いつだって!宮城梓さん応援ブログ 

沖縄の情景のように真っ直ぐな歌声と見事な三線を届ける唄者・宮城梓さんを応援します。

楽しい北海道フォトアルバム★

2010-02-09 20:07:16 | 2010年のライブ
ティンク公式ブログに、一気にティンクのフォトアルバム。

昨日の三回続いた『エンディング』に続いて、『アルバム』も三回。

いかに楽しかったかが伝わってきますね。

写真ですが、食材の美味しそうなこと!そして量と種類の多いこと!

いきたくなりました、北海道!でっかいどう!

そして、

街並み。

何気ないアングルに、ティンク目線で何を感動したのだろうかと考えながらみると、また、楽しいです。

そして、

みつけました、札幌市電の写真!

もしや、ティンクのどちらか、まさかの、『鉄子』=女子鉄道ファン=さん?!

な、わけないか。。。

ところで、北海道からだけでなく、遠路はるばる札幌入りしたファンがおられるようですね。

脱帽!

横浜か、代官山でお会いしたいです!

チバリヨー!嘉手納高校

2010-02-09 07:30:35 | Weblog
このブログはセンバツは嘉手納高校を応援します!(興南もがんばれ!)

5日の新聞記事をスクラップ。


チバリヨー! /兵庫

 4日(木)は立春。暦のうえではもう春です。立春前日の3日(水)は節分で、阪神間でも豆まきなどの行事が各地で開かれました。気温はまだ低く、寒い日が続くのですが、天気のいい日は降り注ぐ陽光がだんだんと春めいてきて……。よく晴れた先週末、つい海まで足を延ばしました。芦屋市の最南端・南浜町にある潮芦屋ビーチ。人工海浜だそうですが、扇状に広がる長さ約400メートルの砂浜があり、十分海辺の雰囲気を楽しめます。きっと近くの人たちでしょう。愛犬を散歩させたり、ジョギングをしたり。波打ち際に立って潮騒に耳を傾けました。

   ◇

 さて、春といえばセンバツです。毎日新聞社など主催の選抜高校野球大会は第82回を迎えます。今年は1月29日(金)に選考委員会があり、全国の出場32校が決定しました。注目の話題は何と言っても沖縄から出る嘉手納(初出場)と興南(2年連続4回目)の「ダブル出場」でしょう。沖縄勢としてはセンバツ史上初めての快挙。昨秋の九州地区大会で、嘉手納が優勝、興南がベスト4になった実績や、県予選で興南が優勝、嘉手納が準優勝した闘いぶりが評価されました。

 尼崎市に拠点のある阪神支局としても黙ってはいられません。というのも実は、沖縄県人会の県本部(財団法人・兵庫沖縄協会)は、尼崎市内にあるのです。歴史は古く1946年に結成され、現在会員数は県内で約1500世帯・約5000人。このうち6割が尼崎市内に住んでいます。この日、ダブル出場が決まったことを受け、さっそく県本部の大城健裕会長(68)を訪ねました。

 昨秋の成績を知っていたからでしょう。大城会長は「なんとなくダブルでいけるのではと思っていました」と。でも正式決定したことを知ると、「素晴らしい快挙です。みんなで阪神甲子園球場に駆け付けたい」と本当にうれしそうに語りました。そして、具志堅和男副会長らとともに「両校とも勝ち進み、優勝戦で対戦にでもなったら……」と今からワクワクした様子。一方、毎日新聞の販売担当者らは阪神尼崎駅前で、沖縄ダブル出場の号外を配布しました。甲子園というあこがれの舞台でチバリヨー(頑張れよ)!。今からとても楽しみです。

   ◇

 もちろん、兵庫勢の活躍にも大きな期待がかかります。残念ながら阪神間内からの出場はなく、神戸国際大付(5年ぶり3回目)と神港学園(4年ぶり5回目)の神戸市内ダブル出場となりました。でも阪神大震災から15年が過ぎ、関係者らは野球が出来ることの喜びにわいています。センバツの組み合わせ抽選は3月13日。開幕は3月21日。この地域面でも両校のチーム紹介・選手紹介などを詳しく報じていきます。【阪神支局長・渋谷卓司】

〔阪神版〕
毎日新聞 2010年2月5日 地方版


これから、毎日新聞をしっかりチェックしていきましょう。


ところで、

尼崎市を中心とする沖縄県人会のみなさま!

沖縄の歌姫・ティンクティンクの大阪ライブ(3月7日)も、よろしくお願いします