もうおなじみになってきましたが、定光寺の愛知岐阜県境にある、愛岐トンネルの春の公開にあわせた音楽コンサートに参加して来ました。
新緑をバックに、山の音楽フォルクローレがピッタリな環境。重い楽器もなんのその、たくさんのお客さんをかきわけながら、会場に到着。「コンドルは飛んでいく」をはじめ「アンデスの笛吹き」という曲も初披露、たくさんのお客さんと一緒に楽しい時間をすごしました。しかも一部二部の二回公演。リーダーはアンコールいれて4回もコンドルをやらされ、さすがにきつい…と弱音を吐いておりました。スタッフの皆様、いつもいい環境でやらせていただき感謝しております。
今回はよこちゃんは用事がありお休み。そういうわけではありませんが、先日僕が南木曽町で出会い、ティエラ・ブランカ(僕?)に興味を持ってくれた奥さんがわざわざ聞きに来てくれました。長い道のりを荷物まで持ってもらい、写真までお願いしてまるでマネージャー並に動いてもらい、本当に助かりました。ありがとうございます。秋10月には南木曽にメンバー一同押しかけますのでよろしくお願いしますね。
さて男衆4人編成でやりましたが、どうでしょうか。メンバーが足りなくてもやれないといけないというリーダーの方針もあるので、これからもどんなメンバーでもやれる柔軟さを磨いていけるといいですね。リョウさんにはボンボもたたいてもらいました。結構、サマになっているかも。
メンバーそれぞれの単独写真も載せておきます。半ば自己満足ですが。
また秋の11月の公開に愛岐トンネルでやれるといいな。紅葉の中の演奏はまた格別。スタッフさん、また是非呼んで下さいね。よろしくお願いします。
今後もそんな理由で不参加になることが増えると思います。私がいなくてもティエラブランカは no problem です。ますます男臭くなっていいかも~