いつだって!宮城梓さん応援ブログ 

沖縄の情景のように真っ直ぐな歌声と見事な三線を届ける唄者・宮城梓さんを応援します。

風の鳴る野原~♪

2010-08-19 19:26:57 | 2010年のライブ
渋谷FMでは、ステージでティンクが心がけていることを聞けた。

あずさぁは、丁寧に、そしてそのときの思いを込めて、
まやちゃんは、高音領域を特に丁寧に、

というような趣旨だったと思う。


例えば、「靴紐を結んで」♪だ。

あずさぁの声の深みに込められた思い。どんな思いを込めていたのだろうか。私には、これまでの道のりの大変さと、今後への決意が表現されているように思った。

まやちゃんの透き通った高音。風の鳴る野原は、欧州大陸の大平原のような広がりをもった。遠いところまで透き通って見える気がしてくる。

あの曲を歌っているときの2人の遠い目線の先には何が見えていたのだろう?

きっと、2人が胸に描いている地図のゴールなのだろう。

それは、どこにあるのだろうか。

曲を聞きながら、


遥かな道越えて
泣きたい夜も越え
2人で笑って手をとる


という2人をイメージすることはできた。

そのとき、2人はどんな夢を実現したのだろう。

その答えがわかるまで、応援を続けよう。







アキバ的発想?

2010-08-19 18:25:32 | Weblog
昼飯どきなので、アキバで食事することにした。なぜか、カレー屋が目につく。

しかし、シュガー後輩によると、アキバといえば、スタミナ丼なのだそうだ。

もっとも、彼もスタミナ丼の店は二軒しか知らないそうだから、本当にアキバ名物かどうかはわからない。

そのうちの一軒、昭和食堂にはいる。高度成長期のポスターにさらに成長期前の音楽が聞こえる。

スタミナ丼(メガ)はかなりいけてる。

そして話題は即、ティンクに。

シュガー後輩はいった。

「ティンクはアキバでライブやらないんですか?」

アキバ系?

2010-08-19 18:14:01 | Weblog
パソコンの調子が悪くなり、これでは仕事にならないだけでなく、ブログもできなくなるので秋葉原にいきました。

案内人は、先日のティンクティンク千葉ライブにいっしょにいったシュガー後輩。彼は、ディープなアキバを良く知るネット系だった!

りんけんさんときっと話があうに違いない!

小さな気づき・大きな成功

2010-08-19 07:17:01 | Weblog
全員が巨人の小笠原選手のようだった興南高校打線。

全員が思いっきりよくフルスイング。

そして、逆転。

その原点は、

「小さな気づきが大きな成功を得る」
「あきらめない限り夢は続く」

という我喜屋監督の精神にあるんでしょうね。

この精神、昨日の高校野球のニュースでも紹介されていました。


そして、昨晩、ティンクのゆうパックのCMをみて、1曲1曲を丁寧に堂々と歌うティンクの姿を重ね合わせて、この精神を改めて感じた次第でして。