ちかぜのーと

ちかぜのスタポケとか麻雀とかのブログ、あと雑談

選ばれたのは王道でした(*^。^*)

2020-03-07 22:29:00 | ゲーム
先日のメンテが明け、ようやく交換することが出来ますUR株券。
月の欠片の方は38個なのでまずラフィアンを交換して、ログインボーナスが5枚に1回月の欠片なので、プリティーポリーは遠くない将来に取れるでしょう。

問題は牡馬UR。120個あるので6枚交換できる。なので片方4凸ともう1枚ですね。さて王道か、轟脚か・・。
私自身が後ろからの特殊脚質軽視ということもあり、轟脚にはあまり惹かれませんね、もともとの豪脚(カスケードUP)も持っていましたし、もう一方の王道(エルサレムUP)も持ってるので嬉しい悩みです。

選ばれたのは王道でした(*^。^*)
これで王道は2つ目、同時に複数の馬を発動させていても使えるので便利ですね。現に、今、私の厩舎には引き継ぎ王道2頭と、シーバード・エルサレム装備が各1頭で2頭、計4頭と厩舎の2/3が王道脚質馬、1頭はデビュー前なので走っている馬の4/5が王道なので王道厩舎を名乗りたい。

でも、やはり気になるのはエルサレムとシーバードの違い。決してこれは筆者、私の主観であり感覚的なもので「証拠や根拠を出せ」と言われても「直感です!」としか答えられませんが、私はエルサレム王道の方が強く感じます。そんなに大きな差や違いはありませんが、私の感覚としてはエルサレムはシーバードよりも前目からの王道、ライン1段前を走ってるイメージです。
エルサレムが前目から一旦伸びて先頭~3番手くらいから再度急伸して突き抜ける脚質と仮定するならば、私はシーバードの王道はエルサレムよりもライン1段分後ろの位置取りになりますが、瞬発力頼りの王道というか、なんというか。エルサレムが先頭、2-3番手から突き抜ける王道だとすると、シーバードはある程度、直線で中段前目につけていても、最後豪脚の如く伸びて交わす、突き抜けていく感じ?
王道脚質って最後は垂れるので突き抜け続ける感じではないので、より早く突き抜けることを求められるので、同じ王道でも多少でも前目から進められるエルサレムの方が私は好きかなあ・・。感覚だし、確証なんてないし、結構 新規脚質ってメンテごとに挙動変わったりするから わかんないけど・・。

エルサレムは「王道・スタミナ」でP3が「勝負根性・スタミナ」P2が「勝負根性・気性改善」P1が「勝負根性・調子回復」だったことを考えると、今回のシーバードはエルサレムでいう「スタミナ」の部分が「瞬発力」になっていることからエルサレム王道よりも「瞬発力」がより求められるのかなあ?、まあとりあえず王道に勝負根性が必須ってことは両馬の調教パラからもわかる。
シーバードのパラには正直、私は疑問を持ちます。王道が付与される馬なのに勝負根性がS、瞬発力がSS・・。なんか直線一気とかついてそうなパラです。現に、エルサレムはA・SS・Sなのです。でも、YouTubeでシーバードの凱旋門賞の動画を見てきましたが、4角で前目に取り付いて、直線は外にヨレながらもただ1頭突き抜けていく、まさにリアル王道脚質でした。他のシーバードのレースを見たらもしかしたら瞬発力SSの根拠があるのかもしれませんが、あの凱旋門賞を見た感じでは、どう考えてもS・S・SSではなく、S・SS・Sですね、欲を言えばS・SS・SSって感じですが流石にそれは厳しいか。
あとは殿堂馬シリーズでのスキルですね。正直、これがシーバード交換の私の決めてですね。「王道マスター」
大抵、引退前にエルサレムの王道をつけるってサイクルをしてたので殿堂馬の6-7割ほどが王道脚質なのです。URなのでLv.4くらい行くかなあと思いましたが、Lv.3でしたか・・。まあ、これは三大始祖のURはLv.5でエクリプス含めキンツェムなど他交換URがLv.3なのでしょうがない。みんなまとめてどこかのタイミングでLv.4になることを期待します・・。

まあ、長々と書いたけど結局は筆者の主観に過ぎないし私が王道脚質嫌いってことも変わりはしない(*´ω`*)現役時は基本的に通常脚質派だ、フレレ用に特殊を引退前に付けるだけ。今現役に王道が多いのは記事を書くのに挙動をみたかったから、時期に収束しますね(ーー;)

