。倒れた雪舞に驚く男の子。そこに刺客が。刺客は男の子を眠らせ、雪舞だけを連れ去る。
蘭陵王府に戻った鄭児の手当てが終わる。鄭児を気遣った後、村に戻ろうとする蘭陵王。そんな蘭陵王の腕を引き「殿下が行かれずとも、安徳王(高延宗)がおられます。鄭児の側にいてくださいますか?心より殿下をお慕いしております」と鄭児は言う。蘭陵王は鄭児の手を自分から優しく離すと「人を慕うとはいかなることであろう。誠にそのことが分かっておれば私の気持ちも分かるはずだ」と返す。
相手と離れている間は、ほんのわずかでもまるで永久のように感じられてしまう、と蘭陵王が言うと「雪舞様ですね。私は雪舞様の足元にも及ばぬのですか」と鄭児は言う。「そうではあらぬ。そなたは誠に美しく寛大、教養もあり、礼儀正しい。されど…心には雪舞がいて己にもどうにもできぬ。いかなる時でも側にいたいと思う。雪舞が私のことを呼ぶ声、怒る姿さえ愛おしい。どうにもあらがうことができぬ」と言う蘭陵王。鄭児は涙が溢れてくる。
なぜかように愛おしいのか自分でも分からないと蘭陵王は言う。「なれど雪舞を愛している。雪舞だけだ。許してほしい、そなたを愛せぬ」と。泣きながら鄭児は「妃を選ぶのでは?」と聞く。蘭陵王は小さくため息をつくと「陛下のご命には逆らえぬ。それでも陛下に申し上げる、心には雪舞しかおらぬと。妃を選べば雪舞が苦しむ」と答える。
蘭陵王がその場を離れようとした時、高延宗が「兄上、大変だ」と言いながら駆けて来る。
「義姉上が消えた」と言う高延宗。何者かが金と一緒に天女と飲んでほしいと村に水を持ってきた、それを飲んで気を失ったらしいと高延宗は話す。そして何者かにさらわれたのだと。雨で土が湿っていたため足跡をだどらせていると高延宗から聞いた蘭陵王は急いで馬で向かう。
高延宗と蘭陵王の話を聞いていた鄭児は、袖に入れておいた祖珽太卜から受け取った香り袋を取り出し「今だわ。太卜様がこの機会を私にお与えくださったのね」とつぶやく。
蘭陵王と高延宗はある家の側に馬車があるのを見つける。蘭陵王が小屋へ入ると、隠れていた刺客が蘭陵王に襲いかかってくる。そして雪舞の首に剣先をあてる刺客。蘭陵王は誰の差し金で目的が何なのか聞く。刺客は「ご存知ないか?天女の命は値千金。殿下が心配なさるだけ無駄というもの。よしんばこたび助かっても、いずれ殺められる定め。ならばこの首を私にお譲りください」と言う。蘭陵王は怒り「許さぬ」と言うと、生かしておかねばと言う高延宗の言葉も聞かず殺してしまう。
剣を捨て急いで雪舞を抱きかかえ、蘭陵王は小屋を出る。
鄭児は雪舞の使っていた部屋に入り、香り袋を寝台へ忍ばせる。その直後、雪舞を抱きかかえた蘭陵王たちが帰って来る。
蘭陵王は医師に雪舞を診てもらった後、王家令や小翠、高延宗たちに、こたびのことはいっさい忘れるように言う。それは誠のことを雪舞に知らせないためだった。
みんなが部屋から出て行ったあと、寝台に座り「雪舞」と言いながら蘭陵王は雪舞の手をにぎる。その時、雪舞が目を覚ます。
蘭陵王は村で飲んだのは水ではなく酒で、雪舞は酔いつぶれたと嘘をつく。強い酒だったため、気絶して当然だと。
蘭陵王が雪舞の部屋から出て行くのを見て、韓曉冬が部屋の中へ入る。「すぐ荷物をまとめろ」と言う韓曉冬。
おばあさんが今宵のうちに村へ発つようにと、と韓曉冬から聞かされ「それでは、殿下とは今日でお別れなの?」と思わず言ってしまう雪舞。楊林氏とは村で落ち合うことになっていると韓曉冬は言う。
