え~~~~と、、、今、2月17日、夜中2時半。
久々に変な夢を見て目が覚めて眠れなくなったので
ブログに書き残しておく事にした。
と、言っても本当にくだらない夢(笑
書いている今も徐々に記憶が薄れていくし、一貫性のない夢
なので箇条書き的(あらすじ?)に・・・・(順番もグチャグチャです。
では、一話。
○ 生まれ育った街の駅、誰かを迎えに来た私(20代後半?)は
その人を探すがなかなか見つからない。
やっと、狭い待合室の様な所で見つける。
二人は座布団をならべた様な上に横になって寝ていた様、、、
一人は母で、もう一人は母の職場関係(親戚でもある)の人。
私は二人に車をとってくると伝えその場を離れる。
二話。
○ 昔乗っていた茶色?の車。パワステだがちょっとハンドルが重い。
人が現れる。知っている様な知らないような・・・
生まれ育った街の駅から川口方面に少し行った所にある店(と呼べるのか?)
店にはいると店員(20代後半?じゃりんこチエの様な髪型)が
閉店5分前なので!と急かされる。
店といっても少し傾斜のついた木製の平台にミニパックの牛乳がならんでいる
のと、その奥側にフタ付きの冷蔵ケースがあるだけ。
牛乳を一本買い、冷蔵ケースの中の物を見ようとフタを開けると(店の人が言うには)
マカロンだと言う。で、いきなりスロットが回り絵柄がそろいマカロンがゴロゴロ出てくる。
が、食べたくもないし、数も多すぎるので全然うれしくない。おまけに、料金もマカロンの
数量分で当りの意味がまったくない。むかつく。。。
さっき現れた人もいっしょに買ったのだが、その人は牛乳1本とマカロン2個で適正量
適正料金だった。
三話。(最終話)
○生まれ育った街の駅 昔乗っていた茶色?の車を駐車しようとするが空きスペースがない。
一箇所だけなんとか停められられそうな所(駐車スペースではない)に停めると
さっそく駅員?(20代後半?)が来て何を言うのかと思えば、物差しを貸してもらえないか
と言う、上司に駐車スペースの寸法(笑)を測って来いと言われたらしい。
スケール(メジャー)を持っていたので貸してあげた。そのかわりに此処に駐車させてもらう。
さっきの牛乳とマカロンを持って駅に行き、駅のロビーの小さいテーブルで食べる。
小さなテレビがありWBC侍ジャパンと横浜ベイスターズの強化試合を見る。
夢はしょっちゅう見てるんだろうけど、すぐ忘れてしまったりするから・・・
今日はタマタマ目が覚めて、それからなかなか眠れなかったので・・・
で、夢の中で鳴ってた曲
山下 達郎 HERON drum cover
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