10周消化したので殿堂馬シリーズを振り返る

2020-02-22 03:24:10 | ゲーム
殿堂馬シリーズ振り返りです、皆様はどれくらいライバルホースがでましたか?全て確認できたという方、全て倒せたという方、あまり登場しなかったという方、各厩舎様々だと思います。毎回ライバルホースは1st、2ndが各1頭がベターでしたが、今回は1stに1頭、2ndに3頭が登場します。ライバルホースの種類が多い分、登場した・マッチングしたという方は多かったのではないかな?と思います。先日、友人とこの話をしていたのですが、今回のように複数のライバルホースが登場する場合はできませんが、毎回のような1st、2ndで1頭ずつの場合はステップアップガチャのように10周目はライバルホース確定にしたらどうかって話になりましたが、それだと途中で敗退した場合のことを考慮してなかったですね・・・だめだあ。でも、何かしらな形で最低1回はマッチングしたいものです。1回もマッチングせずに終わるのは、とても悲しいですから・・。

もし、1回でもマッチングできれば倒せなくても、リトライ(石10個)すれば、再び同じライバルホースとマッチングできるので、石のことを考えなければ、リトライし続ければいつかは勝てるでしょう。

各ライバルホースの登場演出は以下の通り

頂点に上り詰めた反逆の徒
中東に吹き荒れる一陣の旋風
–ベンダバール

見据えるのは世界の頂
日本が誇る絶対王者
−フィールオーライ 

新時代を築く王者 
受け継いだ偉大なる先駆者の魂 
−ダイナスティ 

競馬史に残る恐怖の末脚 
伝説を築いた漆黒の帝王 
−カスケード 
 
【スタポケ】殿堂馬シリーズ「たいようのマキバオーW」ライバルホース演出まとめ【ベンダバール&フィールオーライ&ダイナスティ&カスケード】 より、レース映像付きのものも別に投稿されています

2nd側のライバルホースは・・・
フィールオーライ・・・第2、3戦目に登場
ダイナスティ・・・最終戦に登場
カスケード・・・最終戦に稀に登場

登場頻度としてはフィールオーライ>ダイナスティ>カスケードなのでカスケードとマッチング出来なかったという方が多そうです。そしてカスケードは強かったです・・。こちらのP馬が100万枚に到達してもカスケードのオッズは1桁台、過去のライバルホースの中では一番強いんじゃないかな?

また、ライバルホースばかりに目が行きがちですが、私としては最終戦のムスターヴェルクの直線の斜行が見てて面白かったです。また、各レースで登場馬の特殊実況が数多く実装されているので、時間に余裕がある際(厩舎馬のWBC観戦待ちなど)にはフルバージョンで見てほしいですね。
あとは、サンスクリットなどを除けば、各ライバル馬が勝った際にはそれまた特殊実況が流れるので、おなじ負けるならP馬ではなくCPU馬に負けて、特殊実況を味わいたいです・・。

私は10周×3頭で ライバルホースにはフィールオーライは数えきれないほど出ましたし、ダイナスティも8回ほど、カスケードも4回くらいマッチングできたのでほんとに運が良かったです。この運をガチャに回したい・・。

でも、私にとって、今回の殿堂馬シリーズでの最大の衝撃だったのはツイートもしましたが、93万枚馬で確勝を期して挑んだレースで530万枚馬とマッチングしてしまい、単勝が2桁オッズ、3番人気のP馬に至っては単勝200倍と、笑いたくなるレースを観戦することができたのが楽しかったですね。

また次回の殿堂馬シリーズも楽しみだ。
ポイントの交換もお守り系含め充実していってますので、モチベもあっぷ。

100万枚分のスマートボーイ産駒を作った!

