ちかぜのーと

ちかぜのスタポケとか麻雀とかのブログ、あと雑談

近況報告とクレーンゲーム

2022-04-05 23:21:06 | 雑談
毎回困る近況報告、書くことないし。
報告ってほどではありませんが、若干仕事の山場を越えた感じで、残業なども今までよりも少なくなりそうです。部署が変わったことも大きいですが、今の部署の仕事にも早く慣れたいものです。

Twitterの方の話になりますが、2月頃?に「おにぎりの具と言えば?」というツイートを行い、そのリプライで頂いたおにぎりを全部食べようという企画は今も続行中です。
リプライでは「とり五目」「いくら」「セブンイレブンの辛子明太子」「唐揚げ」「ネギトロ」「エビマヨ」「卵かけor煮卵」という7つのおにぎりをオススメしてもらいましたが、今のところ食べられたのは「とり五目」「いくら」「セブンイレブンの辛子明太子」の3種類のみ、残り4種類はコンビニに立ち寄るたびに探している、という状況です。
残り4種類について調べましたが、
「唐揚げ」・・・セブンイレブンで「たっぷりマヨネーズの旨辛鶏唐揚おむすび140円(税込151.20円)」という商品があるみたいですが、販売地域が島根県、広島県、山口県のみでアウト。ローソンにもいつだったか大きな唐揚げがゴロっと入ったおにぎりがあった気がするのですが、行方不明です。
「ネギトロ」・・・調べたところ、手巻寿司、手巻きおにぎりという形でローソンやファミリーマートに売っているようですが、まだ見かけていないですね。
「エビマヨ」・・・ファミリーマートやセブンイレブンの記事がhitしましたが、いずれも1年以上前の記事になるので、現在販売しているかは不明ですね。
「卵かけor煮卵」・・・実はちかぜ卵嫌いなんです。

頑張って探します。


さて副題!(*^^*)
最近、数年ぶりにクレーンゲームをがっつりしてきました。
大学の1~2年生くらいの頃は、冗談とか抜きで毎月5万円ほどクレーンゲームに使うような生活をしていましたね(*´ω`*)
年に2回ほど、クレーンゲームをするために東京遠征、秋葉のSEGAによく行っていました。取ったフィギュア等は荷物を圧迫するのでクロネコヤマトで石川へ郵送するような感じで(; ・`д・´)
それでも、取ったフィギュア等をヤフオクに出品して、使った分を回収していたので酷い月でもトントン、良い月だと逆に5万円近くプラスになった月もありました、楽しかった思い出です。
その時は出品時の管理がしやすいということでフィギュア中心に活動していましたが、先日近くのゲームセンターへ行ったら、ウマ娘効果か、競馬関係のぬいぐるみで1コーナー作られるレベルで、感動しました。そして散財しました。
フィギュアだと定番の橋渡しなど、クレーンゲームには取り方のセオリーがあります。ぬいぐるみでもタグかけなど取り方が様々ありますが、4台分、クレーンゲームの写真を撮ってきたので、ちかぜの独自解釈を・・・

※以下、ちかぜの個人的な解釈を多分に含みます、ご参考程度でお願いします。

まずこれ(*´ω`*)

最近よくみる、定番のやつですね。3本アームで時間内なら手前奥、左右移動自由なタイプ。降下時も回転しないので、狙ったところにアームや爪を当てることが出来ます。ここではぬいぐるみ(アーモンドアイ)が入っていますが、シールドが高くて正攻法ではなかなか持ち上げてもすぐに離してしまうため、獲得は難しいです。
写真のぬいぐるみの形状では、メンコの外側の部分(頭絡)やゼッケンの部分にアームが刺さりそうな隙間があることと、尻尾部分にタグがあります。
その3点のどれかに爪を刺す、タグかけと呼ばれる方法で獲得するのがいいでしょう。
実際に獲得したものがこちらになります。ゼッケン部分は尻尾の方から刺しましたが、なかなか刺さるか刺さらないかの部分でアームの下降が止まってしまったので結果的にはタグを狙ったら取れました。

続いて

さっきのツイートの引用先に載っていたウイニングチケットとサイレンススズカを取った台です。
こちらは先ほどの時間内なら移動自由のパターンではなく、一般的な左から右へ、手前から奥への2つの動作ボタンで操作するタイプのクレーンゲームです。また、降下時はアームがクルクルと回転してしまうため、正確に狙ってアームや爪を当てるという操作は難しいタイプです。
また、先ほどの台、というか現在の大抵の台に言えることですが、巷で確率機と呼ばれる機械の中に一定額が入るとアーム強くなるタイプのため、稀に一昔前のクレーンゲームのようにガッチリ掴んでgetできます。しかし、それを気長に待っていてはお金が足りなくなるので、このタイプだと私はタグかけをオススメします。
先ほどのぬいぐるみと異なり、頭絡部分などにアームを刺すほどのスペースを確認できなかったためです。また、滑り止めこそついていますが、アームの先、爪の部分が細く刺しても持ち上げた際の衝撃で抜けることが考えられます。
タグかけの場合、3本のアームは降下時に回転しますが、それは同一円上を回転すると考え、その円周上にタグが来るように調整していれば、タグに刺さるのも時間の問題です(; ・`д・´)fight

私が苦手なタイプ

先ほど登場した台のミニバージョンといった感じですが、注目してほしいのは爪(*´ω`*)

そう、先ほどついていたような滑り止めも何もありません。
この場合、タグに刺してもすぐに抜けたりするので、ぬいぐるみ自体に刺せるスペースを探して刺すことが有効打ですが・・・
先ほど同様に下降時の回転や、ミニだけあって、中身も先ほどのぬいぐるみよりも小さくて軽い、マスコット(キーホルダーともいう)なので、刺そうとしてもコロコロ回転してしまったり、中々刺すほどのスペースがなかったりと難儀です。しかもシールドも結構高めなので、ずらしてとるというやり方も厳しいでしょう。こちらも巷では確率機と呼ばれており、中に一定額が貯まるとアームが強くなるタイプ、、誰かがプレイしていたあとにハイエナするか、正直攻略できてないですね・・。

これは先ほどの台の隣の同一機種ですが、こっちには滑り止めがちゃんとついてるんですよね・・・。さっきの台にも是非つけてもらいたいです。

ちなみに私はフィギュアのときだと、置き方にもよりますが、一般的な橋渡しの場合だと「爪の曲がり具合」「橋渡しの幅の広さ」「橋渡しの滑り止めの有無」を確認してからプレイされることをオススメします(^^)/

何が正しいのかはわかんないけど、勝てば官軍、取れれば正解だと思う、私は

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