ここらでちょっと一休み

頭の中の整理のつぶやき日記

2022-02-28 06:59:38 | 日記
ポイントがたまり一回無料でカットが出来るので今日は新宿まで行く、3か月ぶりくらいかな、やはり都心に出かけるのはなんかうれしい、品物も豊富だし、結構おかいどくもあるし、、、カットもテレビにでた美容室で2000円カットなのよ、してこの町の5000円カットよりも上手でね、、、もう10年ぐらい通っている、デパ地下寄るのも楽しいし、デパートはあまりほしいものは無くなった、なんでももっているし、でもただ見て歩くのがいいね、ウオーキングはただ歩くだけだけど、売り場を見ながら歩くと目の保養にもなるし、発見もする、どうってことないものでも気にいると子供たちにかってしまう、、、昔は衣料品は必ず買うのはたのしみだったけど、、今はあまり興味ない、、、タオル集めは趣味のように、可愛いのがまだまだ一杯ある、お返しなどに使っているが、へらない、、、(笑)よくこんなに買い込んだものだな、、、暖かくなったら、物置部屋にしている部屋をきれいにする、、、ぜったいにね、買い込んだ洗剤、雑貨であふれてる、ほんとにほんと断捨離いそがないと(笑)。

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2022-02-27 06:23:24 | 日記
何かあったら、連絡していつでも車出すから、、、と子供たちが言ってくれるけど、勿論その気持ちはありがたい、心からだとおもう、、、しかしね子供には子供なりの事情がある、、、いざ、あちら周りへ行くなら、乗せてくれると、、、今日はそちらには行かないと、、、玄関に読んだ本が積んであるのをみて、今日は行かれないけど近いうちに図書館いってあげると、、、だからね私は子供たちは当てにしない、たよらない、、、してくれれは嬉しいがしてくれなくても、、恨まない、曽野綾子の本にそう書いてあった、、、出来ないことは諦める、図書館は体調の良いときにショッピングカートにいれバスで行けばいいのだ、、、と思っているから子供たちにも腹が立たないし、恨む気持ちも起きないそれでいいのだ、車が使えなくなってから、いろいろ、、不便をあじわあい、、いままでいかに快適にすごしてきたか、、、、しかしこれも私が老いた証拠でこうなったのも仕方ないことなのだ(笑)、、、、、老いに関してのあらゆる本を乱読している、、まぁそれなりに面白く参考になる、夫婦二人して健康寿命を過ぎてもこう元気に過ごせてありがたい、、、。

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2022-02-26 06:27:05 | 日記
やなせたかしの詩より、何故かほっこり,クスンと笑えこころあたたまる詩なのです、時々読み返すとおちつくかも、、、、、、
♪人生いつしかたそがれて、わずかに残るうすあかり
♪人生いつしかたそがれて、さしたることもないままに、終わりの時が近づいた
♪夕ぐれなんかが身にしみる今日いちにちを生きてきて今日いちにちがなつかしい
♪体の弱いゴキブリがよろけながら歩いてる一瞬心がためらうが必殺の一撃、殺してしまった許しておくれしかたない、おまえと
一緒に暮らせない
♪一日生きてまた一日明日のことはわからない,天災人災、悲喜こもごも、人生いつしかたそがれる、元気の秘訣はと、
聞かれても一日生きてまた生きるただそれだけのことですね
♪ああすればよかったノニ、こうすればよかったノニ、ノニノニ言ってもかえらない、今頃後悔してもダメなノニ
人生終わりそうなノニそれでもノニノニくりかえす
♪もしもまだこの世のためにぼくが役立つことがあれば生かしておいてください、なければもういいです神さま

アンパンマンのやなせたかし先生は10年まえに94歳でなくなりました、ひとを喜ばせるのが好きだったとか、、、
私も、すこしでもそうできるように、そうなれるように、努力しよう。

