先週9/9~9/12の4日間、休みを取って南アルプス奥地の聖岳に行ってきました。天気も快晴久々に気持ちのいい稜線歩きが楽しめ、山頂で富士山を眺めながらケーナを吹いてきましたよ。もちろん曲はアンデスの笛吹き。 下ってから、麓の下栗の里という山村に泊まり、民宿の山の幸を食べ満腹御満足でありました。
写真を載せようと思ったら、データが4Mもありどうやらこのブログではアップロードできないようで、残念…。またメンバーや見たいという方には、個別でお見せします。今度はもっと小さいサイズでとってこねば。
今回行ったエリアは非常に山のスケールが大きく、深い谷が広がり、北アルプスに比べれば登山者も圧倒的に少ないところで、とても気に入りました。スキー場もないせいか、麓の村や町も素朴さを残し、昔の日本の風景を思い起こさせる所でした。
下栗ではなんと、山梨の清里でお会いしたフォルクローレバンドのピミエンタさんと友達だという家具職人さんにもお会いし、不思議な偶然に話が弾みました。たびたびこの山里を訪れては演奏されているようで、ティエラブランカもいつかチャンスがあればと思った次第。行くの大変ですけど。3000m級の山に囲まれた急斜面に作られた村で、ほんとにこんなところに村があるの?という場所なんですよ。
帰りに天竜川の沿いの町でうまい蕎麦を食べて、廃校になった誰もいない木造校舎でケーナを吹き、実に内容の濃い山旅の4日間が幕を閉じました。
休んだ分仕事がたまって、今週はハードですが、エネルギーはしっかり充電してきました!ライブ活動もこの勢いで後半ものって行きます
写真を載せようと思ったら、データが4Mもありどうやらこのブログではアップロードできないようで、残念…。またメンバーや見たいという方には、個別でお見せします。今度はもっと小さいサイズでとってこねば。
今回行ったエリアは非常に山のスケールが大きく、深い谷が広がり、北アルプスに比べれば登山者も圧倒的に少ないところで、とても気に入りました。スキー場もないせいか、麓の村や町も素朴さを残し、昔の日本の風景を思い起こさせる所でした。
下栗ではなんと、山梨の清里でお会いしたフォルクローレバンドのピミエンタさんと友達だという家具職人さんにもお会いし、不思議な偶然に話が弾みました。たびたびこの山里を訪れては演奏されているようで、ティエラブランカもいつかチャンスがあればと思った次第。行くの大変ですけど。3000m級の山に囲まれた急斜面に作られた村で、ほんとにこんなところに村があるの?という場所なんですよ。
帰りに天竜川の沿いの町でうまい蕎麦を食べて、廃校になった誰もいない木造校舎でケーナを吹き、実に内容の濃い山旅の4日間が幕を閉じました。
休んだ分仕事がたまって、今週はハードですが、エネルギーはしっかり充電してきました!ライブ活動もこの勢いで後半ものって行きます