ここらでちょっと一休み

頭の中の整理のつぶやき日記

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2022-06-25 17:20:22 | 日記
づっと前に、、、、人は見た目が~~割とかの話し、したでしょ、昨日の新聞にまたでてたわ(笑)印象の決め手は言葉より表情をだそうね、人は見た目が9割ってのが今、有力で、その説が広まっているそう、でも世の中は人は見た目ではないという教育が主流で、議論を巻き起こしているみたいね、心理学者のアルバート、マレービアンが好意の統計という研究をまとめた、、それによると、基本はひとが他人に好意を抱く理由の一つに顔の表情が半分以上を占めている、
顔の表情が人の第一印象を左右ししかも、ごく短時間で決まるのは確からしい、
心理学者によると、人間は五感から一秒間に1100万要素の情報を取り入れる、うち1000万以上は視覚から、、と、、人はわずか1~2秒で初対面の人の第一印象を決めている、しかもこの第一印象はその後もなかなか変わらないそうだ(笑)面白いですね。

2022-06-23 16:31:06 | 日記
今日は市の4回目のコロナワクチン接種に行ってきた、、、1年前まで老人介護施設に務めていたので2回目まで会社でした、その後会社は辞めたが、、記録が市にあるのでしょう、3回目が1月だったか、、家族で親戚関係で一番早い接種だ、これはあり難いことだ、、、バスで30分のモールで、、、帰り買い物出来て良かった、、、でも注射のせいか、足がおもい、、いつも副作用なしだが、、
最近歳を感じる、この歳の時、母はこんな感じだったのだなぁとか、自分も随分と、歳をとったものだなぁ、、いよいよ、黄昏が迫ってきたよ(笑)。

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2022-06-22 18:25:40 | 日記
義父のお葬式が、、、親戚は九州をはじめ全国に散らばってるし、みな高齢なので、一人もよばず、簡単にという事でしたが、小さい小さい会社だけど、一応社長さんで会社の取引先がたくさんあり、その関係者がほとんどで、だから、町の中小企業の会社からの花輪がいっぱいだった、仕切ったのもその人たちで、、お焼香も会社関係の人が殆どかな、100人くらいかな、、、私も長女の義父が亡くなった時、15年前に喪服を着たのが最後で、、いつもジーパンだから、スカートなんで焦った(笑)私が住んでるこの団地も家族葬がほとんどで、人を呼ばないし、お通夜も知らせず、、いつの間にか済んでる感じで、まぁ普通のサラリーマンではそうですよね、、、久々に立派なお葬式をみた、、でも私も歳を取ったのか、タガがゆるんだのか、軽いボケか、お焼香台の前に立ち、あれどちらに先に挨拶か、左右をみて直ぐ判断がつかない、、親族はもう少ないしすんでるので、親族の最後な私達だけで、いきなり台まで案内され、前に人がいないからまねができない、(笑)立ちすくんでしまった、娘が私の向きをまわしてくれた、あとから思い返すと、ちょう格好悪っ、全てのお焼香が終わりお通夜もおわり、義母に声掛けしようと傍までいったけど、なんかいい言葉がでてこず、黙って、ただ背中をさするだけ、、、久しぶりの葬祭と私の高齢化で、脳のシナプス回線のリレーがうまくいかなかったのか、
やだねぇ、とりあえず、娘の顔も立てたし、無事に、、、ほっよかった、、、まぁ義父には全盛のころ、家族を旅行に誘ってもらったし、、義母とうちの娘たちと4人でバス旅行の日、送り迎えしてもらったし、、お通夜ぐらいは出ないと、、と、お香典も娘が恥かかないように多めにいれ、うちとしては大変だけど、、付き合いって難しいですね、、歳をとったら、義理かいていいとかいうけど、、そういうわけにもいかないなと、つくづく感じた、ふぅ~~~~。

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2022-06-19 16:20:44 | 日記
親より先には絶対に死ねないと思っていたので、両親が居たころは、無茶な旅行とか行動は控えていた、、親が亡くなりホッとして、、、なんでも自由に出来ると嬉しかった、、、40代になり、、そのころ、母はもう全面的に私に頼りきっていた、母に聞かれ、質問されたことは大体何でも母の納得にいくように説明ができたし、なので母はお前は天才だ、なんてしょっちゅう言うのだった(大笑)
しかしあの40代のころの私と同じ年齢になった子供たちを見ると、私が何か質問しても、まず答えられない(苦笑)なさけない、私のほうが、情報も大いし、子供に聞いてもしょうがないから、時間の無駄なので、私はわからないとネットですぐ調べる習慣で、、、子供に注意すること、教えることが、まだまだ、やまほどもある、あの頃私は母から注意されたことなどない、パソコンを始めたときも普通は、夫、子供に教えてもらうでしょ、うちは反対、まぁお金を積んで教室にも通ったけど、解らないから教えてと実家に通ってくるのだ(笑)リカバリでも大体何でも来いって感じ、確定申告も、アバターも、ウインドーズのころ踊るメールがありましたね、メールをひらくと花びらがちらちら舞い、オルゴールの曲が流れて、、動く画像を探しに夜遅くまで、まさにネットサーフィンしてました、、調べ物はパソコンだから、パソコンない生活は考えられません、Windowsが10年いま8.1がもうすぐ10年ですよ、、、で話しがもどりますが、でね、親が居るとき、親のために死ねなかった、、けど、いまは子供のために死ねないって感じでね、子供たちはまだまだ私のことを頼りにしてるのですよ、もし私がいなくなったら特に長女はどうなってしまうのかと思うと、心配です、もう少ししっかりしてもらいたい、私がいなくても、、
嫁ぎ先の太陽になり、はつらつと生きてほしいと願わずにいられないです。


2022-06-18 16:06:55 | 日記
老人を元気づける本がいろいろ出ているが、ひところ渡邊和子さんの”置かれた場所で咲きなさい”って本が話題になりましたが、、、置かれた場所で咲けなくてもいい、と言う本も出た、笑えるってか、、老人は何でもありって感じで、前向きに肯定したり、いやそんなことしなくていいと否定したり、ほんと面白い、
人生を棒に振るくらいの気持ちで生きればいいとか
生きがい、や、やりがいはつくらなくていいとか
生きるか死ぬか以外は大したことではない
人脈も友達も、要らない
こじれた人間関係は愛情や努力では変わらない
嫉妬は錯覚が生んだ感情にすぎない
生きる意味なんて見つけなくていい
自分を大切にすることをやめる
増えてゆく,本や服、靴、カバン、無理して捨てなくてもいい
人づき合いは浅くていい
認知症になっても困ることはない
昼ご飯は外食にする
検診の数値を気にしない
夫婦単位ではなく一人の時間を楽しむ
遠慮せず自由に生きる、とかとか、、、
笑えるでしょ、でもね老人はこれでいい、限られてる時間しかないのだものね
でも本の見出し読むだけでなんか気が楽になり、楽しくなる(大笑)。