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中国ドラマ「宮廷の諍い女」 第71話

2013年09月26日 07時19分07秒 | 宮廷の諍い女(中)

皇后、敬貴妃、皇貴妃は寝床へ向かうが、甄嬛は崔槿汐に「安胎薬をどうぞ」と呼び止められる。先ほどは熱すぎたが、ほどよく冷めたと。甄嬛はその薬を飲み、崔槿汐はつらい気持ちを必死で隠す。
甄嬛が寝床に行くと、掛け終わった敬貴妃と皇貴妃は宮の外へ。永寿宮の中は甄嬛と皇后の2人だけになる。

甄嬛は隣でお守り袋を掛ける皇后に感謝する。「皇后ならば当然の務めよ」と言う皇后。「建前はそうでも、本心は私めがさぞ憎いでしょうね」と甄嬛は言う。皇后は子授け観音を送ったのは心を静めもらうためだと話し「陛下のために無事、子を産むことね」と言うと行こうとする。そんな皇后の手首をつかむ甄嬛。皇后は目を見開く。

「子が無事に産まれるかは皇后次第です」と言う甄嬛。「違いますか?意にそぐわねば母子ともども排除する。そうして後宮を治めてきたはず」と。「ですから皇后娘娘を敵に回してしまえば子は守れないと怖くなります」と甄嬛が言うと「こなたを誹謗するつもり?」と皇后は返す。

甄嬛は仏像を指差し「誓えますか?陛下のお子や妃嬪を害していないと」と聞く。「あなたに誓う必要などない」と言う皇后。そんな2人を朧月が陰から見つめる。甄嬛は「誓えないはず。斉妃の死も、寧嬪の体も、富察貴人の流産や私めの初めての子も…悪事は自分が一番分かっているはず」と皇后を追いつめる。

皇后が甄嬛の手を払いのけると、大げさに台にお腹をぶつけ、倒れる甄嬛。大きな音が外にいた雍正帝や妃嬪たちの耳にも届く。

雍正帝や妃嬪たちは宮の中へ。倒れている甄嬛に気づき、駆け寄る雍正帝。侍医がすぐに呼ばれる。立ち尽くす皇后を雍正帝は黙って見つめる。


甄嬛が目を覚ます。雍正帝は気遣いながら寝床に座る。「熹貴妃(甄嬛)。子ならまた授かるわ」と言う皇后。甄嬛は皇后を見ながら「また授かる?随分簡単に片付けるのですね。私めが憎いとはいえ、なぜ子を害するのですか?」と泣きながら言う。「こなたが子を害したですって?」と皇后は驚く。雍正帝に手を伸ばし「子が命を落としたのは私の不注意ではなく、皇后娘娘のせいです」と言う甄嬛。言い争いになり、押されました、と。

温実初も甄嬛の腹部は強い力で押され衝撃を受けていたと証言する。さらに「胎児は健康でした。陛下も胎動を聞かれていたはず。事故以外、流産などあり得ません」と話す。雍正帝は寝殿の入り口にいた貴妃と皇貴妃に、気付いたことを聞く。敬貴妃は皇貴妃と話していて何も見ていないが、寝殿から皇后娘娘と熹貴妃が言い合うような声が聞こえたと言う。皇貴妃も「そのとおりです。私どもが躊躇していましたら熹貴妃が"怖い"と言ってたり、皇后が何やら反論していました」と。

甄嬛は「私めが寵愛を得たことを不敬だと叱責したのです。そして怒りにまかせ私めを押しました」と言う。皇后は甄嬛に因縁をつけられ、手を振りほどこうとしただけだと反論。雍正帝が「では熹貴妃が自ら倒れたとでも言うのか?」と言うと、敬貴妃は「なぜ熹貴妃がそんなことを?熹貴妃は身重なのですから口論になっても皇后が折れるべきでしょう」と言う。雍正帝は認めない皇后に、甄嬛がどうやって因縁をつけたのか聞く。

