地区大会で勝ってから周りの反応が変わったとグリー部は大喜び。しかしそれはグリー部の錯覚で、本当は何も変わってはいなかった。
校長も州大会に勝たなければ廃部だと言う。そして停職されていたスーも学校に戻ってくる。校長はスーを戻す気はなかったが、2人で食事をした時スーがワインに薬を入れ、校長が目覚めた時はベッドの中。隣にはスーがいた。それをスーは脅しに使い復職を。
アメフトのシーズンが終わり、フィンはバスケのシーズンをスタート。レイチェルはフィンとのデートに張り切るが、フィンはクインが忘れられず、気分が上がらない。つき合ってる感じになってるレイチェルと話を合わせなくてはいけないのもきつく感じる。
ケンはエマにフラれ、激太りに。そんなケンを誰も気にせずフィンは羨ましく思う。
ウィルは州大会に向け"Hello"のついたタイトルを課題に出す。
レイチェルなしでは州大会に勝てないと思ったスーは、ブリトニーとサンタナに、レイチェルからフィンを横取りし、レイチェルのプライドを傷つけグリーを辞めさせるように言う。
子供の事でお互いにつらい思いをしたウィルは、いろんな経験をして一皮むけたフィンに新たな自分を発見してほしいと言う。自分を好きになり自信を持ってほしいと。ウィルに励まされ、フィンは「Hello, I Love You」を課題の曲にする。
ブリトニーとサンタナはさっそくフィンの誘惑を始める。2人からデートに誘われ、うかれたフィンはあっさり「君とはつき合えない」とレイチェルをフッてしまう。今は誰ともつき合わず、自由でいたいと。
レイチェルは今の自分の気持ちにピッタリな曲を見つけたと「Gives You Hell」を披露。Helloが入ってないとウィルは言うが「似てるからいいと思って」とレイチェルは嫌味を言いながらフィンを見る。
ここ3年で負けなしのボーカル・アドレナリンも勝ち上がってきていた。レベルも違うため、真剣にやろうとウィルは言う。
図書館でレイチェルにボーカル・アドレナリンのジェシーが声をかけてくる。2人は一緒にライオネル・リッチーの"Hello"を歌い、レイチェルはジェシーに惹かれていく。
お互いを知り合うためエマを家に呼んだウィル。"Hello Again"をかけながら2人でダンスを。昔からこの歌には弱いとウィルは話す。
ブリトニーとサンタナはフィンの前でレイチェルの悪口を言い出す。目が覚めたフィンはレイチェルに謝り、もう他の子とはデートをしないと言う。しかし、レイチェルはすでにジェシーとつき合い始めていた。相手を聞いたフィンは怪しいと言うが、レイチェルは本物の愛だと疑わない。
ライバル校との交際に心配したウィルはボーカル・アドレナリンの顧問シェルビーを訪ねる。話を聞いたシェルビーは自身も汚い手は嫌いだし、ジェシーもいい子だと返してくる。恋心は一瞬で火がつくこともあると。そしてウィルとシェルビーにも火がつき2人は激しくキスを交わす。
ウィルは理性を取り戻し、それ以上のことをシェルビーにしなかった。ウィルに正式な離婚をしていない妻やつき合っている彼女がいることを知ったシェルビーは、しばらく時間を置いて自分を見つめ直すように言う。頭を冷やすべきだと。
グリーのメンバーはジェシーのことを知り、騙されているとレイチェルに話す。自分がモテないことを知ってるレイチェルは、こんなチャンスはもうないかもしれないと思うが、グリーのみんなからはつき合うなら退部するように言われてしまう。
スーはオールドミスクラブのメンバーをレイチェルに紹介。幸せになるチャンスを逃せばこうなると話す。
ウィルの家でエマが1人、食事の用意をしているとテリがやってくる。「ジャズ・シンガー」を手にしたテリが誰のか聞くと「この中の"Hello Again"って曲を僕らの歌みたいだって彼が」と答えるエマ。テリはその曲は自分とウィルのプロムの思い出の曲だと話す。信じられないエマに、テリは図書館でその年のアルバムを見るように言う。
レイチェルはジェシーに、本気になってからやっぱり遊びだったと言われたら、一生傷を引きずっていくことになると話す。ジェシーはすっかり君に夢中で君を傷つけないと返す。それを信じたレイチェルはみんなには内緒にするように言い、ジェシーとキスをする。しかしキスをしているジェシーの視線の先には、2人を見ているシェルビーの姿があった。
エマはテリに言われた通り図書館で調べ、テリの言ってることが真実だったと知る。それをウィルに見せ、意識はしていなくてもどこかで彼女を引きずっていると言い、ウィルはしばらく1人でいるべきだと話す。
ジェシーと別れたとレイチェルはフィンに。大事なのは君だけだと気づいたと、フィンは恋人としてレイチェルと一緒にいたいと言う。しかしレイチェルは、チームのために出来ないと返事を。フィンはそれでも諦めないと言う。
ーつづくー
スーってば、よくあんなにいろんな事を思いつくよね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
校長とのことは、ありえなさすぎておかしい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0209.gif)
それにしてもレイチェル…惚れっぽーーい。ウィルのこともあったし![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
せっかくフィンもレイチェルが好きだって自覚できたのに…もったいない!!フィンは諦めないって言ってるから、頑張ってほしい。
