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19歳の純情(125~126話)

2010年12月06日 20時42分47秒 | ドラマ置き場
グッカを抱きしめたあと
夕日を見ながら
ユヌはグッカに

つらくても
辛抱しよう

と言います
いつか両親も俺たちのことを
分かってくれる
俺を信じて
ついてこい
いいな
って
ユヌ、かっこい~
グッカは微笑みます
いつか真実は通じる
もう少しの辛抱だ
もう、どこにも行かないな
約束だぞ
と言うユヌに
グッカは頷きます
そんなグッカにユヌは
グッカ、きれいだ
今日は素直でいい子だな
だって
そしてグッカは
またユヌの胸の中へ…
良かったね、グッカ


警察から笑いながら
ウギョンとユンジョンが出てきます
新婚だから大目に見てくれて
始末書だけですみました
ウギョンは

これじゃ
新婚旅行じゃなくて
負傷事故旅行だ
一生忘れられないな

と言います
それもいつか楽しい思い出になりそう


夫ドングクが浮気しているんじゃないかと疑うミョンへ
夫が部屋を出て行ってから
こっそりこっそり携帯を見ようとします
しかし、突然夫が戻ってきて

何してる?

と言うからびっくり
結局、携帯は見れませんでした


ユンジの就職のお祝いに
グァンマンは海老フライを作りましたが
ミョンへはそれが気に入りません
グァンマンに
台所ばかりいて
仕事はどうするの?
と嫌みたっぷりで言います
そしたらグァンマン
考えがあります
と言い始めます

僕は前から料理を学びたいと
思っていました
この際、お母さんの学院に
入学し
資格を取りたいと思います

って
これにはミョンへ大慌て
そんなこと夢にも思わないで
娘婿が専業主夫だなんて
世間に知れたら
外を歩けないわ
私の学園に通うなんて
間違っても
思わないでちょうだい
とピシャリ
グァンマンはそれ以上何も言えませんでした…


ウギョンとユンジョン
ウヌとグッカ
この4人で同じテーブルで食事する事に
だけど
ユヌに電話がかかってきました
サーバーがダウンしたという連絡
会場に行ってくると言うユヌに
ウギョンも
僕も行くよ
すぐに戻る
と言ってついて行っちゃいます
思いがけず
グッカとユンジョンは2人きりに…
つんつく言ってくるユンジョンに
お酒でも飲みましょうとグッカは言います

2人はドンドンお酒を飲んじゃって
だんだん酔ってきたユンジョン
腹を割ってお話しましょうよ
と言い出します
そしていきなり

昨夜、お兄ちゃんとは
何もなかったの?

と言います
グッカが
何もなかったって?
と聞き返すと
本当に分からないの?
お兄ちゃんの前で
しっぽを立てて
クルクル回ったんじゃない?
と言うユンジョン
クルクルって……ユンジョーーーン
グッカは笑いながら
しっぽをピンと立てて
クルクル回るって…
分かりません
と陽気に言います
そんな様子のグッカに
お兄ちゃんが
田舎娘を好きになるなんて
信じられないわ
とユンジョンが言うと

ブーブフフ

とグッカは吹き出して笑っちゃう
それを言うなら私だって
ウギョンさんがどうして
こんなわがまま女を
好きになったか分かりません
と言っちゃう
ユンジョンが
痛い目にあいたいの?
と言って殴るフリをすると
グッカはマジメな顔になって
ユンジョンさん
やめてください
と言ったあと
また笑って
その叩こうとしたユンジョンの手に
ハイタッチ
しかも

ほお~う

とか言っちゃったりします
そして
私も黙ってませんよ
だって

いつの間にかグッカとユンジョンは
プールサイドチェアーを2つ並べて
二人で一緒に寝転んで
楽しそうに歌を歌いはじめてました
そこに帰ってきたユヌとウギョン
ちょっと離れたところから2人を見つけ

なにしてるんだ?

と言い合います
そして近づき酔ってるのを確認すると
おんぶして帰ろうとユヌとウギョンは言います
ユヌがグッカをおんぶすると
ユンジョンがグッカに
お兄ちゃんの背中から降りろ
って言うけど
グッカったら

イヤよ
下りないもん

だって
なんだかユヌも嬉しそう


ドングクも展示会場に来ました
そこで初めて
グッカが通訳をしている事を知ります
驚くドングクですが
グッカの仕事ぶりをしっかり見てくれます
ドングクはユヌに近づくと
手を差し出します
ユヌが握手をすると
今度はグッカにも
ドングクは手を差し出しました
ビックリするグッカ
慌ててその手と握手をします


アサガオの店に
まだヘスクが食堂をしてると思って
ペさんがやってきます
ペさんは
以前プングとお見合いした人で
ヘスクもからみ一悶着あった人です
そこにダルスが現れ
ダルスの悪魔心がピンッときちゃいました
俺の前に現れてくれて
ありがとう
と言ってペさんの手を取ります
何か、企みましたよ……


グッカが指輪をしているのを見たシニョン
ユヌからもらったのか聞いてきます
グッカは申し訳ないと言いますが
シニョンは

2人を見ていて
私の決断は正しかったと思った
ユヌが頑張ってる姿を
久しぶりに見たわ
あなたが支えてくれるから
安心よ

と言ってくれます
2人はお似合いだって
シニョンすてき


グッカとユヌは
ソウルに帰ってきました
サウナの前までユヌが送ってきてくれたけど
ユヌ
別れたくない
とか言い出しちゃいます
サウナに泊まっちゃダメか?
だって
やんやん
ウギョンがうらやましいって言うユヌ
また

俺たちも結婚するか?