証人もいないのに何を言っても信じてもらえないと言う皇后。「後宮をまとめてきた私めが誰かを陥れましたか?」と皇后が言うと、雍正帝は「己の胸に聞け」と返す。唐の高宗の時、側室だった則天武后が自ら赤ん坊を殺し、罪を王皇后になすりつけた状況と同じだと皇后は訴える。その時、朧月が泣き出す。「私は何も見ていません」と泣きながら言う朧月。

雍正帝が見たことを話すように言うと、朧月は「皇后娘娘が熹貴妃を押していたんです」と言う。「お黙り。あの女の指示ね?」と甄嬛を指差す皇后。それともあなた?と敬貴妃も指差す。敬貴妃は涙を流し「すべて言いがかりです。急なことですのに朧月に指示などできましょうか」と言う。「まだ6歳だぞ。嘘をつくか?」と皇后に怒る雍正帝。それに甄嬛も目覚めたばかりだと。王皇后と同じく罠にはまったと皇后が言っても雍正帝は信じず「朕は高宗のように愚かではない」と言う。そして皇后は残忍極まりなく子を害した、本日より景仁宮を出てはならんと命じる。


張廷玉は皇后の件が本当か雍正帝に聞く。「詳しく調べさせたが、皇后に釈明の余地はない」と答える雍正帝。見ぬふりをしてきたが、今回はさすがに度が過ぎたと。張廷玉は「後宮の安定は国の幸です」と言うが、雍正帝は「だが今回は厳しい態度で臨むつもりだ」と返す。


甄嬛は仏像の前で経を読む。少し休憩するように言う崔槿汐に「何度念じても子への罪悪感は消えない」と甄嬛は言う。仕方ないことで、今、大切なのは皇后が刑罰を受けるかどうかかと、と話す崔槿汐。甄嬛は皇后を孤立させ息の根を止めるしかないと言う。そこに第四皇子が来る。

「母上の苦しみを減らせず心苦しいです」と言う第四皇子に甄嬛は第三皇子の様子を聞く。「皇后の件で父上に嘆願し叱責されたそうです」と答える第四皇子。甄嬛は第三皇子とできるだけ距離を置くように話す。「第三皇子と皇后は持ちつ持たれつですからね」と第四皇子が言うと「皇后がいる限り第三皇子は有力な後継者よ。そして第三皇子がいる限り、皇后も復活できる」と甄嬛は言う。


第四皇子は第三皇子に八叔父上に会いに行ったと話す。「平気なのか?」と小声になる第三皇子。幽閉され、生き地獄も同然だと第四皇子は答える。そして第三皇子に、幽閉されたとはいえ、八叔父上たちは父上の兄弟、もし父上より恩赦を頂けたら後世より父上が非難されることもない、皇太后も安心する「それに来月は先帝の誕生の義なので、父上に嘆願したいのです」と相談する。ため息をついた第三皇子は「兄であるのに思いつかなかった」と言い「私から折りを見て嘆願してみよう」と言う。


第三皇子が娘娘のために嘆願し、陛下に叱責されたと剪秋は皇后に話す。「愚かだわ。今は保身こそが大事なのに」と怒る皇后。下手をすれば命取りになると。それでも第三皇子がいる限り、この屈辱も無駄にならないと考える皇后は、先帝の誕生の義で巻き返すしかないと思う。


先帝の誕生の義が行なわれる。供養の儀式の準備をした第三皇子を褒める雍正帝。
「この数日、何度か八弟に会いに行ったそうだな」と雍正帝に聞かれ、第三皇子は「八叔父上は非情に気の毒です」と答える。そして、過ちを犯したことで罰を受けるのは当然だが、叔父上も先帝の子であり、父上の兄弟「先帝も兄弟の敬い合う様を見たかったことでしょう」と言い、十四叔父上も父上の同腹の兄弟なのにずっと幽閉されている、先帝のためにも十四叔父上を許してほしいと話す。