できたらジェシーのことでレイチェルがあまり傷つかないといいんだけど。
ウィルとエマはちょっと切なかったな![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_6.gif)
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校長も州大会に勝たなければ廃部だと言う。そして停職されていたスーも学校に戻ってくる。校長はスーを戻す気はなかったが、2人で食事をした時スーがワインに薬を入れ、校長が目覚めた時はベッドの中。隣にはスーがいた。それをスーは脅しに使い復職を。
アメフトのシーズンが終わり、フィンはバスケのシーズンをスタート。レイチェルはフィンとのデートに張り切るが、フィンはクインが忘れられず、気分が上がらない。つき合ってる感じになってるレイチェルと話を合わせなくてはいけないのもきつく感じる。
ケンはエマにフラれ、激太りに。そんなケンを誰も気にせずフィンは羨ましく思う。
ウィルは州大会に向け"Hello"のついたタイトルを課題に出す。
レイチェルなしでは州大会に勝てないと思ったスーは、ブリトニーとサンタナに、レイチェルからフィンを横取りし、レイチェルのプライドを傷つけグリーを辞めさせるように言う。
子供の事でお互いにつらい思いをしたウィルは、いろんな経験をして一皮むけたフィンに新たな自分を発見してほしいと言う。自分を好きになり自信を持ってほしいと。ウィルに励まされ、フィンは「Hello, I Love You」を課題の曲にする。
ブリトニーとサンタナはさっそくフィンの誘惑を始める。2人からデートに誘われ、うかれたフィンはあっさり「君とはつき合えない」とレイチェルをフッてしまう。今は誰ともつき合わず、自由でいたいと。
レイチェルは今の自分の気持ちにピッタリな曲を見つけたと「Gives You Hell」を披露。Helloが入ってないとウィルは言うが「似てるからいいと思って」とレイチェルは嫌味を言いながらフィンを見る。
ここ3年で負けなしのボーカル・アドレナリンも勝ち上がってきていた。レベルも違うため、真剣にやろうとウィルは言う。
図書館でレイチェルにボーカル・アドレナリンのジェシーが声をかけてくる。2人は一緒にライオネル・リッチーの"Hello"を歌い、レイチェルはジェシーに惹かれていく。
お互いを知り合うためエマを家に呼んだウィル。"Hello Again"をかけながら2人でダンスを。昔からこの歌には弱いとウィルは話す。
ブリトニーとサンタナはフィンの前でレイチェルの悪口を言い出す。目が覚めたフィンはレイチェルに謝り、もう他の子とはデートをしないと言う。しかし、レイチェルはすでにジェシーとつき合い始めていた。相手を聞いたフィンは怪しいと言うが、レイチェルは本物の愛だと疑わない。
ライバル校との交際に心配したウィルはボーカル・アドレナリンの顧問シェルビーを訪ねる。話を聞いたシェルビーは自身も汚い手は嫌いだし、ジェシーもいい子だと返してくる。恋心は一瞬で火がつくこともあると。そしてウィルとシェルビーにも火がつき2人は激しくキスを交わす。
ウィルは理性を取り戻し、それ以上のことをシェルビーにしなかった。ウィルに正式な離婚をしていない妻やつき合っている彼女がいることを知ったシェルビーは、しばらく時間を置いて自分を見つめ直すように言う。頭を冷やすべきだと。
グリーのメンバーはジェシーのことを知り、騙されているとレイチェルに話す。自分がモテないことを知ってるレイチェルは、こんなチャンスはもうないかもしれないと思うが、グリーのみんなからはつき合うなら退部するように言われてしまう。
スーはオールドミスクラブのメンバーをレイチェルに紹介。幸せになるチャンスを逃せばこうなると話す。
ウィルの家でエマが1人、食事の用意をしているとテリがやってくる。「ジャズ・シンガー」を手にしたテリが誰のか聞くと「この中の"Hello Again"って曲を僕らの歌みたいだって彼が」と答えるエマ。テリはその曲は自分とウィルのプロムの思い出の曲だと話す。信じられないエマに、テリは図書館でその年のアルバムを見るように言う。
レイチェルはジェシーに、本気になってからやっぱり遊びだったと言われたら、一生傷を引きずっていくことになると話す。ジェシーはすっかり君に夢中で君を傷つけないと返す。それを信じたレイチェルはみんなには内緒にするように言い、ジェシーとキスをする。しかしキスをしているジェシーの視線の先には、2人を見ているシェルビーの姿があった。
エマはテリに言われた通り図書館で調べ、テリの言ってることが真実だったと知る。それをウィルに見せ、意識はしていなくてもどこかで彼女を引きずっていると言い、ウィルはしばらく1人でいるべきだと話す。
ジェシーと別れたとレイチェルはフィンに。大事なのは君だけだと気づいたと、フィンは恋人としてレイチェルと一緒にいたいと言う。しかしレイチェルは、チームのために出来ないと返事を。フィンはそれでも諦めないと言う。
ーつづくー
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校長とのことは、ありえなさすぎておかしい
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ウィルとエマはちょっと切なかったな
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