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2022-02-25 07:26:54 | 日記
たかが認知症されど認知症、、、、25年後には認知症が700万人になるそう、、、大変だなぁ、、、認知症の犯罪者もきっとふえる、、、、そのほかの自分に意識なしで、人に危害、損害、いろいろの事件をおこす、、こりゃどうにかしないと、、、、家庭の中だけにとどまらず、外を危険な人(認知症),、、いっぱいあるきまわっているのだから、嫌だね、怖いね、、でも死んでくださいとは言えません、でもまわりに人が防ぎきれるものでもないし、困った世の中になる、、、私の場合も愛する人大好きだった人、苦しい家計を切り盛りしながら、若さを走り抜けて立派に主婦、母、妻、を演じ通してきた素敵な人なのにどうして母よ何故認知症、ボケになったのよ、、、家族がこの事態をうけ入れるって、、、、周りの人にとって、なかなか、どんな言葉をかけられても、納得ができない、ただただ、なさけない、悲しい哀しい、私もここから抜け出るのに数年かかったかも、,認知症だから、、仕方ない、、、と、、でもねもう別人格になってしまうから、私の母はそこにいて、もうそこにはいない、あの、正気の母はいないのですよ、これって、死んでくれた方がいいのかもね、なまじ別人格の元愛する人を、前にすると、自分のほうが気が狂いそう、それ以上に悲しいことですだからね、、、歳をとって、自分の寿命はいつまでかはわからない、、、認知症になるかも、他の病に侵されるかも、死ぬまでお金がきちんとあるかどうかも、、、、ひとに迷惑かけづにしねるかも、、何もわからない、ただひたすら、心がけを良く保ち、ぽっくりとおえられるように祈るしかないのだわ(笑)

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2022-02-24 07:15:05 | 日記
でね!母は♪息子(兄)命♪なのですよ、まぁ命がけで育ててきたのだからその気持ちはわかります、でも息子にとってはそんなに力入れられてもこまりますよね、今の世でもそんな母親います、しかし、今は豊かな時代で、母親は苦労してはいない、、、夫に構ってもらえない主婦が息子に目を向けるって感じです、それとは私の母は違うが、、、私は子供心に(10歳くらいのときから)母がお兄ちゃんお兄ちゃんと言ってたような気がする、兄は体が弱かったから学校でも乱暴な子にいじめを受けていたようだ、それが心配で母は学校へ良く様子を見に行ったそうだ(私が大人になって聞いた話)ある時兄が組み伏せられ体格のいいこに馬乗りされてる場面に出くわしたそう、母はその子の襟首を持ち引き倒したとか涙を浮かべながら話してた、自分の子が弱くて、悔しくて心配でいたたまれなかったのだろう、、、多分その強いこは遊びのつもりなのだろうが、、母の生きる支えは兄と私の成長だったのだ、好景気になる前の時代みんな貧しかった、小学校の修学旅行のお知らせを親に気の毒で見せられなかった、、私の独断で行かなかった、クラスで生活保護を受けてる家の子が参加したとてもうらやましかった、私の家は生活保護どうしてもらえないのか、、ともおもった、、、兄が高校生になりアルバイト先も自分の勤め先に来させいつも、常に、兄をまもっていた、、、そんなふうに育ててきたから母としては兄が結婚しても自分がそばにいて守っていきたいとかんがえていたのでしょうね、、、動物は一人前になると巣から母親が追い出すそう、兄も取りあえず一人前になったら自分は身を引くべきだよね、、、それを考えない、理解しない、気が付かないこれが母の不幸の始りだったのです、でも私は母の年表を作って見たら半々だっった幸せの時も半分ありだからちっとも不幸の人生だったなんてならない、そう0の地点で亡くなった、タダ残念なのは兄以上に私の世話,加護、を受けながら全て認知から、、忘れ、兄嫁と間違え私を憎んだそれがどうしても許せない(私が心が狭いのだが)、全て兄を主に考えが巡る、お婆ちゃんが死んだらこれもあれもお前にあげるからね、、、と、しょっちゅう言う、、これは私にあげたいのではなく嫁にあげたくないからだなのだ、ある時あまりはなにつくので、そんなにあげたいのなら、生きてるときあげて見たらといった、したら少々の定期預金を解約してくれた、、全く母が亡くなってからかれこれ30年くらいたつだろうか、何故許せないのか、私も120%もつくしたからその反動もあるかも、適当にいい加減にしてればいいのに、ある時歯医者がきにくわない元住んでいたところがよかった、あそこにいきたいと、、、して私は高速を使い250キロ離れたところまで何回か連れていく、今振り返ると母の我がまま横暴、、良く受け止めたな私みたいな親孝行はいないなと思う、主人もママは偉かったと褒めてくれる、、、だから母が使ていたこのショッピングカートを引きながら昔のことを母の顏をおもいうかべるのだ、まだまだ許せそうにないよ(大笑)。