今朝の読売新聞「輝く女性」、
東京ガールズコレクション・チーフプロデューサーの永谷亜矢子さんのインタビューが。
東京ガールズコレクションは、
国内最大規模のファッションイベントだけど、
携帯電話、パソコン、テレビ、雑誌などのさまざまなメディアと連動する、
「クロスメディア」型の新しいイベントとして話題を集めている、
のだそうです。
これは、永谷さんがいろいろな仕事の体験をする中で、
「雑誌や携帯サイトなど、それぞれのメディアがつながれば
影響力が大きくなる」
と思ったことが原点にあるようです。
永谷さんによれば、
メディアは現在、より強力な編集力が求められる時代になったと感じており、
消費者、ユーザーにとって役に立ち、
楽しいものかどうか、きっちりと時代を切り抜き、
反映させることができるかどうかが勝負、とのこと。
最後に、
仕事は「あきらめず、やりきること」
「やってみないとわからない。
きちんとやってみて、
やりきったところで反省点もみえる。
次の一手が開ける。
やりきることで成長ができる。
それは人生観も同じ」
→「クロスメディア」という発想、ユーザーサイドの発想、
そして、やりきること。時代の先端の人はさすがですね。勉強になります。
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東京ガールズコレクション・チーフプロデューサーの永谷亜矢子さんのインタビューが。
東京ガールズコレクションは、
国内最大規模のファッションイベントだけど、
携帯電話、パソコン、テレビ、雑誌などのさまざまなメディアと連動する、
「クロスメディア」型の新しいイベントとして話題を集めている、
のだそうです。
これは、永谷さんがいろいろな仕事の体験をする中で、
「雑誌や携帯サイトなど、それぞれのメディアがつながれば
影響力が大きくなる」
と思ったことが原点にあるようです。
永谷さんによれば、
メディアは現在、より強力な編集力が求められる時代になったと感じており、
消費者、ユーザーにとって役に立ち、
楽しいものかどうか、きっちりと時代を切り抜き、
反映させることができるかどうかが勝負、とのこと。
最後に、
仕事は「あきらめず、やりきること」
「やってみないとわからない。
きちんとやってみて、
やりきったところで反省点もみえる。
次の一手が開ける。
やりきることで成長ができる。
それは人生観も同じ」
→「クロスメディア」という発想、ユーザーサイドの発想、
そして、やりきること。時代の先端の人はさすがですね。勉強になります。
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