あらすじはこちらです。
ドルゴンから捨ててしまった首飾りが届いた玉児。
拾っててくれたのね(;д;)
玉児はとても嬉しそう。
戦中のドルゴンは、戦おうと言うホーゲに罠だと忠告。
ドドにも言い聞かせたけど、小玉児のために早く戦を終わりにしたいドドは、ホーゲと一緒に出兵してしまいます…(o´д`o)=3
その前にお馬さんに八つ当たりしていたドルゴンが可愛い(*´艸`*)
結局、ホーゲとドドは奇襲に遭い…。
ドドはホーゲを助けたけど、足を怪我したドドを見捨て逃げてしまうホーゲ。
なんて奴、何てヤツ、何て奴ヾ(`Д´*)ノ
隠れていたドドを助けたドルゴン。
ドルゴンとドドは明兵に成り済ますことにしました。
命令を無視したことを悔いるドド。
そんなドドを怒らず、励ますドルゴンがかっこいぃぃぃぃぃぃぃo(≧▽≦)o
そのままではすぐに気づかれてしまうと、大事な辮髪まで切ってしまう2人。
足ですくって槍を手にするドルゴンもカッコよかった(*´ー`*人)
そこに玉児にそっくりな女性・秀珍が!!!
秀珍の家でドドの治療をし、2人は泊めてもらうことに。
娜木鐘の連れてきた舞姫の舞を見ていたホンタイジ。
ホンタイジは海蘭珠の料理を褒めると「好みを知っていても作りたがらぬ者もいるがな」と玉児をチクチク。
どうせ作っても褒めるのは海蘭珠の料理なんだから、海蘭珠だけに作ってもらってればいいじゃん( ̄^ ̄メ)
そんな最中、ホーゲからドルゴンとドドが奇襲され行方知れずだという知らせが。
ドルゴンのことで玉児に小玉児が助けを求めにきます。
だけど、自分からホンタイジに頼めばドルゴンを見殺しにすると分かっているため、玉児にはどうすることもできなくて…(;△;)
海蘭珠が病気になり、それを助けた玉児。
目覚めた海蘭珠は、自分のためにホンタイジが自らの血を使ったと知り涙を流します。
この涙は本物かな?だよね?
玉児が海蘭珠を助けたのは、海蘭珠からドルゴンとドドを助けるようホンタイジに言わせるためでした…。
ホンタイジは自ら出征するつもりだったけど、娜木鐘が阿古拉を遣わすように言い出して…。
反対する海蘭珠の言葉を聞かず、ホンタイジは阿古拉に任せる事にしてしまいます(*`ω´*)
ドドが調べ、明軍が付近に駐在していると分かりました。
別れを告げようと秀珍に家に行ったドルゴンとドド。
そんな秀珍は明兵に襲われそうになっていましたΣ( ° △ °|||)
2人は秀珍を助けた後、連行されてしまいます…。
ここで続くです。
ホーゲもやっぱりホンタイジの息子!!
ホンタイジと同じようにイライラしちゃうヾ(`Д´*)ノ
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ラストで二人はどうなってしまうのでしょう???
姐姐が書かれているお馬のシーン
十四爺もお馬さんも息が白くなる中での熱演でしたね~
この回は、皇太極の思いに海蘭珠がすこし素直になったことはよかったですよね。
大切にしてくれる人を無碍にするのもよくないですから。
そうそう、皇太極はお肉好きなのでしょうか?
海蘭珠を褒めた時にテーブルの上はお肉料理だったような気が。。。
秀珍が十四爺たちに作った料理は何だったのでしょうか???
もうね、想像するだけでお腹を壊しそうです。
どんな味がしたか、一度お聞きしたいですね(爆)
今回の癒しはドルゴンが愛馬とおしゃべりする場面でした。
「私も早く帰りたい」「玉児に会いたい」
そうだよねー帰りたいよねー
側には居られなくても近くで見守っていたいんだよね
その中でのお馬のシーンはお気に入りです。
可愛いドルゴンも最高!!
妹妹、お肉まで見ているなんて凄いです!!
そうですよね、そう考えると秀珍の料理も
気になります。
やはり民なので、お野菜が中心なのかな?
想像するだけで気持ち悪くなっちゃう材料。
私なら…食べたくないです。
ドルゴンがお馬さんと会話するシーン、良かったです
よね~(*´ー`*人)
お馬さんがちょっと顔を背けた時に怒った姿も
可愛らしくて(≧∇≦)ノ彡
若すぎるホンタイジとは親子に見えないし、ドルゴン・ドドと比較しても・・・^^;
ホーゲって、典型的な虎の威を借る狐ですよね~
海蘭珠と話しているときのホンタイジは、いつもの冷淡な顔とは違って、別人みたいですね。
ここまで尽くされたら、さすがの海蘭珠も心動かされたかも?
そうなんですよぉ、もう、ホーゲがホンタイジの息子に
見えなくて見えなくて。
確かにホンタイジは海蘭珠と一緒にいる時は
表情も優しいですね。
海蘭珠の復讐する気持ちも、それで和らいでくれたら
いいのだけど…。