「次の時代へ」
あらすじはこちらです。
静児も后妃たちのように子どもがいたら、その子どもが支えになったのに…。
フリンに気にかけてほしくて、自ら毒まで飲んでしまうなんて(;д;)
玉児が気づいたけど、静児は飲むのをやめなかった。
そしてとうとう…。
最後に英俊と会えたのは良かったよね…(;△;)
来世があるなら、きっときっと愛する人と結ばれてほしい。
6年後。
宛寧もようやく懐妊。
そしてフリンは相変わらすで。
皇子なら皇太子に、は早すぎるよね。
ここもホンタイジと同じ( ̄▼ ̄|||)
第三皇子の習字にも関心がなくて、第三皇子が可哀想…。
そんな中、祥妃が冷宮送りに。
玉児はいつかこんな時が来ると分かっていたような…。
宛寧は早産し、生まれた皇子は虚弱で…。
皇子の命を守るため、祈願に行くフリンと宛寧。
でも、そこで宛寧が亡くなってしまい(0д0∥)
同じ頃、皇子も…。
抜け殻のようになってしまったフリン。
玉児が眠ってしまった間に、フリンは出家を(*´Д`*)
フリンはこうするしか乗り越えられなかったのかもしれないけど、でも他の妃も子供もいたのに(;-;)
でも、またここもホンタイジと重なったり…。
海蘭珠が亡くなった時のホンタイジも自分のことばかりだったよね(o´д`o)=3
結局、あの時に誓った“夫に愛されず子に背かれる”が本当になってしまった玉児。
ドルゴンに「今こそ、そばにいてほしい」と言った玉児がまた悲しくて。
本当にいてほしかった!!
そして康煕帝の誕生です!!
康煕帝パパーーーーーーーーーーーっはまだ8歳。
玉児は子供には背かれたかもしれないけど、孫には恵まれたかな?
それが玉児にとっての救いだと思いたい(;д;)
自身が選んだ道を、つらくても生きていこうとする玉児は素敵でした。
とうとう最終回(;△;)
このドラマ、好きな人と結ばれないという人が多いけど、亡くなり方も切ない人が多かったかも(;_;)
最後まで感想を読んでくださった皆さん、コメントをくれた皆さん、有り難うございました!!
1度目より2度目の方が楽しめました(*´ー`*)
展開も1度目より早く感じたの。
引き続き、他のあらすじを頑張りますので、よろしくお願いします(*´ー`*人)
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前回の放送のとき見逃したので、あらすじと共に毎回楽しみでした。
最終話は8才の康煕帝パパ(笑)の時代へつながるのね。
学生のときより今の方がずっと中国史に興味を持てて面白いです。
私も今回(2回目)の方が見やすかったです。
姐姐と感想を書きながら、新たな発見も多かったです。
今回は、玄と玉兒の言葉がよかったです。
「民のために灯籠を上げれば
人々は希望を見いだす」
おばあさまはこの一言にとても救われたはず!
「心の中で望んでいた人生からはますます離れていく。
でも、この道は自ら選んだ。
苦難があれど歯を食いしばり生きていくのみ」
知らず知らずのうちに
希望の星として、国を守るために生きること
それを支えにしていたのかもしれませんね。
一度見たことがあるドラマでしたので、次第に他のドラマの録画消化を優先させてしまい・・・
最後までご一緒に見れなかったのが残念でした。
感想も途中までしか書けなくて~、うささん、すみませんでした。
わりと主役以外の人に目が行ってしまうほうなので、こちらのドラマ、ホンタイジとハイランチュウをついつい、応援してしまいたくなってしまい・・(大汗)
悲しい最後を見るのが忍びなくて^^;
ですが玉児の人生もとても興味深く、出来ればもう一つ、玉児を描いたドラマを見てみたい!と思うくらいです。
そして、美男美女俳優さんたちが目の保養で、衣装など含め大変華やかで、ストーリーも印象深くて、忘れられないような魅力がありましたね。(見てる間は文句?も言いましたが・・)
うささん、長期間にわたっての感想書き、お疲れさまでした~。
他のドラマもいっぱいでなかなか休憩できないかと思いますが、引き続きよろしくお願いいたします!
はっきり言って、子供世代になってテンションは下がりましたが最後までドルゴンは素敵でした・・・
それに引き換え、玉児が変わっていくのが辛かったです
ああ!あの最初の出会いでもう少しドルゴンが玉児の気持ちを引くナンパを出来ていれば!
運命は変わっていたのに!(爆)
このドラマはうささんがお勧めしてなければ絶対に見ていないドラマでした。
新しいドラマとの出会いを作ってくれたうささんに感謝です~
これからもよろしくお願いしますね!