7月17日(水曜日)
昨日、ジュリアロバーツ主演の ベンイズバックを観て来ました。
内容としては、麻薬に手を染めた息子を信じようとする母親を、ジュリアロバーツが演じている。
クリスマスイブの日に、突然、薬物依存症治療施設から、抜け出し帰って来たベン。
家族も、まだ ベンを信じ切ってはいない中、家が荒らされ、愛犬ポンスが
さらわれる。
家族への 被害を恐れる継父や妹。
ベンは、過去を清算しようと、するが、なかなか 麻薬の仲間から 抜け出せずにいる。
母親は、息子を助けられるのは、自分だけだと 守る事を決意。
実際、麻薬中毒になれば、想像を絶する事があるに違いない。
闇の世界から、抜け出すのは大変だと言う事だけは、分かる気がする。
親子の愛…それが、描かれていると思う。
次に観たい映画のパンフレットも、持ち帰って来ました。
8月には、前から観たかった映画です
他にも、樹木希林さんの
(いのち短し恋せよ乙女)や、
雷電(京都が舞台の映画)などなど…。
"スクリーン手に汗握る迫力や
最中(さなか)に我の 居るが如くに"
ご訪問いただきありがとうございます。
*期日前投票に行って来ました。
せめてもの、意思表示の一票です。
棄権など出来るはずも無いです。
日本国、我が国が、間違った方向に向かないように、幼き子等の為に。