いつだって!宮城梓さん応援ブログ 

沖縄の情景のように真っ直ぐな歌声と見事な三線を届ける唄者・宮城梓さんを応援します。

ティンクティンク公式ブログ、深夜に更新中!

2009-06-20 09:40:48 | Weblog
いやー、びっくりしました。

ティンクティンクの公式ブログ。

いま忙しいから、何日かに1回、2人が順番でやるんだろーなー、

なんて油断していたら、びっくり。

今朝までに、2人して、がんがん更新していました。


まやちゃんは、しっかりとコメントへの回答。

読んでますね!

東京ライブのお土産の写真(これは参考になりますね)。


そして、あずさぁは、草木も眠る丑三つ時に、深夜のダジャレシリーズ。

うける。


みんな、まさかと油断しているから、

気づいてコメントしている人はまだ少ないです。


さあ、いますぐ、コメントしよう!



いやー、この意表をついた、ティンクティンクの

いたずらっぽさ

いままでのファンクラブメルマガにはみられない新境地

それから、コメントへの応答もいいですね

ブログでティンクの新しい世界がみれそうですね!

「イロが変わる」――場を明るくできる

2009-06-20 07:06:41 | Weblog
二代 林家三平さんは、同じ落語家として、父に最も見習うべきは“朗らかさ”だといいます。

「お客様に気を使い、つねに和やかに朗らかでいること、これが落語をするうえで一番重要だと思う」

父が高座で放っていた独特のオーラも彼の目指すところ。初代が高座に出ると、場がパッと明るく華やいだという。

「もちろん照明のせいじゃないですよ(笑い)。明るく華やいだ瞬間を、落語家のあいだでは『イロが変わる』と言いますが、父が登場すると、まさにイロが変わった。そうできるように、どんな修業をすればよいかはまだ暗中模索です。でも、場を明るくできる芸人に自分も早くなりたいですね」

「“語り部”という本来の部分に立ち戻れる古典落語と、父のハチャメチャな芸風とを融合させて、時代に合った世界を作れたらと思っているんです」

「予約もせず、ぶらっと行けて、入場料3000円ぐらいで1日ずっと楽しめる。笑って日頃のうっぷんが吹き飛ぶので、みなさん、ハッピーになって帰っていただけます。ぜひ、一度、寄席に来てみてください」

(インタビュー 二代 林家三平さん 読売生活情報誌「リエール」7月号より)

→三線「古典」の世界で、明るく華やいだ瞬間をつくることができる。きっと、場を明るくできるあずさぁは、「時代に合った世界」をつくっていくに違いない。


アメリカ版「牛のごとく」など

2009-06-20 06:51:21 | Weblog
(第1話)アメリカ版「牛のごとく」

「この数年で、私が学んだのは、何事もコツコツとやるしかないということ。ダンスだって日々のストレッチと練習が欠かせない。恋愛も同じ。思い通りにいかなくても、辛抱強く、育んでいくことが大事でしょ」

「どんなに売れても、派手な世界に流されない。謙虚で地に足をつけていることこそ、成功の秘訣だと教えられたわ」

(「強くて媚びない歌姫」ことCIARAさん、昨日の「朝日新聞」夕刊より)


(第2話)コメットさんに学ぶ

「陰のある表情がいい」。それが、18歳の大場久美子さんがテレビドラマ「コメットさん」の主役に選ばれた理由だった。選考会で歌を失敗し、自然に出た悲しげな表情が評価されたのだ。

「人生に捨てる所はなく、マイナスがプラスになることもあるんですね」

そんな大場久美子さんは、以前は、嫌なことを嫌と言えず、「言っても何も解決しない。口にするのはわがまま」と自分を納得させていた。それが言えるようになった。「絵に描いたような完ぺきな大人になるのをあきらめてから、すごく楽になりました」と笑う。

(大場久美子さん、昨日の「読売新聞」朝刊より)