社会福祉士の国家試験も終わり、しばらく気が抜けていましたが、そろそろ今年も動き出そうかと思います。試験、就職とまだ何も答えが出ていませんが、4月にはきっと丸く収まっていることでしょう、たぶん。
さて先日リーダーに誘われて、「パチャママの贈り物」という映画を見てきました。どうだったかって?そりゃもう良かったですよ。リーダーは前半寝てましたし、僕は後半うとうとしてたけど。まあ、とにかく監督のボリビアの大地とそこに暮らす人々への愛を感じました。壮大なアンデスのパノラマ写真のような映像が次々に現れ、人々が素朴で暖かい生活を営み、土臭いでも風の色を感じるフォルクローレが間を彩る、そんな映画でした。
僕は5年前この映画の舞台のウユニ塩湖やポトシ周辺をうろうろしていたので、余計に懐かしさが募ってきました。ああ、確かに空はこんな色をしていた、子供も生意気で目は好奇心に輝いていたっけなあ、なんて少し胸が久々に熱くなりました。
ボリビアのアンデスのような乾いた大地、谷間を吹き抜ける風、そこに暮らす人々の情熱を表現できるような演奏がしたいなあ、と思っています。
※添付した写真は5年前のアンデス放浪時の写真です。これから少しづつお見せしていきますね。
さて先日リーダーに誘われて、「パチャママの贈り物」という映画を見てきました。どうだったかって?そりゃもう良かったですよ。リーダーは前半寝てましたし、僕は後半うとうとしてたけど。まあ、とにかく監督のボリビアの大地とそこに暮らす人々への愛を感じました。壮大なアンデスのパノラマ写真のような映像が次々に現れ、人々が素朴で暖かい生活を営み、土臭いでも風の色を感じるフォルクローレが間を彩る、そんな映画でした。
僕は5年前この映画の舞台のウユニ塩湖やポトシ周辺をうろうろしていたので、余計に懐かしさが募ってきました。ああ、確かに空はこんな色をしていた、子供も生意気で目は好奇心に輝いていたっけなあ、なんて少し胸が久々に熱くなりました。
ボリビアのアンデスのような乾いた大地、谷間を吹き抜ける風、そこに暮らす人々の情熱を表現できるような演奏がしたいなあ、と思っています。
※添付した写真は5年前のアンデス放浪時の写真です。これから少しづつお見せしていきますね。
確かにあまりの淡白な映像に不覚にも少し寝てしまいました。 でも確かにアンデスの風と大地のにおい、そして私達がいつの間にか何処かに置いてきてしまった大切なモノが映像の全編に漂っていましたね。ライブの前にこれを見れたのは幸運でした。 目黒っち これからも投稿期待してまっせェ。