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中国ドラマ「宮廷の諍い女」 第70話

2013年09月25日 19時02分37秒 | 宮廷の諍い女(中)

しらじらしい、あなたの妹が恥知らずを選んだせいよ、と甄嬛に言う皇后。「恥しらずなのは手紙を書いた本人では?」と敬貴妃は言う。「手紙とは?」と甄嬛が聞くと「昨夜、如意に夜食を取りに行かせたら、第三皇子付の小楽子が手に持っていたのよ」と敬貴妃が答える。第三皇子に限ってあり得ないと言う皇后に「僭越ながら皇后娘娘の教育がなっていないのでは?」と敬貴妃は言う。

第三皇子は若いゆえ誘惑されたのよ、と言う皇后の言葉に、泣きじゃくっていた瑛貴人は「私めは何もしておりません」と雍正帝に訴える。しかし「果郡王の屋敷の侍女ならやりかねません」と言い出す皇后。第三皇子はだまされたと。黙っていた雍正帝は「皇子をたぶらかした罪は重い」と言い、瑛貴人に自害を命じる。「陛下」と敬貴妃は止めようとするが、雍正帝から「黙れ」と言われ、それ以上、言えなくなる。雍正帝は敬貴妃と皇后だけを下がらせ、甄嬛だけを残す。

「瑛貴人は玉福晋の推薦であるな。何者かが皇位を狙うため、皇子を誘惑させたのでは?」と甄嬛に言う雍正帝。「どういう意味ですか?」と甄嬛が聞くと、弘時は長子ゆえ、皇太子擁立について議論も激しくなる、弘時の不名誉は朕の不名誉に繋がる、と。甄嬛が「玉隠がそんな真似をすると?」と聞くと「ならば果郡王なら?」と言う雍正帝。

甄嬛はきっぱりと「あり得ません」と言う。しかし「根拠は?」と言われ答えられない。宮中の誰もが九王奪嫡を知っている、皇位に対する皇子の執着は恐ろしい、果郡王も先帝の人選の1人だったと雍正帝は言う。それでも「果郡王に野心などございません」と言う甄嬛。雍正帝は「瑛貴人が無実であっても朕は一向に構わぬ。皇族と、皇子の名誉を守らねばならん」と言う。甄嬛は瑛貴人が浮かばれないと言うが「国のためなら瑛貴人など取るに足りぬ」と言う雍正帝。そして玉隠が甄嬛の義妹のため、雍正帝は甄嬛にも自重するように言う。

「つまり陛下は私めをお疑いで?」と聞く甄嬛。「皇后は正しい。皇子のいる者は無関係とは言えぬ」と雍正帝は言う。


ひざまずいていた第三皇子の前に雍正帝が立つ。そして第三皇子の頬を2度叩く雍正帝。1発目は父親の女に色目を使った罪、2発目は天子の女に対する罪だと雍正帝は言う。「すべて私の過ちでした。お許しください」と泣きながら許しを請う第三皇子。雍正帝は「当然許してやる。そちは朕の長子であり、愛新覚羅の子孫だからな。皇族の面子がある」と言う。

「私が悪うございました」と頭を下げる第三皇子に「だから、その罪を瑛貴人にかぶってもらった」と言う雍正帝。過ちはそちにあるが、そちは朕の息子だ、1人の女のために殺すわけにはいかないと。瑛貴人の死を知り「私が殺したも同然です」と第三皇子が言うと「そう。そちが殺したのだ。厚顔ぶりも甚だしいぞ」と雍正帝は言う。そして今度、落ち度があれば助けられぬと言い雍正帝はその場から離れて行く。


夜。甄嬛が書物を読んでいると敬貴妃が来る。「あなたの宮も静まり返る時が?」と聞く敬貴妃。「寵愛なんてつづきません」と甄嬛は答える。やり切れないと感じてしまえばつらいだけだが「超然としていれば割り切れます」と。