って言います
グッカは"もう"って顔で
言ったでしょ
許してもらえるまで10年でも20年でも
50年だって待ちます
と言います
ユヌがちょっとすねたみたいな口調で
1年や2年じゃなくて
10年も20年も…50年も
毎晩こうして
別れるのか?
と言うと
グッカはこくんこくんと頷く
そんなグッカにユヌは

そしたらグッカは
おばさんだな
おばさんは
イヤだ

って
グッカはそれに

私がおばさんなら
室長はおじいさんね
私もおじいさんはイヤ

と言い返します
…おじいさん……
おじいさん?ちぇって感じのユヌだけど

嫁に来ないとは
言わないんだな
お前も相当
俺にほれてるんだな

と言います
グッカは何も言えなくなっちゃって
もう帰ってください
と言うと
サウナに入っていっちゃいました
ユヌも笑いながら帰り始めますが
グッカまたサウナから出て来て
ひょっこり顔を出すと後ろ姿のユヌに

室長
気をつけてください

と言って
手を振ります
可愛い
ユヌも手を振って再び別れたけど
グッカはまたひょっこり顔を出して
帰って行くユヌを
愛おしそうに見送ります


ウギョンとユンジョンは
新婚旅行から帰ってきたので
今日はユンジョンのお家へお泊まりです
ユンジョンはウギョンに
お願いがあると言います

1つ目は1日に2回以上キスをすること

会社に行く時と
帰りにすれば2回できる
オーケーだと言うウギョン

2つ目は1日に1回は
"愛してる"と言うこと

それには3回でも言えると言うウギョン
もちろんオーケー

3つ目はどんなにケンカして怒っても
腕枕すること

これももちろんオーケーを出すウギョン
ウギョンの願いは
ユンジョンが
今のように明るく元気で
ずっとそばにいてくれること
その1つだけでした
ユンジョンはとっても感動的だと
喜びます
2人とも幸せで幸せで
たまらないって感じです


ユヌはUTへお父さんに会いに行きます
交渉です
父を前に
マジック・スタディの反響がよく
展示会で沢山の注文があった事を話します
約束どおり
と言うとドングクは
今週中に企画室長に
復帰できるようにしよう
と言います
それを聞いたユヌ
条件があると言います
それは
グッカを秘書にすることでした
父はちょっと不機嫌そうに
これを機に
結婚を押し進める気か?
と言いますが
ユヌは冷静に
この前も話したとおり
息子としてではなく
事業家としてきました
と話します
そして
彼女は重要な
ビジネスパートナー
だと言います
認めなかったら?
とドングクが聞くと
UTには戻りません
とユヌは答えます
そして
ドングクはグッカを秘書にする事を
認めてくれました
しかし

秘書にするのを
認めたからといって
2人の結婚を
正式に認めるわけではない

と言います


ヘスクはオシャレをして出かけます
オックムがどこへ行くのか聞いても
いちいち言わなきゃいけないの
って感じで言いません
そこにペさんがやってきます
ヘスクともいろいろあったので
ヘスクの事を
女ギツネ扱いしますが
プングの義母だというのを
忘れていたみたい………
それをヘスクに言われ
うっかりしてたわ
って言うけど
全然悪く思ってない顔です
そして
突然現れたペさんに
プングは大ビックリ!!


グッカはユヌがUTに戻る事になったと聞かされます
大喜びのグッカに
ここ(サウナ)を出て屋根部屋へ戻ろうとユヌは言いますが
グッカは何の事だか分かりません
ユヌは俺が室長に戻るなら
当然お前も秘書に戻る
と言いますが
グッカは会社に行けば
どうなるか目に見えてるから
いけないと言います
ユヌは父も認めてくれたと話しますが
グッカは
そんなウソ
だまされません
と言って
サウナに戻っちゃった


ペさん
プングが台所に置き忘れた携帯が鳴ったら
勝手に出ちゃいます
それがアサガオからだったから大変
失礼ですがどなた?
と聞くアサガオにペさんは
あなたから名乗ったら?
と言います
アサガオが

プングさんとは
とても親しい仲なの

と答えると
何を考えてかペさん

私も彼とは
切っても切れない深い仲よ

なんて言っちゃいます
これにはアサガオびっくり
そんなアサガオをダルスが笑いながら
店の入り口を少し開けて聞いています
ダ、ダルス……

プングが帰ってきて
自分の部屋に入ると
中にはアサガオがいました…
勝手に上がって怒るプングだけど
それ以上にアサガオは怒ってて
プングの言ってる事なんて
聞いてません
アサガオは電話に出たのが
店に来たペさんだと知り
太っててがさつなペさんと自分が
ライバルになるなんて
屈辱だって…
軽く失礼な事を言うアサガオ
プングはライバルって言われても
意味が分かりません


グッカはシニョンと会い
本当に会長が
グッカを秘書にする事を
認めてくれたと聞きます

2人をそばで見守りたいみたい
今度こそ
あなたの本当の姿を
みせられる時だと思うわ

とシニョンは言ってくれます


シニョンに後押しされ
グッカはUTに出勤
会社の前で
ユヌがグッカを待っていました
ユヌはグッカの前で頭を下げると

よろしく
秘書さん

と言います
グッカも

よろしくお願いします
室長

と答えます
2人とも笑顔いっぱいです



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