2020-02-22 02:35:35 | ゲーム
ツイッターの方でも途中報告等していましたが【「HN×UR」の配合で虹枠を目指す】という検証に挑戦しました。

検証血統はスマートボーイ(HN)×ファムファタール(UR)でいきます。

URファムファタールはやっぱり単独をつけたいから・・・。HNスマートボーイは、そもそも好きな馬ということと芝△の虹枠なんて生まれた時には面白そうだなあと思ったからです、はい。

生産は当初100万枚分くらいを予定していましたが、1生産3700枚程なので100万だと270頭・・、中途半端なので300頭(約111万枚)くらいまで頑張りました(途中発動馬が崩れ始めて、むしゃくしゃして賭けた保険馬券で70万枚程回収できました)。

まず結果です。

記録が寝落ち等であやふやになっている部分がありましたので、あくまで参考記録でお願いします。青枠が意外とそこまで出なかったなあという印象です。
結果としては虹枠は出ませんでした
しかし、金枠での突然変異が2頭出ました!
まず金枠突然変異1頭目は尾花栗毛。演出としては 滝→紫雷鳴→突然変異 という流れですね。基本滝演出まで行くと紫以上確定みたいな感じでした。
パラメータとしては芝◎ダ〇の1600-2600なのでファムファタール側の適正を大きく引き継いだ形、しかしスタートAの勝負根性・瞬発力Cなのでこちらはスマートボーイから継承していますね・・。単独なのにほぼWBCを勝てずに80週ほど残して抹消しました。
金枠突然変異2頭目は青毛。演出としてはこちらも滝→紫雷鳴→突然変異という流れですね。ファムファタール産駒の尾花はわかりますが、まさか青毛が出てくるとは・・・。
こちらは芝〇ダ◎の1400-1800、スタートA、勝負根性・瞬発力Cは ほぼほぼスマートボーイ譲りですね、これなら芝△の方が面白かった。
こちらは、折り返し4万枚くらいのペースで頑張ってますが、やはりSWBCが勝ちきれない分、枚数が伸びていませんね・・。

総評≫
基本的に赤枠・黄枠!、平均の配合でしたが突然変異には関係なさそうです(一発のお守りも数に限りがある中で使いましたが、突然変異尾花は一発のお守りあり、突然変異青毛はお守りなし)。また、約300頭とサンプルが少ないので個人的な感想の域に過ぎませんが、虹枠は厳しそうな気がします(素質のお守りありならたぶん可能)。URを含む配合だけあって、たとえ相手がHNでも青や緑枠は少な目でした、黄枠の場合大抵はストップウォッチ演出・・、赤枠の場合は崖演出かストップウォッチ演出が多いという印象でした。緑演出だと花畑演出が多かったように感じます。
今回はありませんでしたが、逆転演出としてはストップウォッチ10.55?も出そうですね。結構序盤から出るならストップウォッチからの逆転→突然変異ではないかと踏んでいましたが、まさか紫雷鳴からとは・・、予想外でした。

また、ファムファタール単独があるうちに再チャレンジしてみたいですね。

ブルエバなど N系株券配合について考える

2020-02-10 23:45:11 | ゲーム
※当記事は筆者の感覚などで記載されている部分が多々ありますので参考程度でご覧ください。

馬封石を入手する方法は様々あります、課金とかね。でも毎月交換できる馬封石(プレミアポイント交換所で5個200pt、月25個(5セット)交換できる)やマンスリークエストのラリー制覇では、国内・海外・WBCと各10個で30個獲得できる。また1か月で15日ログインすると5個貰えるクエストもある。この3つをするだけでも課金なしに毎月60個の馬封石が獲得できます。
ちなみにマンスリークエストでは毎月最高97個の馬封石を獲得できます。
でも私としては中でも美味しいと思うクエストがあります(若干、最近面倒に思ってますが・・)。「両親がR以下の株券の生産馬でG1を〇〇勝する」と「両親がSR以下の株券の生産馬で〇〇枚獲得する」というクエストです。また、これらのクエストをHN以下の株券の生産馬でクリアするともれなく「両親がHN以下の株券の生産馬でG1を1勝する」の馬封石5個も付いてきますので、うまくいけば1頭で計25個の馬封石を獲得できるのです。

なので、今回はクエストクリアに有効な(高演出が出やすい)配合を紹介していきます。

①ブルーイレヴン(HN)×エバーローズ(N)配合

言わずと知れた通称「ブルエバ」配合ですね。「爆発力にあふれ・・」の生産コメントを含む配合であり、お守りなしでも突然変異(頻出は紫枠)の尾花栗毛が生まれやすい配合です。
素質のお守り、超素質のお守りが実装されて以来、ブルエバ金枠や、先日ブルエバ虹枠のツイート等を見つけた時は目を疑いましたね・・・。
母方エバーローズの適正を引き継いだ場合、大抵1000-1400m 芝◎ダ△が生まれてきます。また父方のブルーイレヴンを引き継いだ場合でも距離上限は2000or1800の馬が多い傾向にあります。9万枚以上稼いだ馬も確認されており、生産時の赤枠、紫枠以上の出現率は他の配合よりも高いと私は思っています(筆者の感覚です)。また、前記した突然変異にはHN配合の場合、崖演出からの突然変異や、引き運動からの逆転取材演出の突然変異など様々な種類があります。
 