時間がある時に瑛貴人の供養を、気の毒です、と話す甄嬛に「私のせいだわ」と言う敬貴妃。皇后に打撃を与えるつもりが、瑛貴人は自害となり、甄嬛にも迷惑をかけてしまったと。「瑛貴人は無実です。果郡王に至ってはいわれのない疑いかと」と言う甄嬛は、雍正帝が好きではなかった第三皇子を守ったのも皇族の面子を守ったからだと話す。

敬貴妃は甄嬛の好きな点心を持ってきていた。しかし「今は結婚です」と言う甄嬛。「食べ過ぎかも」と意味深に笑い、甄嬛は代わりに苦手な酸っぱい酸梅湯を崔槿汐に持ってくるように言う。はっとした敬貴妃は「もしかして、また?」と聞く。頬笑む甄嬛に「本当に幸多き人だこと。これで今の苦境も乗り切れるわね」と言う敬貴妃。しかし甄嬛は私はともかく「果郡王と玉隠が心配です」と言う。


「熹貴妃(甄嬛)はどうしておる」と聞く雍正帝に、胸焼けがひどく塞ぎ込んでいると答える蘇培盛。「肩身の狭い思いをされたゆえかと」と。「朕だ。朕が悪い。あの日、責めすぎたからな」と言う雍正帝。

雍正帝は今朝も鄂爾泰と馬斉が皇太子の件を議論し始めたと話す。皇宮の内外で、どれだけの者が皇位を狙っているか分からない、正式に皇太子を立てれば大騒ぎになるため、万一に備え策を考えねばと。身重の甄嬛にはつらい思いをさせたくないと雍正帝が話すと「しかし妙です。最近の騒ぎで熹貴妃ばかり責められるとは」と言う蘇培盛。

「朕とて分かっておる。後宮は陰謀が渦巻いているゆえ、対処せねばならん。朕と純元皇后との情に免じて目をつむってやっていたのだ」と言う雍正帝。だが後宮だけの諍いならばまだしも、心配なのは皇位を狙って後宮と朝廷が通じていることだと言う。嫌でも慎重にならざるを得ないと。


雍正帝や皇后、妃嬪、皇子や公主は清と民の安泰の祈祷をする。甄嬛が何度か咳き込んでいるため、支えるどころか皆して煩わせるようなら朕はますます気が気ではないと話す雍正帝。そして宮中の者が多ければその分噂も増えると、すべての宮から漢軍旗と蒙軍旗の宮女に暇を出すよう命じる。満軍旗のみを仕えさせるようにと。「ですが御前付には暇を出す必要はないかと」と言う皇后。しかし「おしゃべりは嫌いだ。陰で噂をしたがる宮女は皆追い出せ」と雍正帝は言う。


敬貴妃と皇貴妃が甄嬛の宮に来る。宮女が暇を出されたことに対し「陛下は皇后への不満を示したのよ」と言う敬貴妃。
敬貴妃と皇貴妃は暑くなってきたため、甄嬛の体を心配する。甄嬛もいつも胸が詰った感じがすると話す。朧月の時はもう少しましだったと。純元皇后が懐妊した時も不調だった、女にとって出産は鬼門でもあると皇貴妃は言う。

3人が話している前で子供たちは遊んでいた。朧月を追いかける温宜を見て「姉上が姉上を追ってる」と喜ぶ霊犀。「姉上が姉上を?」と微笑ましく笑っていた甄嬛は「皇后…皇后を殺す」と言っていた安陵容の言葉を思い出す。思わず「皇后…皇后を殺す」と口に出してしまう甄嬛。敬貴妃と皇貴妃は驚く。

敬貴妃は乳母たちに子供たちを外へ連れて行かせる。
私の恨み言ではなく、安陵容が死ぬ前に残した言葉だと話す甄嬛。"皇后を殺せ"という意味だと思っていたと言う甄嬛に「彼女なら恨みがあれば自ら手を下すはず。あなたに託すかしら?」
と皇貴妃は言う。「恐らく真意があるかと」と甄嬛は言い思い当たる節があるか皇貴妃に聞く。

