老人が増えて介護保険が足りないというけど、保険料をふやすより、老人の意識をすこしづつ変えていく人の世話にならぬよう、人を当てにしないように、歳をとるほどに、何でも自分でする、そんな習慣を身につけるべきだ、これは小さいうちから、体に叩き込む教育をするべきだ、今の日本平和ボケで豊かなので、至れり尽くせりで育った子供がいざ老人になると何もできないほんとに困ったことだ、欧米のドイツだったか？どこかの国ではもう物心つく頃から、ゴミの分別を教えているらしい、だから幼稚園児はもちろん若者も、男性も女性も、違和感なく自然にゴミの分別をして町がきれいだそうだもちろん、不心得ものはどこにもいるが、、素晴らしいじゃないですか、私がすんでるこの１０００戸ほどの」団地では、主婦なのにでたらめな出し方をしてる人が大勢いる嘆かわしい、焼却炉がそのために壊れたら、自分が払った税金で直すことになるのに、まったく何故、それが解らないのかそうすべての意識をじぶんのために変えていく必要がある、介護保険を使わないことは自分が健康にいられることなのだからね、しっかりしてよね
あたまの整理ってホント嫌だ、考え方一つでなんとでもなる、くよくよ考えれば、馬鹿くさい時間になるし、いやなことをさらりとながせば良い一日となる、不思議だ、今更細かいこと気にするのはよそう、こんなさわやかな秋というのに秋を満喫しようよ、
親子が親密で一体となり幸せなときは短い、ほんの一時だ、何故なら子供が絶対親を必要としているときだけだから、親がいなければ生活できない、それに反比例するように幸せ度がうすくなる、必要とされるほど可愛い、赤ちゃんだ、一から十まで親のてが必要、手がかかるけど可愛いのだ、だんだん手がはなれてやがて結婚していく、それでも行き来してれば何とか気持ちは通じているが、遠くはなれて、又仕事を持っていればそう連絡も取りあうことができない、と、だんだん心がはなれていくとまして女の娘は嫁ぎ先の色に染まって（いいことだけど）母親とは価値観がちがってしまう、すこし悲しい、主人が言うのです、娘が幸せならそれでいい、それで良しとしないといけない、なにか虚しい娘とずっと仲良くしていたかったのに、、、まぁ仕方ないか、最近は」そう割り切りことにしている、世の常ってやつね、
おもえば遠くに来たもんだ～～こんな歌がありましたね～～今人生の黄昏を迎え昔を振り返ることがたびたび多くなりました、、ふぅ～ため息が出ます、若いという事はほんと何と素晴らしいことなんでしょう、鬼も18番茶もでばな？って聞きますよね（笑）そう鬼の娘だって18ともなればすてきな娘になれるのです、人間でしたら、更に素敵になれるのです、青春時代がつい先日のような感じなのに、電車に乗れば席を譲られるようになった、一年前地下鉄で初めてどうぞって言われた、えっなに何って思ってしまったそうかわたしは年寄りだったのだ前期高齢者ともなると、ひとからは譲らないといけないこの人に、、、という気持ちにさせるらしい、労われる年齢なのだね、うれしいようなかなしいような、、、
久しぶりブログはパソコンやり始めて最初にしたものだった、もう１０年前になる、懐かしい気持ちださいきんはツイッターとかＳＮＳとかあれらはなんか疲れるマイペースで呟こう、