叔父らが恋しいか、と言う雍正帝に「滅相もない。ただ皇太后も病床で叔父上を懐かしんでいたとか。もし十四伯父上を解放してあげていたら…」と言う第三皇子。「つまり朕は親不孝者だと?」と雍正帝は言う。敬い合うという言葉も「朕に愛がないから弟は敬わないのだな。ならばそちも朕が慈愛に欠けるゆえ意見するのだな」と。父上と口にしながら罪人のために申し開いている、それほど朕は暴君か、と雍正帝は激怒。八弟の息子になればよいと告げ、蘇培盛を呼ぶと「八弟は罪により宗室から名を除外しておる。よって弘時も八弟の息子ゆえ、即刻、宗室より除外し、管理は恒親王に任せる」と命じる。


剪秋は慌てて第三皇子のことを皇后に報告する。「嘘だわ」と怒鳴る皇后。八皇弟たちを許すよう嘆願したことを知り「何のため長年心血を注いだのか。水の泡だわ」と動転する。そして「他にも第四皇子や第五皇子がいる。最悪、第六皇子も…」と言う皇后。斉妃が死んだように、甄嬛がいなくなればこなたが養育できると。「何も焦る必要はない」と皇后は自分に言い聞かせる。

剪秋は皇后のために江福海から薬を受け取る。主がこれほど辱めを受け、甄嬛のせいで謹慎になり、第三皇子という希望まで失うなんて許せないと剪秋は言う。


宮中で宴席が設けられ、甄嬛に出された吸い物を孟靜嫻が弘曕に飲ませることに。一口、口にし、弘曕に飲ませようとした孟靜嫻だったが、突然口から血を流し苦しみ出す。孟靜嫻は後殿へ。衛臨が調べると孟靜嫻が鶴頂紅という毒を口にしたことが分かる。

衛臨は混入していたものが鶴頂紅だったと雍正帝に知らせる。孟靜嫻が口にしたのは、第六皇子の吸い物だった。その吸い物を調べると毒が入っている。さらに甄嬛の吸い物にも毒が入っていた。

食事は御膳房で作ったが、甄嬛と弘曕の汁物を運ぶ道中、遭遇した剪秋が中を確認したことが分かる。
雍正帝の前に連れて来られた剪洀は、自分が独断でやったと言う。皇后も関係していると思った雍正帝は慎刑司で厳しく拷問するように命じる。

促進薬を使い孟靜嫻は男の子を産むが、孟靜嫻は亡くなってしまう。


皇后は剪秋が熹貴妃の毒殺を謀り、孟靜嫻が亡くなったことを知る。驚く皇后。
その頃、剪秋は江福海と共に厳しい尋問を受けていた。


皇后に忠誠を誓っている剪秋が口を割るか心配する敬貴妃。「江福海がいる。江福海が駄目なら絵春を拷問すればいい。誰か必ず吐くはずです。1人、口を割れば、それを機に皆が白状する」と言う甄嬛。そして甄嬛は陛下の最も弱い点を突かねば皇后が挽回する余地も出て来ると話す。


ーつづくー


甄嬛の計画は敬貴妃や皇貴妃も知っていたのかな?あと、朧月が甄嬛と皇后を見ていたのは、仕向けられたことなの?このあたりがよく分からなかったなぁ(;_;)

第三皇子のことは、瑛貴人のことがあるから可哀想だと思わないけど、雍正帝に対してはちょっとどうなの?って思う。
親だからね。親が子供を見捨てちゃダメだよね。
それにしても、第三皇子は本当に○○!!

今回は孟靜嫻がお亡くなりに…。
でも、次々と亡くなっているけど、若曦の時のような、切ない感じはないの。
淡々としているというか。
孟靜嫻は果郡王を酔わせて懐妊したんですねヾ(・ω・`;)ノ


今回は十三爺のことがちらっと出てきましたね(*´ー`*人)
でも、肝心の十三皇弟はどこ?




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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは(o^^o) (Apple)
2013-09-26 13:25:23
十三爺~の名前が出て来ましたね(#^.^#)この雍正帝とは仲が良かったのか…
高宗って名前も出て来ましたね~二人の王女を思い出しました!朕は愚かでは無いっと言ってましたが…

甄嬛の計画は敬貴妃や皇貴妃も知っていたのかな~私もそこが疑問!知っていたなら朧月を使ったの?確か敬貴妃が甄嬛を守ってあげなさいって言ってましたよね~知らないなら朧月はここは守る時って思ったのかな?賢い!?
でも~それはちょっと嫌だな~六歳の子供が嘘をつくなんて( ; ; )もしかして、朧月には皇后が押したように見えたの?なんかモヤモヤしました~ここの真相はわかるのでしょうか?
お腹の赤ちゃんも流産してしまって…甄嬛が怖いな~そうしないと宮中では心穏やかに暮らせないって事もあたまでは理解するのですが~何か納得がいかないと言うか…悲しいな!