皇貴妃は、当時、陛下が即位前で、側福新だった皇后は男の子を産めば嫡福晋(正室)の座に就くはずだったと話しだす。純元皇后が身重の妹を見舞いに来た時、ひと目惚れした陛下は嫡福晋にしたいと懇願する。皇太后も拒否する理由がなく、皇后も嫡子である姉に嫡福晋を譲るしかなかった。その後、皇后は男の子を産んだが3歳にもならず死んでしまう。その頃、寵愛を独り占めしていた純元皇后が陛下の子を身ごもる。雍正帝は医術に通じている皇后に世話をするよう命じたが、純元皇后はずっと不調で難産で苦しんだ末、子も死んでしまった。それでも純元皇后は死ぬ間際、侍医のことを責めず妹を頼むと雍正帝に嘆願したと皇貴妃は言う。

密かに死んだ子を見たら青斑が広がっていたと言う皇貴妃。きっと即死だったのよ、と。そのことは雍正帝も知っていた。その後、純元皇后の遺言と皇太后の希望で皇后が嫡福晋となる。「嫡福晋の地位が約束されていたのに姉に奪われた。恨みがなかったと言える?」と言う敬貴妃。「純元皇后と子を殺したのだわ」と敬貴妃は言うが「でも証拠はない」と皇貴妃は言う。しかし「いえ、あるはず。安陵容は慎重な性格で、長い間、皇后に従っていた。きっと何かつかんだから、そんな言葉を残したのよ」と敬貴妃は返す。「一撃で倒せるなら時機を待つしかない」と言う皇貴妃。そこに朧月が来る。先は長いため、焦ってはいけないと皇貴妃は言う。


自分の宮に戻って来た敬貴妃は、熹貴妃は寵愛を受けるほど恨みも買ってしまう「だから約束してくれる?どんな時も皇后娘娘から熹貴妃を守ってあげて」と朧月に言う。「何度も言われたので覚えています」と朧月は答える。


甄嬛は激しい嘔吐に襲われ、寝付きも悪くなる。衛臨は自分は無力だと言い、温実初を呼べば子も助かると話す。


永寿宮が温実初を呼んだと剪秋が皇后に報告する。
3月18日は先帝の誕生日のため、雍正帝も自ら写経し当日燃やす。ならば父親同様、息子も孝行しなくてはいけない、生誕の義こそ第三皇子が孝行心を示し、評価を上げるよい機会だと皇后は考える。そして瑛貴人の件で第三皇子が痛手を受けたため、重臣たちに第三皇子を推すよう働きかけなくてはいけないと思う。


久しぶりに温実初が甄嬛の宮を訪れる。顔色の悪い甄嬛に驚く温実初「あなたの手を煩わせたくはなかった」と真っ青な顔で甄嬛は言う。
甄嬛の脈を診た温実初は、双子を産んだ時の体力が回復しておらず、胎児の生命力次第だと話す。甄嬛は正直に答えてほしいと「この子はどれだけ持つの?」と聞く。「今は4か月です。私めと衛臨の医術を尽くしたとしても5か月が限界かと」と言う温実初。子の命が長くてあと1か月だと言われ甄嬛は衝撃を受けるが、衛臨と全力を尽くして延命するように言う。そして子をあの世へ送る薬を準備するよう温実初に頼む。
「いつか子が役に立ってくれる」と言う甄嬛。


第三皇子の様子を雍正帝は張廷玉から聞く。
張廷玉はもう1つ報告があると「先帝の供養のためにも陸墓を祭る必要がありましょう。陛下自ら向かわれますか?」と言う。最近疲れを感じるため、皇子を行かせるように言う雍正帝。「どの皇子に命じられますか?」と聞く張廷玉に「決めたらそちに伝える」と雍正帝は返す。


床にいる甄嬛に温実初が例の薬を届けにきたと伝える崔槿汐。飲めばすぐに効き目が表れると。そこに小允子が雍正帝が来たと伝えにくる。

雍正帝が顔色の悪い甄嬛を心配すると、おなかの子が腕白で寝不足だからだと話す甄嬛。雍正帝は「眠れぬ時は朕が添い寝してやる」と言う。

雍正帝は先帝の誕生の義で皇子を代理で遣わせたいと話し、誰がよいか甄嬛に聞く。甄嬛は年功序列ということでは、当然、第三皇子かとと答えるが、雍正帝は覇気が足りず、決断力もないうえに大臣と交流を深めている第三皇子のことを不快に思っていた。「先帝の晩年時も皇子が大臣と結託したため皇位争いが激しくなったのに分かっておらん」と言う雍正帝。何度、叱責しても無駄だった八弟のようだと。

