だんだん

梅干しの唄‼️




⤴️

春菊の花‼️


🍀
こんにちは!
色々と整理をしていた時に
出てきた1枚の紙。
梅干しの唄と言う紙が出てきました。

ちょっと面白いので書き留めておくことにしました。

梅干の唄

二月三月花盛り
ウグイス鳴いた春の日に
楽しい時も夢のうち
五月六月実がなれば
枝からふるい落とされて
近所の町に売り出され、
何升何合の計り売り
元より酸っぱいこのからだ
塩に浸かって辛くなり、
しそに使って赤くなり、
七月八月暑いころ
三日三晩の土用干し
思えば辛いことばかり。
これも世のため人の為
しわがよっても若い気で
小さい君等の仲間入り
運動会にもついて行く
ましてことあるその時は
なくてはならぬこの私
なくてはならぬこの私

なかなか面白い表現だなぁと思って😊




ご訪問ありがとうございます♪

コメント一覧

古都
なおともさんへ。

こんばんは!

この唄、ずっと昔にノートに,挟んであった物です。

思い出して、楽しいので アップ⤴️しました。
楽しんでいただけたら嬉しいです。

春菊の花が勢いよく咲いてます

コメントありがとうございます♪😊
なおとも
古都さん  こんばんは!

なんて面白くて粋な詩でしょうね。ユーモアもあって、でも本当にそうだなーと納得。ノートに写して周りの人にも教えたいと思います。梅干し大好きです。春菊のお花綺麗です。なおとも

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