第三皇子(^◇^;)うさ娘娘優しい~本当にU+26AAU+FE0FU+26AAU+FE0F!!だって~
九王奪嫡を知ってる人なら、絶対引っかからないよね~(≧∇≦)ほんとバカだよね(≧∇≦)あっ!言っちゃった~
第四皇子…自分で考えての行動なのかな?

孟靜嫻~果郡王を酔わせてって言ってましたね( ; ; )そうしないと床をともに出来なかったって事かな?
じゃ~浣碧はまだ床を共にしていないって事?
孟靜嫻が亡くなって、浣碧はどう言う気持ちなのかな?嬉しいのかな?そこも次回でわかるのかな~
と色々考えて見ていましたが~

続きが凄く気になりますね~ここに来てリアルタイムで見てしまいます~
夕飯が遅くなる遅くなる(≧∇≦)

いつも、ありがとうございます。



返信する
こんにちは (naa)
2013-09-26 17:03:30
甄ケイの計画を敬貴妃や皇貴妃が知ってたかどうか気になりますねぇ・・・朧月のタイミングのいい証言もどうだったのか?
分かるのかな?

第三皇子、ホントおバカ(≧∇≦)私は言っちゃう(≧∇≦)単純すぎる~って言いすぎ?

剪秋思い切ったことをしましたね。すぐばれることなのに・・・侍女の中では賢そうだったのにそれだけ皇后が追い詰められてるってことですよね(;;)

苦しんでる孟靜嫻を見ていた浣碧が慌てる様子もなく冷たい視線だったような(;;)
孟靜嫻が亡くなって子供は浣碧が育てるのかな?

うささん仰るようにこのドラマも次々亡くなるけど切なさはないですね(--;)
十三爺の名前も出ましたね。多分出てきてもイメージ違うってブーイングなんだろうけど見たいなぁ(≧∇≦)

あ~もう始まる(≧∇≦)我が家の夕食は今週はかなり手抜きです(≧∇≦)

うささん、放送に合わせての早い更新ありがとうございます♪
返信する
音だけ登場~ (time)
2013-09-27 00:57:17
この回は、久々のあの方々が登場しましたね。
十三皇弟、八皇弟。
十三皇弟の幽閉の話が出てきましたが
あまり仲良くなくなさそうですよね。

八皇弟はやっぱり負のキャラで
とほほ第三皇子が退場に。

そして、孟靜嫻も。。。
甄huanの赤ちゃんも。。。
うささん仰るように、感情の揺れはないのですが、
ついつい気になってしまいますね。。。

朧月公主も第四皇子も
嘘や陥れるという感覚よりも
守らなければ、生き残らなければ・・・
という感覚で
処世術を覚えつつあるような気がしました。
返信する
こんにちは。 (メーア)
2013-09-27 12:07:38
甄ケイが自分の赤ちゃんを利用して皇后を・・・(・o・;)
皇后を追い詰めるのはいいとしても、いくら無事に産まれないとはいえ・・・赤ちゃんが無事に産まれてたら、朧月たちと仲良く遊んだんじゃないかなぁと・・・(;_;)
皇貴妃と敬貴妃は甄ケイの計画を知っていたんでしょうか・・・うーん知ってたとしたら子供を授からなかった敬貴妃と子供を流産したことのある皇貴妃はどう思ったのか・・・子供が無事に産まれないからと納得したんでしょうか・・・(--;)
朧月は・・・Apple娘娘の仰る通り、皇后に押されたように見えたのか、とっさに甄ケイをかばうためのウソなのか・・・うさ娘娘の仰る通り、朧月が見ていたのは仕組まれたからなのか・・・謎ですね・・・(--;)