巨大な珊瑚が献上され「赤い珊瑚は如来の化身だそうだ」と話す雍正帝。「そなたの子に与えよう」と言う。独り占めしてはもったいないと、甄嬛は永寿宮に妃嬪を呼び観賞することを提案する。そして、ちょうど宝華殿の法師がお守りを作ってくれた「法師によると高貴な者がお守りを袋に入れ寝床に掛けると御利益があるそうです」と話し「皇后娘娘と皇貴妃、敬貴妃、そして私めが各自寝床の隅に掛けるのが最もよろしいかと」と言う。「ただ皇后娘娘は最近外出を好まれません。断られれば縁起も担げぬでしょう」と言う甄嬛。雍正帝は「朕より命じておこう」と言う。


赤い珊瑚を前に妃嬪たちは集まっていたが、皇后は体調が悪く訪れるのは無理だと連絡してくる。雍正帝は、後宮の主が来なくてどうする、と蘇培盛に呼んで来るように命じる。「皇后娘娘は私めがお嫌いなので?」と言う甄嬛。「何を言う。皇后は寛大であるべきだ」と雍正帝は答える。

蘇培盛が迎えに来たため、仕方なく皇后は永寿宮へ。届いていたお守りを皆様の手で寝床にかけてほしいと頼む甄嬛。しかし「熹貴妃の寝殿は胎児の神がお守りでしょう、私めは病弱ゆえ寝殿に入っていけば胎児の神がお怒りになるかも」と言う皇后。雍正帝は「皇貴妃らは協力的であるのに、なぜ、そなたはいちいち固辞するのだ。よい手本を見せよ」と言う。


ーつづくー


Σ( ° △ °|||)
瑛貴人がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(;△;)
皇宮に切るのを嫌がっていたのに、浣碧が無理矢理行かせるからこんなことに!!!
第三皇子のことだって嫌がっていたのに!!!!
雍正帝も無実だと知ってる上で、いくら皇族や息子を守るためとはいえひどすぎる。
第三皇子も何てことをしてくれたんだー。
きーーーーーーーっヾ(`Д´*)ノ

果郡王が疑われてすごく心配。
玉隠は知らんっ。瑛貴人を行かせたのは自分なんだから(*`ω´*)

朧月や温宜、弘曕や霊犀が仲良く遊んでいるシーンはほのぼのしちゃいました。
みんな仲良しさんでいいですよね(*´ー`*)

安陵容は何か証拠をつかんでいたのかな?
それも気になりますね。

甄嬛のおなかの子は…(;△;)
でも、久しぶりに温実初が見れました(*´ー`*人)
お腹の子も甄嬛は利用(?)しようと考えているみたいですね。
いくら助からない命とはいえ、悲しいです…。



「眠れぬ時は朕が添い寝してやる」・・・・・結構です( ̄ω ̄;)



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7 コメント

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(笑)(笑)(笑)。うささん (靖子)
2013-09-25 20:12:36
笑っちゃいました。眠れぬ夜は、朕が、添い寝してやろう。。要りません。(笑)(笑)(笑)
私も要らないわぁ~。
胡歌さんならお願いしたいですぅ~。(笑)
きっとおっさんは、誰も要らないはすですぅ~。

えい貴人お気の毒です。
浣へきが、無理やり宮廷に、浣へきが、悪いわぁー。
おっさん、えい貴人を死罪に~。酷いと私も思います。浣へきが、悪い。

温殿も、しんけいに呼ばれたと思ったら、、何やら、、ぅ~ん
いつも温殿が、気の毒で~。しんけい。無神経だわぁー。
うささんいつもあらすじありがとうございます。
今朝がたは、失礼しました。
毎日二話づつで、あらすじも、大変でしょうが、ご無理無く、よろしくお願いいたします。
返信する
こんばんは~ (Apple)
2013-09-25 20:29:59
瑛貴人が~自害させられるって( ; ; )可哀想だよ!
悪くないのに~甄嬛が助けてあげるって思っていたのですが…
雍正帝も第三皇子も酷いよ(*`へ´*) 無実ってわかっているのに~
そう、わかっているのに果郡王を疑うなんて…この雍正帝はやはりいいとこなしです。