 (【スタポケ】N初代から 崖→突然変異 尾花栗毛は出る【ブルエバ】より)
  
(【スタポケ】N初代から 逆転取材→突然変異 尾花栗毛を出す【ブルエバ】より)

↑実際に演出が出た際の動画になります。個人的に同じ突然変異尾花でも逆転取材→突然変異尾花の方がなんか嬉しいですね。

②ケイアイガード(HN)×メロンパン(N)配合
2つ目はあまりレースでは見かけませんが「パンガード」と私が勝手によんでる配合です。この配合では突然変異の「青毛」などが生まれます。サンプルが少ないですが、崖演出からの突然変異も確認されています。
さっそくキーワードですが、先ほどと同様な「HN×N」かつ「爆発力にあふれ・・」の配合になります。
 
(【スタポケ】N初代から 逆転取材→突然変異青毛を出す より) 
適正としては1600-2000(芝◎ダ△)×1200-1600(芝◎ダ△)なので芝◎ダ△固定で短距離に振れるか短中距離に振れるかなので比較的走らせやすい適正の馬が生まれます。しかし、赤枠や紫枠以上の出現率としては先述のブルエバよりも低いと私は思っています(やはり筆者の感覚です)

また、「爆発力にあふれ・・」を含むHN・N株券の配合は現在(1/23時点で)全部で6配合あり、「HN×N」を満たす配合はブルエバと当配合のみになります。他の4配合は(サムソンビックN×トウホクビジンN)(ナチュラルナインN×トウホクビジンN)(ケイアイヘネシーN×メロンパンN)(シゲルスダチN×メロンパンN)の4配合。また繁殖牝馬で見た場合、「爆発力にあふれ・・」の配合はエバーローズ1配合、メロンパン3配合、トウホクビジン2配合とメロンパンは血統背景より「爆発力にあふれ・・」のコメントが出やすい傾向にあるようです。

③ロバノパンヤ(HN)×メロンパン(N)配合
3配合目は「夢の小田切氏配合」同馬主の珍名馬同士の配合になります、ノーザンダンサーのクロスです。ロバノパンヤはかつての「パン祭り」イベントでの限定株券なので、現在新規に獲得はできないものです。
利点としてはお守りなしで砂が走れる青毛が生まれます(父方の適正を継いだ場合)。1200-2000(芝〇ダ◎)×1200-1600(芝◎ダ△)の配合なので芝ダの適正は最高で芝◎ダ◎、最悪の場合は芝〇ダ△が確認されています。
この配合は前述の「HN×N」配合には該当しますが「爆発力にあふれ・・」コメは出ていません。また、ブルエバやパンガードよりも赤枠、紫枠以上が出にくい配合と思っています。(筆者の感覚では)
この配合の動画はツイッターの方にあげていたので、YouTubeの方に動画がありませんでした、残念。

≪軽く考察≫
しかし、こうなると「爆発力にあふれ・・」が必ずとも突然変異に必要ではなさそうですね。それ以上に必要なのはやはり「HN×N」以上の配合ということでしょうか。現に、実験として「ケイアイガードHN×メロンパンN」の青毛変異が確認された際に、同じく「爆発力にあふれ・・」コメが出ている「N×N」配合の「ケイアイヘネシーN×メロンパンN」を約300頭ほど作ったことがあります。
結果としては、赤枠の馬が5頭ほど生まれるに留まりました。赤枠の出現率1.7%とすると、もちろん前述した他の「HN×N」配合に比べると大きく劣る数値です。
また、「爆発力にあふれ・・」「〇〇のクロス」ときたので「奇跡の血量」についても実験を行いました。
現在のスタポケ登場株券ではHN以下の株券で配合できる「奇跡の血量」は10配合あります。こちらになります↓
・ネコパンチHN×カシノリファールN 「Lyphard」
・ニュービギニングN×カシノリファールN 「Lyphard」
・サムソンビックN×ナギサN 「パーソロン」
・ギガトンN×グランプリエンゼルHN 「ノーザンテースト」
・シゲルスダチN×グランプリエンゼルHN 「サンデーサイレンス」
・ナチュラルナインN×グランプリエンゼルHN 「Mr.Prospector」
・クーリンガーHN×グランプリエンゼルHN 「Mr.Prospector」
・グランシュヴァリエN×ケープリズバーンHN 「Nijinsky」
・エムエスワールドN×ケープリズバーンHN 「Nijinsky」
・シゲルスダチN×マイネレーツェルHN 「サンデーサイレンス」

