「草原の花、散る」
あらすじはこちらです。
洪承疇の説得を結局玉児に頼むホンタイジ。
玉児をドルゴンの軍営に行かせた時とまったく同じ。
ぜんぜん変わってない( ̄^ ̄メ)
フリンを親王にしてくれても、玉児には何の意味もないこと。
死を覚悟した玉児。
だけどドルゴンは秀珍を身代わりにして…。
玉児は助かったけど、これはこれで秀珍が犠牲になったことにはかわりないかも…(;д;)
これから秀珍は青児として生きていくのね…。
金玉児のように自由に空を飛びたいと思う玉児。
その夢をかなえるように、大きな凧をドルゴンは用意していました。
玉児とドルゴンが2人で空を飛ぶシーンは、初回放送の時も今回も印象的!!
忘れられないシーンの1つです| ω`)
2人で飛んだ姿を見た小玉児はショックを受けたけど、誤解だと思ってホッしたのに。
娜木鐘ーーーーーーーー!!!
自分が嫉妬してモヤモヤしていたからってひどすぎる。
そしてとうとう…Σ( ̄ロ ̄lll)
自分と玉児のことで小玉児が死んでしまったと思うドルゴン。
ようやく。ようやくドドも目が見えるようになったというのに。
ドドも1番に小玉児を見たかったよね(;△;)
傷ついたドルゴンは「今生では、もう誰も娶らない」と誓います…。
それにしても…娜木鐘はまだドルゴンを好きだったのね( ̄▼ ̄|||)
秀珍を遣って洪承疇を説得したと知ったホンタイジ。
娜木鐘も小玉児がドルゴンと玉児に似た人が密会しているのを見て、思い詰め崖から身を投げたとウソを。
お前がお前がぁぁぁぁぁぁぁ。
きーーーーーーーーーーーーーーーっヾ(`Д´*)ノ
つらい玉児は海蘭珠に会いに行きます。
そこに来たホンタイジ。
「似た女がいるのならば朕もそなたを遣わしたりはせぬ。奴が朕を悪人に仕立て上げたのは、どういう了見だ」とホンタイジは玉児を責めます。
悪人に仕立て上げたもなにも、“似た女がいたら遣わさなかった”ではお話にならないけど…。
いてもいなくても“遣わさない”じゃないと意味ないし(o´д`o)=3
そして、もめている最中、海蘭珠が目を覚ましそう…というところで続くです。
今回はうさぎさんがいっぱいでてきて可愛かったー(*´ー`*人)
ーつづくー
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娜木鐘が絡むと本当にもつれますね。。。
玉兒が別れを告げに蘭兒のところを
訪れたシーンは涙を誘われました。
そして皇太極の前で手紙を破るシーンも。
ただ、皇太極は涙を流していたのですね。
その素直な想いを玉兒に伝えてほしかったです。。。
十四爺と玉兒が大凧に乗るシーンはここでしたね。
気持ち良さそうでした。
十五爺もやっと見えるようになったのに、
悲しすぎるお別れでした。。。