刺客に襲われ、蘭陵王は怪我を負っていた。「私のせいでかような事になった」と自分を責める高延宗。しかし蘭陵王は総ての敵を防ぐことは出来ないと言う。しかし高延宗は「敵より悪い」と死んだ刺客が持っていた"斉"の字が刻まれた官金を差し出す。
黒幕は祖珽太卜だと話す高延宗。元より目障りな存在の第四皇子(蘭陵王)が天女を娶り、民からの声望も弥増すととなった、皇太子の取り巻きにとって天女は隠れた脅威だと。妃選びで警戒が緩んだところを狙われたと言う高延宗に、確実な証が必要だと蘭陵王は返す。
雪舞が狙われることは考えたことがなかった蘭陵王は、極めて危うい事態だと考え「やはり雪舞を手放すべか」とつぶやく。
荷物をまとめた雪舞は蘭陵王の玉佩を枕の上に置き部屋を出る。決心が揺らがないよう、蘭陵王とは会わないと決めていた。
門の近くまで来た雪舞は、蘭陵王府を振り返る。とめどなく涙が溢れ「さようなら」と言う雪舞。
韓曉冬が門を開けると蘭陵王が立っていた。蘭陵王は韓曉冬に外で待つように言う。
近付いてくる蘭陵王にうつむく雪舞。「よもや私に別れも告げず行こうとは。あの日、君に言った"私は何も手にしていない"と。されど君が励まし、力をくれた。私の側にいてくれた。なれど、再び私には何もなくなるのだ」と言う蘭陵王。「そんなこと言わないで。あなたの顔を見たら離れられなくなってしまうと思ったの。でも帰らなきゃならないわ。住む世界が違うもの」と雪舞は言う。
皇帝の命が下り、明日は妃を選ばなくてはいけなくなったと蘭陵王は話す。賭けももはや意味はなく「君は正しい。私たちは結ばれぬ定め。皇帝には逆らえぬ。現実を受け入れるしかない。皇后の顔をたて、鄭児を選ぼう。私たちの縁組はもとより芝居のごとくもの。今日で終わりだ。君は私の妻ではない。もはや何の関わりもあらぬ」とつらい気持ちを抑え蘭陵王は言う。
「もう行け」と絞り出すように蘭陵王は言い「元気で、殿下」と言うと雪舞は歩き出す。そんな雪舞の腕をつかむ蘭陵王。蘭陵王は「私を愛しているか?答えよ。さようであるならば、高長恭、他には何一つ望まぬ」と言う。何も答えられず涙だけが溢れ続ける雪舞。蘭陵王は気づかれないように、雪舞が枕の上に置いた玉杯を荷物の中に入れる。
「さよなら」とだけ言い、雪舞は行ってしまう。
雪舞が去った後、高延宗が来る。「兄上、よいのか」と聞く高延宗に、うなずくと「私の側におれば命を狙われる」と蘭陵王は答え、門を閉める。
馬車に乗った雪舞は、自分の荷物の中に置いてきた玉佩が入っていることに気づく。玉佩を両手で握りしめ、雪舞は再び涙が止まらなくなる。
祖珽太卜は昨夜、天文を読み、蘭陵王府の上空に謀反の星が光るのを見たと高湛に訴える。自信がなく黙っていたが、本日、街で邪術の道士を捕らえ、その道士が蘭陵王府で術を使い陛下に対し謀反を企てたと白状したと。さらに拷問で息絶えた道士が持っていたという呪いの人形を見せる祖珽太卜。
謀反を示すものがまだ蘭陵王府にあると祖珽太卜から聞いた高湛は、急いで調べるよう命じる。側にいた胡皇后はにやりと笑う。
蘭陵王府に祖珽太卜と官兵が乗り込み、妃選びは取りやめとなる。そして雪舞の使っていた部屋から香り袋が。「これは何ですかな?」と言う祖珽太卜に「何であるか己自身が知っておろう。兵を連れて突入、かように広きこの屋敷で迷いもせず、真っ直ぐ向かった部屋でたやすく見つけるとは。祖珽太卜に霊力があるとは思えぬ。もとより知っていたのであろう」と言い返す蘭陵王。そこに高湛が蘭陵王府に着く。
