悪の教典

恐ろしい内容でした。
もう読まないです、気分が悪いので(^_^;)

あ。
もちろん映画も観ません、怖いので(^_^;)

英雄の書

とにかく面白い物語です。

ある意味ではハッピーエンド。

千と千尋の神隠しに少しだけ似ているように思いました。

おすすめです。

珈琲店タレーランの事件簿

すべてが中途半端でガッカリしました。

もしかしたら狙っていたのかもしれないですが、
特に登場人物の言葉づかいにかなりの違和感があり、
途中でやめようかと思いました。

・・・結局最後まで読みましたが（笑）

この作家の作品はもう読まないです。

丸太町ルヴォワール

知らない作家でしたが、
書店で気になり購入しました。

序盤は「ハズしたか！？」と思いましたが、
これがなかなか面白い！

非常に個性的な作家さんです。

張り込み姫

リストラ請負人の第3弾です。
意外な展開にならず。。。さすがに飽きました^^;

ツナグ

黄泉がえりと似たような展開を予想していましたが・・・、
違いました。

私としてはホッとする小説でしたが、
泣ける小説ではないと思います。

来月には映画が公開されるようですが、
小説より上手に表現できているとは思えず。。。です。

ヒブリア古書堂の事件帖

第三巻です。
事件帖らしい展開になってきました。
第四巻は冬に刊行みたいです。

鹿男あをによし

万城目学は本当に個性的な小説を書きますね～
すごく面白かったです(^-^)/

京都、奈良、大阪、滋賀と舞台は変わってきているので、
次は兵庫ですかね。
いや、和歌山が先かな？

こんな勝手な想像をしたくなるくらい、今後の作品が楽しみです(^-^)/

しゅららぼん

正直なところ、わけわからんタイトルなので、
意識して避けていました（笑）

でも、大好きな琵琶湖を舞台にしていることと、
ホルモーがすごく面白かったので読んでみることに…

またまたわけわからん設定でしたが、
すごく面白かったです(^-^)/

次は…
あおによしですかね(^_^;)

夜明けの街で

またまたiPhoneで映画を観ました。
もう深キョンが可愛くて可愛くて…(o^^o)

こんな可愛いコとだったら、
甘い地獄にも飛び込んでしまいそうですが、
現実はさらに甘くありません（笑）

東野圭吾は全然好きじゃないですが、
映像にするとなかなかな気がします。

映画がとても面白かったので、
早速本も読みました。
…が、やっぱり映画の方が
何倍も良かったです。

いや、深キョンが可愛いだけかな(^_^;)