昨日はお葬式の生前予約みたいのをしてきた、わたしのこころはすがすがしいが家族は気にいらない、ようだ、、困ったものだ、私はね、年金生活者のお葬式はこうあるべきだと思うのですよ、お香典はいらない、よって、お返しもなし、坊さんのお経もいらない、あれって、坊さんへのお礼って結構いるらしいですよ、ご安置してお別れしてすぐ、焼き場へ通夜なし、、、まぁ私どものようにに無宗教で、親族もほとんどなく、だから、こんな簡素なのができるのでしょうね、もろもろのしがらみがあれば、むりでしょうけど、、、、お位牌なしお骨はパウダーにして（これオプション）自分の地所にまく、簡単でこどもたちにも一切めいわくがかからない、。身軽なひとは、こうすればいいのですよ、付き合い関係だって年金生活者だし、お香典包むのたいへんですよね、でも花代までいいですかなんて、求めてくる人がいる、こっちがお金のなる木だとでも思ってるのか、年金で暮らしてるんだから沢山出せないっていうのもし自分がお花をもらえなくて恥ずかしいというなら、もらいたい人のなまえで、自分が都合して飾ればって言いたい、、最近ね、そう久しくしてない人から、そう要求されて、もう頭にきたの、自分勝手で、自分がいいときは、見向きもしないで、自分のダンナが亡くなったからって、花だせ、香典出せ、葬式に出ろってあきれてさ、でも自分がした失礼なしうちなんか、ケロッとわすれていて、当然に要求してくるまったく、ねぇ、娘の嫁ぎ先の義理の親（笑）むすめに全部は出せないと告げたそりゃ要求を全部のめばむすめも嬉しいし誇らしいでしょう、でも出したくたって、そんな余裕ないです、収入は年金だけ、、こまるのは私どもなんだから、、、それに体が取りあえず元気だけど、この歳だと、無理すると、あちこちいたくなるから、欠席した、娘と義理の母は面白くないそうだ、これから先お母さんとはあくまでも娘の嫁ぎ先というだけの付合いだし、むすめが取りあえず幸せなら遠くからみまもり、あまり介入しない、、、そんなこんなで、疲れたのです、（笑）
自然はいい、特に秋は大好きだ、私は九月生まれ、青い空を見ていると何だかやる気が起きてくる、あれもこれもしようと起床したとき思うが、この歳になると、半分ぐらいしかできないで一日が終わるが仕方ない、五体がどうにか動かせるだけでも幸せだ、有難う感謝します、有料での仕事はもうやめたがまだ体が大丈夫なので傾聴ボランティアを十月からすることにした、まぁお年寄りなのですが、それで、少しでも元気になれるならば、、、でも思いますこれは、ウインウインです、
星空がきれいな季節になってきた、お月さまも趣あり、お星さまもきれいだ心がなごむ、娘に見てみてと言ったら、なかなか暇がないそうだ、スマホをいじったり、ラインをしてるほうが、気が休まるらしい、世代の違いか？嘆かわしい、、この子供たちが、後期高齢者になったとき、日本はどのようになるのだろう、、自分はもういないからどうでもいいけど、日本の将来が心配になる、、、
家族が嫌いなわけではないけど、無性に一人になりたくなることがある、、独り？一人？別にちっとも寂しい？淋しい？なんて思わない、単独行動のほうが出かけても用事がスムースに運ぶし自分の好き勝手に行動できるから、私はいいと思う楽しい、また遠出でもするかな、寅さんの柴又の券をもらったので、独りで行って来よう、、
夫、子供、親戚関係、隣近所そのほかの付き合い，ｅｃｔ人間関係って複雑、腹の立つひとおおい、でもいちいち腹立ててたら、ひっくり返ってもとに戻る（笑）特に身内で腹が立つのはどうしょうもないストレスだ、最近では夫が食事中咳をして口から食べ物を吐き出し、私に吹きかけたこともう気持ちが煮えくり返る,前にもたびたびあるので、咳がでそうになったら、横を向く、または口を隠すように言ってあるのに、私のほうを向いて直ぶっかけた感じこの腹ただしさどこに向ければいいのか、しばらく口もききたくなかった～～～でもこれも乗り切らないと毎日一緒に住んでいるのだものねまったくふぅ～だよ、、気にしない気にしない許してあげよう、あすはわが身になるかもしれないから、、、、