朧月や温宜や弘U+66D5や霊犀が仲良く遊んでいるシーン微笑ましく思いましたね(o^^o)
それを見守る、甄嬛達もホッとするひと時なのかな~って思ったら~~
あの言葉の意味が…でも証拠だよね~安陵容は何かをつかんでいたのかな~証拠があるのかも!

温実初が出て来ました~o(^▽^)o元気そうで良かった!
沈眉荘との子を見守っていかないとね~
でも、また甄嬛の頼み?を聞く事になるんですね~
悲しいですね( ; ; )お腹の子が助からない、役に立ってくれるって~( ; ; )ちょっと納得がいかないと言うか…
甄嬛がそう言う手段を選ぶとは…悲しい限りです。
でも、どのように?きっと皇后の悪巧みを暴く為の手段に使うのかな~
気になりますね~続きが気になります!

うささん、私も!!!「眠れぬ時は朕が添い寝してやる」・・・・・結構ですm(_ _)m
絶対嫌!!!!!!!!!

うささん、2話ずつ大丈夫ですか?
体だけは気をつけて下さいね。









返信する
雍正帝~(`ε´) (SAKURA)
2013-09-25 21:02:56
うささん、靖子さん、Appleさん私も嫌です~!
添い寝されたら、気持ち悪くて眠れない、吐いちゃうかも…

しかし本当に理不尽で腹立たしい、人の命を何だと思ってるんだ
自分のアホ息子が自分の側室に勝手に想いを寄せただけなのに
何も殺す事はないでしょう(`ヘ´)

民の為なんて嘘ばっかり
自分の名誉を守る事しか考えていないこんな奴が皇帝だなんて

確かに浣碧も悪い!
あの性格の悪さは一生治らない…

うささん、宮廷のいさかい女面白いけど
見ていると気持ちがどんどん苦しくなる
人間の汚なさばかりで…
こんな時代にこんな国に産まれないでつくづく良かったと思います。

一日2話ずつは見応えがあるけど、うささん大変ですよね~

無理しないで、身体を大事にして下さいね!
返信する
追伸 (SAKURA)
2013-09-25 23:09:24
先程のコメント怒り過ぎて書き忘れましたが、
私が添い寝してもらいたいのは勿論あの方です。(≧ω≦)


誰かは娘娘の皆様方ならわかって下さるかと…(*^_^*)

でもお茶会の時にメーア娘娘に突っ込まれたけど、
ドキドキし過ぎて別の意味で眠れないかな…
(今でも毎日一回は会ってます。録画ですけど…)(^з^)-☆
返信する
瑛貴人が・・・ (time)
2013-09-26 01:57:41
またお一人亡くなりました。
余りにも無念すぎますね。。。

純元皇后が先ではなかったのですね。
優しい心の持ち主だったようなので、
血を分けた妹のことを責めなかったのでしょう。。。
なんていい姐姐。

この一件で、甄huanを始め、また巻き込まれて
毎度ですが、よくない空気が流れますね。

そんな中で、端妃と敬妃の3人で
打倒皇后を水面下で開始。
いまこの3人が組むととても強いでしょうね、
結束力だけでなく、対抗勢力はないでしょうから。

添い寝よりも、この支え合いが続きますように。
返信する
おはようございます(≧∇≦) (naa)
2013-09-26 09:59:27
うささん、皆さ、ん私もこの雍正帝の添い寝は丁重にお断りします!!!(≧∇≦)
もう一人の雍正帝ならぜひぜひお願いしますが心臓は持たないかも~(≧∇≦)

バカ第三皇子のせいで罪のない瑛貴人が自害させられて可哀想過ぎます(;△;)
甄ケイも一言くらい弁明するかと思ったのにその間もなくて(;;)

果郡王まで疑われてしまった・・・
浣碧のせいだ!
果郡王は心配ですが浣碧は・・・私も知らん!!!(≧∇≦)

子供たちが遊ぶ姿は幼稚園みたいでほのぼのでしたね(*^_^*)

安陵容の残した言葉の意味に気づいて純元皇后の話しをしていた甄ケイたち。真相はどうなんだろう?
そしてその話しを朧月が物陰から聞いていたように見えました。なんだかその姿が気になったのは気にしすぎでしょうか?

