市内にも結構出来てますが、みーくんの相談した場所は昔からあるところで。
遊びながらみーくんの様子をみて、その後結果を含め色々お話しさせて頂きました。
わたしがみーくんと(あーちゃん)とお家で過ごして感じたこと。
理解の少なさ、一つのおもちゃの遊ぶ短さ(早い時は5秒で飽きます)、落ち着きのなさ。
これらはまだみーくんの発達の段階では出来るところにいないようです。
発達するには順番があり(例えば親を理解→人見知りする)、今の段階は1人の世界で自分なりの遊びを模索してる最中。
そこから、わたしと遊ぶと楽しい、わたしの存在の理解、わたしの言うことを聞くに繋がるそうです。
また、みーくんの遊びを止め怒ると言うことは、みーくんの大切な興味を断ち切るということ。
まずは何でそんなことをしてるのか、みーくん目線でみてみることが必要なようです。
まずはわたしと一緒に遊ぶ、ということからですが、わたし自身みーくんとどうして良いか戸惑ってたということもあるので、月1で外来に通うことにしました。
(早速明後日です!)
わたし自身、以前患者さんの話を聞きそこから社会資源に繋げる、という仕事もしてたので、逆にわたしが話を聞いてもらうというのが新鮮で、そして本当ありがたかったです。
そうだな、一人で悩む必要ないんだな。そう思える環境を作ってもらえたこと、大切だなって思いました。
これからやることもいっぱいあるので、わたしのメモ代わりな感じで。
(いつもお付き合い頂きありがとうございました。)
昨日はこの位置から、
この位置へ。
仲良し兄妹、明日も楽しい一日になりますように。