香り袋は鮮卑族の使う呪術の道具、鮮卑の古き文字で皇帝を呪う忌まわしき言葉が刺繍されている、呪いの人形と香り袋は互いの力を相補うと話す祖珽太卜。高延宗は「兄上が呪詛など行なうわけがなかろう」と言うが、祖珽太卜は呪いの人形をざまずく蘭陵王の前に投げ「蘭陵王府で作ったと、白状した者がおるのですぞ」と言う。
蘭陵王は鮮卑賊の文字も呪術の道具も知らない、すべて陥れる罠だと言う。それを聞いた祖珽太卜は「殿下は知らずとも天女はどうです」と言う。香り袋は雪舞の部屋に隠されていたと。天女は去りました、と蘭陵王は言うが、祖珽太卜は罪を恐れて逃げた「天女どころかその正体は蘭陵王の手先、妖術使い。こともあろうに蘭陵王は妖術にて陛下を呪い、皇位を奪おうとしたのです」と言い出す。
祖珽太卜の言葉を信じ、高湛は蘭陵王を捕らえ、斬首するよう命じる。
自分が祖珽太卜に騙されたことが分かった鄭児。自らのしたことで蘭陵王が処刑さけることになり、鄭児は陛下に事実を打ち明けると祖珽太卜に話す。しかし鄭児は祖珽太卜の取り出した針で首を刺され、その場に倒れてしまう。「これで口を割りそうな残る一人も押さえたぞ。高長恭、必ずや消えてもらう」と言う祖珽太卜。
ーつづくー
雪舞を助けに行く蘭陵王がカッコよかったー(≧∇≦)ノ
高延宗が止める声も聞こえない感じで。
なのに…雪舞が去って行っちゃった(;_;)
もうお別れのシーンが切なくて切なくて。
お互いに好きなのに(;△;)
相手に運命の人がいると信じてる雪舞と、自分といたら命を狙われるかもしれないと思う蘭陵王。どちらの気持ちも分かるから切ない。
そしてそしてそして、祖珽太卜と高湛、許せんっヾ(`Д´*)ノ
なんなのなんなのー、祖珽太卜の言葉ばかり信じちゃって!!
蘭陵王どうなるか、すごくすごく心配"(ノ_・、)"
あと…小馬ちゃんが、小馬ちゃんがぁぁぁぁぁぁぁ、また出て来なかった。しくしくしくしく。
・・・・・でも、この流れだと出ないよね(;´д`)ノ
ぜんぜんお話とは関係ないのですが、前回の時は気づかなかったの。今日見て「あれ?」と思ったのがお妃候補の婁令嬢。この人は諍い女で甄嬛のふりをした…名前なんだったかな…そうそう余氏だ!余氏ですよね?
それから、待ってましたのお楽しみ企画。(私だけが楽しい企画?かも)
「蘭陵王」でもマイランキングやろうと思います!!
が…ちょっとあらすじ書きでバタバタしてて頭が回らなくて(TωT)
何かいいお題(?)ないかな?(←人任せなのか、おい)
皆でガンガン蘭陵王で盛り上がりましょう(≧∇≦)ノ彡
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環境に一緒にいることを許されない。。。
本当にもどかしいですね。
それに、いくら守ろうとしても守れない。
五爺、気を抜かないで・・・
といっても無理でしょうね。
姐姐仰るように
先回は冴えていた陛下も今回は籠の中の・・・
四爺はどうなるのでしょうか???
追伸
姐姐、素晴らしいです!
崔漫莉さんですね。
後宮の涙にも出演されているようですよ。
2人とも一緒にいたいと思ってるのに思いあってるのに・・・離れるなんて・・・(;_;)
蘭陵王が鄭児に言っていた雪舞に対する思い、蘭陵王には雪舞に言って欲しかったです・・・(;_;)
おっさん1(祖挺太卜のこと)・・・ (*`⌒´*)
なんちゅう性格の悪さというか陰険さというか・・・国の為を思ってとかじゃ絶対にないし!!
