ほとけのみちと呼ばれる入口があります...建物というよりは、ほこらっぽい感じですが...階段を下りてみると
中は薄暗く、4本の柱があって、回りには151体の仏像が囲んでおります、中は4本のうち、3本から流れる水の音で少し静かでした
その柱の真ん中には、曼荼羅がありまして
ここを靴を脱いで、真ん中に座って瞑想するというところですが...オイラそれを知らずに土足でこの曼荼羅を踏んでしましいました...なんて罰当たりなすみません。
その後、すぐ靴を脱いでやり直したんですが、さすがに座ることは出来なかったので、真ん中に立って静かに目を閉じてみました...瞑想まではいかなかったんですが...なんか無心になれた、そんな気がします
中は薄暗く、4本の柱があって、回りには151体の仏像が囲んでおります、中は4本のうち、3本から流れる水の音で少し静かでした
その柱の真ん中には、曼荼羅がありまして
ここを靴を脱いで、真ん中に座って瞑想するというところですが...オイラそれを知らずに土足でこの曼荼羅を踏んでしましいました...なんて罰当たりなすみません。
その後、すぐ靴を脱いでやり直したんですが、さすがに座ることは出来なかったので、真ん中に立って静かに目を閉じてみました...瞑想まではいかなかったんですが...なんか無心になれた、そんな気がします