これらの配合の中よりクーリンガーHN×グランプリエンゼルHN 「Mr.Prospectorの奇跡の血量」配合とシゲルスダチN×グランプリエンゼルHN「サンデーサイレンスの奇跡の血量」配合とサムソンビックN×ナギサN 「パーソロンの奇跡の血量」の3配合を100頭ずつ生産して、生まれてくる枠の色を比較しました(かつて)。
それぞれの配合がHN×HN、N×HN、N×Nになります。
実験結果としては突然変異は生まれず、HN×HN、N×HNの2配合で生まれた赤枠の数は同数(10頭)、たった100頭しか生産していないので参考でしかありません。またN×Nは赤枠が1頭という結果になりました。この結果より、やはりHN以下配合の突然変異には生産時のコメントではなく「HN×N」以上の配合であることの方が重要であると考えます。そろそろ締め。
また、私はここ1年ほど、突然変異白毛の生産を目指しています。現在配合している血統は「オグリワンN×ケープリズバーンHN」の「ノーザンダンサーのクロス」となる配合。現在の最高は赤崖までは到達しましたがあと一歩が届いていない状態です、「HN以下株券の突然変異に尾花栗毛や青毛があるのに白毛がないわけがない」を証明するために、追記で④を入れるために頑張ります(*^。^*)
あと、現在ではお守りを使えば赤枠以上は比較的簡単に作れるので皆さんもマンスリークエストで馬封石を回収してみましょう!

長々と駄文失礼いたしました。

疾風と祝500万pt

2020-02-02 16:46:09 | ゲーム
2/1(土) 00:00のスタートダッシュからファムファタールを4凸したので、今回のイベントは頑張ってみました。いつもは100万ptで打ち止めですが、今回は報酬のある500万ptまで頑張りました。

ポチポチ馬は父マウンテンロック(4凸・特効250%)×母ファムファタール(4凸・特効450%)の700%馬。
生産演出は赤枠の新馬1.4倍・・。一応海外のお守り、素質のお守り3、一発のお守り突っ込んであるけど・・、素質的には半信半疑。デビュー戦は当週で皐月賞2.2倍(主戦あり)。やはり少し足りてないですね。
皐月賞勝利後、4戦4勝時点でイベントレースに出したオッズがこちら
オッズは3.2倍・・・。ちなみに前回は特効400の1%株券と自厩舎馬との配合で1.4だったのでやっぱりまだまだ・・・。
この後、NHKマイルC1着、JDD1着、チャンピオンズC2着を挟んで東京大賞典1着で近5戦をすべてG1連対戦績に整えて出してみると1.5倍、まあまあでしょう。
実はこの日(2/1)午前1時よりリア友とダーツを7時くらいまで6時間パックで楽しんでいたのですが、流石に発動を動かしたりは動作をミスしそうで怖かったのでダーツの合間にポチポチを6時間頑張りました。一発ドリンクを使えば700%特効馬なら1勝で32000pt、脚質はその挙動が見たかったという理由で「疾風」を設定しました、ほんとに強い脚質です。
差し特殊のまくり系からのカスケードの豪脚のような伸び。負けたと思ったところから届いてしまうんですから脅威です。イベントレースでは同脚質を使うファムファタールか、逃げるシージを捉えられず・・といったレース以外は大抵勝ってましたので安定感もありそうです。挙動はこちら↓
【スタポケ】特効700%疾風馬で両親に挑む【現役馬イベ】 より

500万pt達成後は普通に発動馬として走らせてるファムファロック・・。赤枠ってことを考慮してもいい感じです。

ちなみにこの王道に乗っている状態(W①S①W①S①W①)の状態でイベントレースに出すと1.3倍でした。やりおる。
前半を戦績調整やラリー埋めに使っていたのでかなり週を散財・・・、けれど発動後は王道乗ったり結構安定していますが、ちょっと10万馬になれるかのボーダーライン(かなり厳しい)上くらいです、殿堂馬シリーズの馬にするためにもできるだけ稼いでほしいところです・・。