今回の車検に要した費用は・・・
約12万円。
内訳
自賠責保険料・重量税・代行手数料・印紙代・消費税で8万弱。
部品代(LLC・ブレーキフルード・クラッチフルード・防錆塗料・ブレーキクリーナー他)で1万弱。
技術料が3万強。
ユーザー車検にすれば技術料と代行手数料が省けるので8万円強で通せることになる。
では、この技術料と代行手数料の4万弱は高いのだろうか、それとも低い、あるいは妥当?
車検整備にかかる手間暇とそこにかけるエネルギーを考えると・・・。
これは人によって回答が異なるだろう。
自分で整備するときというのは、きっちりと準備しているつもりでも作業中に必ず不足していたり追加しなくてはならないモノが出てくる。
そうなるとそれを調達するための時間と費用がかかってしまう。
学生時代に、お金は無いけど時間は売るほどある、という状況だったときはユーザー車検と車検整備をすることで、車の構造を知ったり車検のシステムを知ることができてとても役立った。
もちろん必要最小限の支出で抑えることができたことも大きかった。
だから一度は是非ユーザー車検を経験してもらいたい。
だけど私自身はもうやらなくてもいいかな・・・(爆)
ユーザー車検を経験すると、プロのありがたみもわかるし、逆に不要なところもわかる。
だからこそ、どこまでをDIYし、どこからプロに依頼するかを決めることができるわけだ。
で、再び私の場合は車検はプロに任せようと思ったわけだ。
各種液体類の交換は別に車検時にだけ行うようなことではないけど、交換時期のひとつの目安としておけば忘れっぱなしということは防げるだろう。
今回の車検にかかった費用というのは、私にしてみれば納得できるものというよりも満足できるものだった。
14年前の車で、チューニングされているということを考えると・・・ね。
ただし、「車検」というものはその時点で問題となることがなかったことを確認したというだけのことであり、車検以降しばらくの安全を保証するものでは無いことを認識しておきたい。
ネタがないのでこんなことを書いてしまった・・・(汗)
約12万円。
内訳
自賠責保険料・重量税・代行手数料・印紙代・消費税で8万弱。
部品代(LLC・ブレーキフルード・クラッチフルード・防錆塗料・ブレーキクリーナー他)で1万弱。
技術料が3万強。
ユーザー車検にすれば技術料と代行手数料が省けるので8万円強で通せることになる。
では、この技術料と代行手数料の4万弱は高いのだろうか、それとも低い、あるいは妥当?
車検整備にかかる手間暇とそこにかけるエネルギーを考えると・・・。
これは人によって回答が異なるだろう。
自分で整備するときというのは、きっちりと準備しているつもりでも作業中に必ず不足していたり追加しなくてはならないモノが出てくる。
そうなるとそれを調達するための時間と費用がかかってしまう。
学生時代に、お金は無いけど時間は売るほどある、という状況だったときはユーザー車検と車検整備をすることで、車の構造を知ったり車検のシステムを知ることができてとても役立った。
もちろん必要最小限の支出で抑えることができたことも大きかった。
だから一度は是非ユーザー車検を経験してもらいたい。
だけど私自身はもうやらなくてもいいかな・・・(爆)
ユーザー車検を経験すると、プロのありがたみもわかるし、逆に不要なところもわかる。
だからこそ、どこまでをDIYし、どこからプロに依頼するかを決めることができるわけだ。
で、再び私の場合は車検はプロに任せようと思ったわけだ。
各種液体類の交換は別に車検時にだけ行うようなことではないけど、交換時期のひとつの目安としておけば忘れっぱなしということは防げるだろう。
今回の車検にかかった費用というのは、私にしてみれば納得できるものというよりも満足できるものだった。
14年前の車で、チューニングされているということを考えると・・・ね。
ただし、「車検」というものはその時点で問題となることがなかったことを確認したというだけのことであり、車検以降しばらくの安全を保証するものでは無いことを認識しておきたい。
ネタがないのでこんなことを書いてしまった・・・(汗)
たぶん後ろのブレーキがヤバイので結構かかりそう。。。
他は大丈夫だと思うけど。。。(^^;
そんな話を聞くと私もいろいろ覚悟しなくちゃいけないような気がしてきました(笑)
でも、その位(12万)掛かってます(爆)
まあ、2年分の技術指導料ってことで値切りませんが。
学生時代に四苦八苦してユーザー車検を通していたときはディーラーや工場で車検を通すのに20万円近く請求されていたのと比べると納得できる料金ですよね。
最近は自分でじっくりと車と向き合う時間がないのがちょっと残念なのですが、まずは調子よく動いてくれるように気を遣っていきたいと思います。