あらすじはこちらです。
呉克善は襲ってきた賊が阿古拉だと分かっていました…。
そんな呉克善にドルゴンを味方に引き入れるように言う賽琦雅。
後から来た小玉児はまだ無邪気で、賽琦雅の助言は分からないみたい…。
でも、すでに玉児でいっぱいのドルゴンには逆に小玉児の方が入り込む余地など…。
ようやく玉児と2人きりで話せる時間を持てたドルゴン。
「世界中が君を裏切っても、私は永遠に君の味方だ。信じろ」
ドルゴーーーーーーーーーーーーーーンッ(〃艸〃)
私なら信じる!信じるよー!!!
そんな2人を見ていた阿古拉…。
一方、ドドも琪琪格(小玉児)と運命的な出会いをしていました…。
小玉児にドルゴンのことを話す玉児はとても楽しそう。
夢中になりすぎて、小玉児が眠ってしまったことにも気づかず…。
夜。歓迎の宴が開かれ、小玉児はドドだと気づかず一緒に踊り、ひと気のないところで玉児とドルゴンもひっそりと踊ります。
楽しいドドと小玉児と違い、玉児とドルゴンは何だか切ない(ノ_・。)
でも、ドドの幸せもここまで。
小玉児が兄・ドルゴンの妻となる相手だと分かります…。
仲のよい兄の妻が好きな人だなんてはつらいよね(;_;)
玉児たちが盛京に戻る途中、またしても賊が襲ってきます。
阿古拉が助けに入ったけど…阿古拉が玉児たちを助けるわけないよねーーーー。
ここにもしっかり阿古拉の狙いがありました。
そもそもドルゴンとドドは余裕で成り行きを見てて、助けなんていらなかったし( ̄▽ ̄;)
呉克善と阿古拉のどちらを指示するべきがホンタイジに聞かれた哲哲。
哲哲が呉克善に肩入れすると思いながら聞いたホンタイジもホンタイジだし、どちらも選ばなかった哲哲も哲哲( ̄ω ̄;)
海蘭珠の元に阿古拉から計画が失敗したと連絡が。
次の手として海蘭珠は哲哲と手を組む事に…。
復讐を遂げれば後宮から去ると言う海蘭珠。
淳福晋の侍女だった烏雅も手に入れ、海蘭珠はどんどん怖くなっていってる(;△;)
そんな海蘭珠が身ごもり、ホンタイジが嬉しそう。
でも卓林を想い続けている海蘭珠には悲しいことで…。
いよいよドルゴンと小玉児の結婚式。
つらいのはドルゴンもドドも同じ(;_;)
酔ったドルゴンは小玉児が玉児に見え…。
まだ日の出前なのに出ていこうとするドルゴンを引き留める小玉児も、小玉児の目元に口づけするドルゴンも切ない"(ノ_・、)"
そして扉の前に、ただ実を置くことしかできないドドも…。
ここで続くです・・・
玉児もドルゴンが自分の中で大きな存在だと少しずつ気づきはじめているよね?
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本来なら喜びの日になるはずなのに、ドルゴンにとっては正反対の日になってしまいました。
祝い酒もきっと苦く感じた事でしょう・・・
ドドに促され、花嫁の待つ部屋に向かうドルゴン
相手が玉児だったら・・・何十回も何百回もそう願ったはずしかし、部屋で待っているのは彼女の従妹の小玉児・・・
でも、ドルゴンには彼女が玉児に見える
「玉児、君なのか?ずっと君が恋しかった。君は私のものだ」
この『ずっと君が恋しかった』は切なかった
このれがなければ、初夜に違う女を思う最低の男の烙印を押すところでした(爆)
回が進むごとにイケメン度が増すドルゴンがこれらからも楽しみです!
あと、海蘭珠は昔と変わり過ぎ!今なら不幸な星と呼ばれても仕方ありませんね・・・
十四爺の玉兒への愛が溢れていますよね。
こんな最大の理解者が傍にいるなんて
羨ましいですね☆
姐姐仰るように、玉兒も十四爺への気持ちに
気付いていますよね。
そして、長恭さん、
十四爺も、十五爺も海蘭珠もみんな複雑ですよね。
そんな中、十四爺は小玉兒に対する気持ちが複雑でも、
後朝に優しさを感じました。
そうなんです。
小玉児の気持ちを考えるととても複雑な気持ちになっちゃうけど
でも、かつて、小玉児も海蘭珠から卓林を奪おうとしたので
またそこでも複雑な気持ちになったり。
イケメン度(*´艸`*)
これからのドルゴンが楽しみです♪
海蘭珠は…(o´д`o)=3
私も玉児がとても羨ましいです。
そういう人がいるだけで、強くなれたりしますよね。
そういえば、ホルチン部の踊りも独特でしたよね。
楽しく踊るドルゴンと玉児を見てみたいです(*´ー`*)