それを見抜けん高湛もイライラするー!!
高湛、皇后の本性も見抜いてないんだろうなぁ・・・(--;)
鄭児は・・・
鄭児が隠した匂袋のせいで蘭陵王がピンチに・・・(・o・;)
悪気はなかったんでしょうが・・・(蘭陵王と雪舞の縁を切ろうとしたから悪気はあったかも・・・)結果として蘭陵王を窮地に追いやることに・・・
もっと賢い人だと思ってたんですが、高湛と同じで人を見る目がないのか・・・(--;)
もし蘭陵王のお妃に選ばれても政治的に微妙な立場の蘭陵王のお妃務まるのかなぁなんて・・・
あと石が危ないと子供を庇ったのがお芝居に見えてしまったのは気のせいでしょうか・・・根は悪い人ではないと思うんですけど・・・(--;)
子馬ちゃん・・・
今回も会えませんでしたね・・・次は次はどうでしょうか・・・(T_T)
余氏・・・
全然気づきませんでした・・・(^_^;)
「蘭陵王」に余氏が出てたのにもビックリでしたが、
timeさんのコメントを見てまたビックリしました・・・
「後宮の涙」にも余氏が(^-^;)?
どこに出てらしたのか全くわかりませーん・・・(@~@)
「蘭陵王」のアレではなく、マイランキング~♪♪♪♪
やはりマイランキングを開催(?)されるんですね~(*´―`*)
お題は・・・
「手料理を作ってもらいたい人」とか?
「弓の稽古をしてもらいたい人」とか?(他の武器も可)
「馬の稽古をしてもらいたい人」とか?
「一緒に温泉に入りたい人」とか?
「看病してもらいたい人」とか?
「添い寝したい人」とか?
などなど、どうでしょう・・・(*´▽`*)
また長々と失礼致しました。m(__)m
蘭陵王の雪舞への愛の言葉、は、我が家の子供たちは、聞いていて、ヤバイやろ~。と、(笑)言ってました。ストレートすぎて、恥ずかしいと。(笑)。蘭陵王。
素敵に見えてきたと、長女が、(笑)(笑)(笑)。
想いあっているのに、運命の相手ではないからと身を引き、愛しているからこそ守れないならと手放す、切なすぎます(;△;)
別れの時の蘭陵王の台詞、「私を愛しているか?答えよ。さようであるならば、高長恭、他には何一つ望まぬ」。問う蘭陵王にも何も答えられない雪舞にも涙涙でした(;△;)
祖テイ太卜だけでなく賢いと思っていた高湛まであっさり敵に回っちゃった!!
蘭陵王、大丈夫かなぁ(TT)
うささん、小馬ちゃん、残念でしたね。再登場の際にはたくさん見られますように(-人-)
余氏、私も全く気づきませんでした。うささん、timeさんありがとうございますm(__)m
マイランキングのお題~(≧∇≦)
やっぱり外せないのは「お気に入りイケメン№1は誰?」かな?
カテゴリ分けしないと迷うかなぁ(≧∇≦)
うささん、あらすじ書き毎日お疲れ様です。ありがとうございますm(__)m
失礼しましたm(__)m
あんなに愛しあってるのに…
切な過ぎでした!本当に別れられるのかな?
雪舞がいなくなって…罠ーーーーー
祖挺太トが馬鹿っぽくて、嫌い!!
前の回の湛はいい人?って思っていたけど…簡単に騙されて…う~ん( *`ω´) って思いました。
鄭児は…蘭陵王の事は心から好きなのはわかるのですが、雪舞に対してはヤキモチ?
騙したりはダメですよね~
メーアさん、私もお芝居に見えました!!
余氏ーーーーー私も気がつきまでんでした(^_^;)後宮の涙!どこだろう?
timeさん、もう出演終わってるのですか?
子馬ちゃん、残念です。早く見たいわ~
ランキング~(^ ^)恋人にしたい人、兄にしたい人、かな~
うささん、いつもありがとうございます~