紳助さんの駆け込み寺という番組を今まで見てました。
震災後、被災地のみなさんのために何もできない無力感にどうしたらいいかという問いに、色々なためになる答えがありました。
その中で、
「挨拶と笑顔」
「がんばってますね」(→私もがんばります)
「自分の出番はいずれくる。そのときは腰をすえてやる」
「忘れないこと」
といった回答が印象的でした。どれも、日々の生活の中でできること。
日々の生活こそ、私達の現場です。
ティンクライブが延期になったことを思う時、延期されたティンク卒業ライブの時がやってきただけでも、復興に向けた一歩が進んでいるな、と実感。