再び懐妊した甄ケイ。そう、無事生まれないだろうと言われてもその命を道具に使うのはどうなんだろう?結局やってることはみんな同じ(;;)
温実初にもまた手を貸させることになるようでなんだかスッキリしません(;;)
返信する
こんばんは。 (メーア)
2013-09-27 03:55:15
雍正帝・・・自害させよだぁ・・・ブチッ(何かが切れた音です)
雍正帝も三皇子も揃いも揃ってバカどもがーーーー!!!!o(*`〇´*)o
瑛貴人が無実と知ってたくせに、瑛貴人は自害で、三皇子は膝まづいてビンタだけって!!!!意味わからん!!!!(*`⌒´*)
浣碧が瑛貴人を雍正帝に差し出したから・・・浣碧が雍正帝の側室になればよかったんですよ!!!!(*`〇´*)
好きでもないヤツ(雍正帝)に嫁がされたあげく、無実なのに自害・・・瑛貴人が可哀想すぎる・・・(;_;)
果郡王は雍正帝に疑われるはめに・・・ほんと心配です・・・(--;)

揃って祈祷のシーン・・・
椅子に座ってた(?)人形が・・・人形のクオリティーが・・・案山子とかだからですかね・・・( ̄▽ ̄;)
あと、五皇子はどこへ?病欠でしょうか・・・六皇子のとなりは双子の霊犀・・・霊犀の方が大きいような・・・すみませんなんかどーでもいいことばかりに目がいってしまって・・・m(__)m
雍正帝「兵糧のためにも 後宮の歳出は減らしたい よいか 自重せよ」って・・・( ̄▽ ̄;)
オメェーこそ自重して若い女に手を出すなよ!と突っ込みました・・・( ̄^ ̄)

朧月達が仲良く遊ぶ姿は微笑ましかったです~(*´ー`*)
でも霊犀の言葉で甄ケイ達の話の雲行きが・・・(--;)
純元皇后が先に嫁いだんじゃなかったんですね・・・妊娠中に夫(雍正帝)が姉(純元皇后)に一目惚れ・・・皇后は・・・(--;)
安陵容の残した「皇后・・・皇后を殺す」は甄ケイにせめてもの償いのつもりだったんですかね・・・
甄ケイ達の話を聞いてた朧月はnaa娘娘と同じく気になりました・・・朧月が簾(?)越しに、甄ケイ達の話を聞いてる姿が・・・話の内容もアレでしたし・・・(--;)

温実初・・・
良かったーもう出てこなかいかもと思ってたんです(*´ー`*)
でも出てきたと思ったら甄ケイがとんでもないお願いを・・・(--;)
無事に産まれないからって、赤ちゃんを利用するみたいなこと・・・絶対に無事に産まれないとは限らないと思うんですが・・・(;_;)
もう愛してない雍正帝の子供は命をかけて産みたくはないってことですかね・・・それどころか・・・入宮前の甄ケイが懐かしいです・・・

雍正帝の添い寝発言・・・((((・・;)
雍正帝の添い寝は私も結構です・・・というか絶対に嫌・・・悪夢を見そう・・・起きて目の前に・・・(-_-;)
ジャクギの四爺なら・・・SAKURA娘娘の追伸にあるようにドキドキで寝られませ~ん(*´▽`*)
うさ娘娘、SAKURA娘娘へ一言失礼します。m(__)m
SAKURA娘娘が添い寝してもらいたいのはあの方ですね~腕枕もどうぞ♪♪♪♪
うさ娘娘は誰に添い寝してもらいたいですか~♪♪♪♪
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