第三皇子・・・
よく言えば優しくてお人好しなんですかね、悪い子ではないけど・・・悪く言えば・・・おバカ・・・(私も言っちゃった)おバカ三皇子のせいで瑛貴人は・・・( ̄^ ̄)
起こってた雍正帝は・・・八皇弟たちのことを気づかう優しさはほめて、どうして八皇弟たちを許せないか諭すみたいなことはせず育児(?)放棄状態・・・( ̄▽ ̄;)
うさ娘娘の仰る通り、子供を見捨てるとは・・・( ̄^ ̄)
雍正帝と第三皇子がいた供養の間(?)にいたお坊さんたちの姿というか帽子(?)を見て・・・金髪のリーゼント(もしくはモヒカン)集団みたいで笑うとこじゃないのに笑ってしまいました・・・(^_^;)
あの帽子・・・ダ○キンのモップみたいって思いました(≧▽≦)  

孟靜嫻・・・
果郡王を酔わせて懐妊・・・(--;)
そうまでして子供を授かったけどお亡くなりに・・・赤ちゃんが無事に産まれたのがせめてもの救い・・・(;_;)
果郡王と浣碧はまだ床を共にしてないのか?と私も思いました、でもそうだとするとそれはちょっとうーん・・・(--;)
浣碧は孟靜嫻が亡くなって果郡王を独り占めできると思ってそうだと思いました・・・(--;)

剪秋と江福海が慎刑司で・・・
針を刺してやるって言ってた女の人(ムチもってない方)の顔がぁぁぁぁ、後ろの方でたってた男の人の顔がぁぁぁぁ、笑顔が逆にコワイ・・・コワイ・・・(/_;)
指先に針・・・漫画とか韓国の映画とかでも・・・すごく痛いらしい・・・
指と爪の間ってケガすると結構痛いですよね・・・爪を貫通した時より痛かったし(昔バイト中に一斗缶の切り口で切りました)

第四皇子と朧月・・・
今回の二人の行動が意図してなのか無意識なのか・・・意図してならコワイ・・・(--;)
time娘娘の仰る通り、仕方なく覚えてていく処世術なのか・・・(;_;)
今回生まれた果郡王の子も、果郡王の子供である双子もいつかは生きる為の処世術を・・・(;_;)

ジャクギだったら・・・
八皇弟、十三皇弟、十四皇弟・・・八爺、十三爺、十四爺・・・~(*´ー`*) ←(やっとこの顔文字が使えた・・・)
高宗も懐かしい~高宗の方が諍い女の雍正帝よりマシでしたよね。(ほめてない?)
八爺まだ生きてるんですね・・・ということは九爺も・・・十三爺は・・・naa娘娘の仰る通り、ブーイングな感じでも見たかったな~十皇弟よりか、十七皇弟よりか(≧▽≦)
諍い女はうさ娘娘の仰る通り、人が亡くなってもジャクギの時ほど切なくないですね・・・どうしてでしょうか・・・(--;)
うさ娘娘、十三爺は今ごろ若曦の遺言を・・・(;_;)
返信する
体張ってますね(;゚Д゚) (えりこ)
2021-03-10 14:42:22
何度見てもシンケイの体を張った皇后への策は迫力あります。
わざわざ温実初にお腹の子供を殺す薬を用意させるのに相当の決意を感じました。
温実初もシンケイの覚悟に従ってわかってて陛下に嘘の報告してるけどあれも危険な賭けだったでしょうね。
でも朧月ちゃんが現場を見てるのは計算外というように思えました。
泣き出して何を見たのか言うとこで幸いというかシンケイに有利な証言をしてくれましたけど気のせいかシンケイの表情は「危なかった…」と語ってるような(--;
派手に供物をぶちまけて悲鳴を上げて倒れる演技をせずにそのままバタッとしてたらそのまんま証言されて場をややこしくしてたかもしれないと思うとすべて上手くいった画策でしたね。

剪秋が第三皇子の事を皇后に伝えに行った時皇后が手に持ってた白い飾り棒みたいなのってなんなんでしょう?
ゴージャスなツボ押しでしょうか?
ちょっと気になる私です。
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