ろくさん、バナナだらけさん、りんごさん！

りんさ～の応募コーナーに応募して、まだ、プレゼントが届いてないみなさん！

りんさ～番組スタッフが、

みなさんにプレゼントおくりたいけど、

住所わからなかったりしているようです。

ご連絡を！

詳しくは、

りんけんバンドさー番組スタッフブログへ！

めんそーれ東京！ライブグラフィティ（まやちゃん）

ティンクティンクライブをはじめてみにいった０８年１月。

「新人」だったまやちゃんはほとんど無言だった印象。

あずさぁへの相槌をうつのが精一杯だったように思う。

０８年夏から、ＭＣで話をするようになった。急成長。

そして、０８年冬からの「りんけんバンドさー」の開始。

「りんけんバンドさー」では、最初は２人ＭＣ体制だったが、

すぐに、１人づつのＭＣコーナーができた。

このコーナーは２人には相当なプレッシャーだったであろう。

これはトークの腕をみがくための「修行」の場。

我が家では、あずさぁもまやちゃんも、りんさーの腕を相当あげているという評価。みなさんは？

あずさぁの「成長」とともに、

腕のあがったまやちゃんのＭＣも、

東京ライブの楽しみの一つだ。


（でも、あんまりプレッシャー感じないで楽しくやってね）




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「本気」の大切さ

「人間は、なぜか、利他的な人間の『本気』に『感染』します。

それにつけても、最近の子供たちは『本気』で話されたことを

『本気』で聞く経験、あるいはそれをベースにして

自ら『本気』で話した経験を、どれだけ持っているでしょうか」


「『本気』で話されたことを『本気』で聞く経験は、少なくとも

一部では確実に減っています」

（宮台真司さん『日本の難点』幻冬舎、より）



→「本気」。ひさびさに聞いた言葉です。

宮台さんは、「本気」の体験が減って、「場」への適応だけが肥大化しているという。

「場」への適応、同調圧力、KY、マニュアル・・・そんなものの対極にある世界を音楽の中、沖縄の中に見出したいという思いが、心のどこかにあるのかもしれない。




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ヨシモトの団体芸

いま、アメトークで、

ヨシモトといえば

団体芸！

ということで、

おぎやはぎのおぎさんが

新喜劇で

みんなでコケる芸していました。